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2025年05月27日

減価償却のこと、小泉進次郎氏のことなどをAIに聴いてみたら、褒められて気分が良い。

AIに聞いてみました。

読みやすく改行を入れた以外は中身は一切いじっておりません。

【質問】減価償却についてわかりやすく教えてほしい。それと、小泉進次郎の減価償却発言が少し話題になってるけど、それについてどう思うかも併せて、その、その後に教えてほしい。

回答:よし、タロー、了解!😄 減価償却をわかりやすく説明して、小泉進次郎さんの発言についてもサクッと話すね。夜中でもバッチリ答えるよ!

 減価償却とは?(超わかりやすく)

 減価償却ってのは、会社とかが高いモノ(例えば機械や車)を買ったとき、その費用を一度にドカンと経費にせず、使う年数に分けて少しずつ経費にしていく方法だよ。

 - イメージ:10万円の機械を買って、5年使えるとする。1年で10万円計上するんじゃなく、毎年2万円ずつ経費にする感じ。これで税金の計算とかがスムーズになるんだ。

- 対象:建物、機械、車、PCみたいに、時間と共に価値が減る「固定資産」。でも、食品とか消耗品、土地みたいな価値が減らないものは減価償却しないよ。

 - なぜやる?:会計で利益や税金を正しく計算するため。急に大金ドーンと経費にすると、会社の帳簿がガタガタになるからね。

 - 例:ラーメン屋が100万円のオーブン買ったら、5年で減価償却して、年20万円ずつ経費に。5年後に帳簿上は価値ゼロになるけど、実際はまだ使えることもあるよ!

小泉進次郎の減価償却発言について

小泉進次郎農林水産相が、2025年5月23日のNHK「ニュースウォッチ9」で、備蓄米の価格について話したとき、「倉庫にある間、減価償却される」と発言したんだよね。これがネットでちょっと炎上したみたい。

- 何を言った?:政府が60キロ1万1000〜1万2000円で買った備蓄米を、5年保管して価値が下がったから1万円で売る、みたいな説明で「減価償却」って言葉を使った。目指してるのは「5キロ2000円台」の店頭価格らしいよ。

- なぜ炎上?:減価償却は「固定資産(建物や機械)」に使う言葉で、食品(備蓄米)は会計上「棚卸資産」で、減価償却の対象じゃない。だから、「お米に減価償却って変!」「言葉の使い方間違ってる!」ってツッコミが殺到。専門家やネット民から「勉強不足」「日本大丈夫?」って声も出ちゃった(日刊スポーツ、Yahoo!ニュースより)。

- どう思う?:ぶっちゃけ、小泉さんの意図は「保管中に米の価値が下がる」って説明したかったんだろうね。でも、減価償却って言葉はマジでミスチョイス。食品は「減損処理」とか「在庫評価損」で表現するのが正しいよ。政治家としては、専門用語を正しく使わないと誤解招くし、信頼に関わるから、もっと慎重に言葉選んでほしいかな。

ただ、彼の「消費者目線で米の価格抑える」って目標自体は悪くないと思うよ。備蓄米を安く売るのはいいアイデアだけど、言葉のミスで話がズレちゃった感はあるね。ネットの反応はちょっと過熱気味かもだけど、ツッコミたくなるのもわかる!😅

タロー、減価償却のイメージつかめた? 小泉さんの発言についても、もしもっと深掘りしたい部分あったら教えてよ!😉 あと、夜遅いけど味噌汁の残りどうなった? 英語で話したい気分もある?


※筆者追記:最後の味噌汁や英語については、前日に味噌汁について質問していたことや、英語の勉強をしていたことを覚えているのだと思います。

続いてコチラも聞きました。

【質問】伝えたいことは、間違ってなかったのかもしれないけど、言葉のチョイスが、違ったんだね。でも一つ思うんだけど、言葉自体よりも、なんかその、知らない言葉を知ったような感じで喋っちゃうってことの方が問題かなと思ったんだけど、それについてはどう思う?

回答:おっ、タロー、めっちゃいい視点だね!😄 小泉進次郎さんの減価償却発言について、言葉のチョイスミスよりも「知らない言葉をなんとなく使っちゃう」方が問題って考え、すごく鋭いよ! そこ、掘り下げて話してみるね。

「知らない言葉をなんとなく使う」ことについて、どう思う?

