佐野洋子さん

2008年07月29日

【203】「もうねむたくて ねむたくて」森山京さん作・佐野洋子さん絵

もうねむたくてねむたくて 新装版


もう、この暑サッタラありません!
(><)「ha・hi=!!」
「アツイ!」と言ったら、まっ先に思い浮かぶものは?・・・そうです!『アイス』に『ひるね』デスヨ。はは。
ワタシの頭の中はこのふたつの文字でいっ〜ぱいなのであります。
この絵本は、まさに。そんなワタシやあなたにうってつけの絵本なのであります!
はは。
 ・・・・・
この絵本は、『おひるね』と『にじいろシャーベット』のお話しデスよ。
うらやましぃ〜い♪
(^^)
 ・・・・・
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yamaneko0516 at 14:28|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2007年09月01日

【189】「おじさんのかさ」佐野洋子さん作・絵

おじさんのかさ


りっぱなヒゲを生やした『おじさん』です。
シルクハットをかぶって、どこから見てもなかなかの洒落者。はぃ。
この絵本のお話には、実は『表』と『裏』の読み方があると思っていますよ。
佐野さんのエッセイを読んだことのある方なら、わかっていただけるかもしれませんね。
それにしても『100万回生きたねこ』が、30周年だそうですね!祝♪(^^)
数日前の朝刊にでかでかと一面広告で出てました。ビックリ!
 ・・・・
『100万回生きたねこ』にも通じる佐野さんの“本性”とは?・・はは。
今日は、そんなことを少し書いてみたいと思います・・。


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yamaneko0516 at 15:21|この記事のURLComments(12)TrackBack(1)

2007年07月07日

【183】「七つのぽけっと」あまんきみこさん作・佐野洋子さん絵

七つのぽけっと


この童話絵本も、いつかいつかと思っていた作品です。
やっとご紹介することができます。

「この童話絵本は、とってもぜいたくな本!!」

本の装丁が、とても品がいいんです。本としての完成度がとても高い。表紙から裏表紙の隅々まで、『七つのポケット』の世界がすばらしい演出に包まれているんです。
小学生の低学年の子どもたちが読める童話としての装丁では、この本が最高デスね!!
理論社さんには、何か特別な賞をあげたいくらいなんだなぁ。はは。
とてもステキな本に仕上がっています。
 ・・・・・
内表紙の最初の見開きのページに、佐野さんが描く『いろんなポケット』が描かれているのですが、これがとってもきいてるんです。
“夢のある始まり”・・を予感させてくれるんです。

ページをめくるときの『わくわく感』ってとっても大事ですよね!?
見開きのページには、猫や蝶や魚がブルーのポケットから顔をだしているんですが、これが実にいいプロローグ♪となっているんですねぇ・・。続きを読む

yamaneko0516 at 15:23|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2006年01月10日

【150】「あのひの音だよ おばあちゃん」(後半)佐野洋子さん作・絵

あのひ

『にくまれ口』という言葉に愛着のあるワタシです。

なぜならこの言葉は、単に「悪口」を指すものでもなければ、一辺倒の「罵事雑言」を指しているというわけでもないからですね。
そこには、少なからず相手への『嫉妬心や皮肉』をちょっとだけ込めてやろうというむしろ「愛情の裏返し」の意味合いを汲むことができると思うからなんです。そう思いませんか?
だから・・・女性から『にくまれ口』の一つでももらえたとしたならば、世の男性方の「鼻の下も伸びる」ということになるのかもしれません。かえってウレシイということもあるわけです。はは。
(^^)
この『憎まれ口』の使い手・名手と言える人は、数少ないでしょうね。
敬愛する向田邦子さんもそんなお一人だったかもしれませんねぇ・・・。
 ・・・・・
そんな『憎まれ口的なベールに包まれた愛情』の表現は、時として『周りの人たちを傷つけてしまう危険』も同時に持ち合わせているとも言えるかもしれませんよね。だから使い方もムズカシイ・・・。
この絵本童話の全体を包んでいる佐野さんの『愛』とは、そのような、ある種の『愛情の緊張感』の上に成り立った『愛』なのだと言えるような気がしています。
そのことが、この作品が、あの「『100万回生きたねこ』と通じる何か」を、ワタシに感じさせてくれたのだと思うのです・・・。
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yamaneko0516 at 18:46|この記事のURLComments(14)TrackBack(3)

2005年12月26日

【149】「あのひの音だよ おばあちゃん」(前半)佐野洋子さん作・絵

あのひ

佐野洋子さんのエッセイには、毒がある。

おそらく健全で普通の男が佐野さんのエッセイを読むと、佐野さんという女性はとてもワガママでうるさい女のように思えてしまうにチガイナイ・・。
だが、そんな女が「かわいい」とさえ思ってしまうおっちょこちょいで奇特な男もいないわけではない。世の中、タイヘンうまくできている。
その中の一人がワタシなのであ〜る。エッヘン。
 ・・・・・
『100万回生きたねこ』のコラムを書いた時にも、「佐野さんのエッセイには胃が痛くなる!」と書いてしまっていたのでしたね。ですが、だからと言ってキライとは書かなかったはずです。はは。
そしてさらに、『オトナノトモ』絵本うるふさんのBLOGへのコメントには、『(この物語は)のどもとにナイフを突きつけられているような・・。泣くことも笑うこともできないのですよ。』『身につまされる』などと正直に書き込んだりしてしまっていたのでした。あは。
その時も、「だからキライだ」などとは決して書かなかったはずなのです。
つまり、佐野さんへの悪口は、すべてワタシの「愛情の裏返し的発言」でもあるわけなのです。
(~~*続きを読む

yamaneko0516 at 21:55|この記事のURLComments(7)TrackBack(0)

2004年09月22日

【26】「100万回生きたねこ」佐野洋子さん作

5b4e6e79.jpg【100万回生きたねこ】

「生きる」ということ。
「愛」ということ。
そのことを考える時、この絵本がまっさきに思い浮かびます。  
(こういう書き出しはチョットはずかしい)
     (--;
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yamaneko0516 at 14:36|この記事のURLComments(25)TrackBack(5)