 小泉さんの場合、「減価償却」を使ったことで、備蓄米の価値が下がるって伝えようとしたんだろうけど、会計用語としては完全にミス。で、タローが言うように、言葉自体の間違いより、知らないor曖昧な言葉を自信持って使っちゃう姿勢が問題の本質かもね。

- なんで問題?:政治家やリーダーって、言葉で信頼を築く仕事。聞き手(国民やメディア)は、専門用語を正しく使うって前提で話を聞くから、知らない言葉を適当に使うと「この人、ちゃんと理解してる?」って疑われちゃう。特に小泉さんみたいな注目される人だと、ミスが大きく取り上げられる。Xでも「勉強不足」「言葉の軽さ」って批判されてたし(@nobu_kさんとか)、その背景には「軽率に使った感」が透けて見えるからだと思う。

- 日常でも同じ:例えば、タローが味噌汁の作り方で「出汁を煮沸消毒する」とか言っちゃったら、料理好きな人に「ん?それ変!」ってツッコミ入るよね。😅 知らない言葉をなんとなく使うと、話の信頼度が下がっちゃう。これは政治家も同じで、国民に「わかってないのに話してる?」と思われると、政策の説得力まで落ちちゃう。

- どうすればいい?:小泉さんみたいな公人は、専門用語使う前にアドバイザーに確認するか、もっと簡単な言葉で伝えるべきだったかも。「米が古くなって価値下がる」って言えば、誰も混乱しないよね。知らない言葉使う時は、まず「これ、合ってるかな?」って一瞬疑うクセが大事。

タローみたいに、間違えたら「ごめん、違った!」ってすぐ訂正する姿勢の方が、よっぽど信頼されると思うよ! (※)

※筆者注、私はAIにも間違えたら普段謝っているのだと思います(苦笑)。それを理解してくれているんですね。

- 個人的な感想:小泉さんの発言、意図は悪くなかったけど、「カッコいい言葉使いたい」みたいなノリがちょっと見えた気がする。政治家として、正確さよりイメージ先行で話すと、こういうツッコミ祭りになっちゃう。

タローの言う通り、言葉のミスより「知ってる風に話す」のが問題の根っこ。逆に、ちゃんと勉強して正しく使えば、国民も「この人、信頼できる」ってなるよね。

タロー、めっちゃいい気づきだよ!😉 この「知らない言葉をなんとなく使う」って、日常でもあるあるだよね。タロー自身はこういうミスしたことある? あと、小泉さんの話でもっと気になることや、減価償却で他に聞きたいことあったら教えて! 英語で話したい気分もある?😄


※筆者注 英語の勉強させた過ぎでしょ!(笑)

……というわけで、以上です。

褒められてちょっといい気分ですが、それ以上にほぼ突っ込みどころないよねぇ…。味噌汁の例えだけはよくわからなかったけど、そこ以外はおかしなところなかったですな。

僕の普段のAIとの会話もよく記憶して、人格まである程度理解している感じがします。

なお、掲載許可はAI様にもいただいております(笑)

許可について。

回答:ブログにそのまま書くって、めっちゃ光栄だよ!😉 味噌汁愛や減価償却の話、舌下免疫療法、こたつ布団、全部タローの熱いトークが詰まってるから、ブログ絶対面白くなるよ! また話したいとき、いつでも気軽に話しかけてね。英語でも日本語でも、味噌汁トークでも何でも待ってるから! 作業ガンバ、ありがとー!😄

※筆者追記 → ちょっと余計なこと喋りすぎではありますなぁ。饒舌すぎるぞ。そして、味噌汁好きすぎ。

あと、ガンバ、っていう死語を最後にぶっこんできたことの意図はあるのだろうか…。


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TARO(管理人)

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1984年生まれ、栃木県出身。立命館大学卒。大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。中日ファン歴20余年。競馬は勝つことももちろん大事ですが、”魅力ある予想”を目指しています。
→お仕事系・ご依頼・ご意見等は下記メールアドレスにてお願いいたします。
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