2012年08月

2012年08月21日

モリアオガエルの幼体

■8月20日 うす曇

 残暑お見舞い申し上げます。
 
 余力がなく、ご無沙汰していました。すみません。

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 南信の蛇峠山(1663.9m)へ行って来ました。
昔のような群れ飛ぶ状態ではありませんが、暑さを避けたアキアカネを数百頭確認することが出来ました。
アキアカネたちは、成熟し、涼しくなるまで山の上で過ごしますが、私の場合、数時間後には蒸し暑い下界へ戻ります。
それでも、つかの間のさわやかな風に触れ、大好きな生きものや草花に触れることが出来ました。

 帰りに亀の池に寄ると、カエルになったばかりのモリアオガエルの子どもたちに逢うことが出来ました。
暑さのせいでしょうか、どのカエルも、ひとつの塊になって、静かにしていました。
水の中を覗くと、ほとんどはまだオタマジャクシの状態でした。
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 ↑ 森に囲まれた静かな亀の池です。 
でも、気になることがありました。
モリアオガエルの産卵場所だった池の南側(上の写真では左端)の木が伐採されていたことです。
 亀の池は、南信でも指折りのモリアオガエルの繁殖地(2011年は約120個の卵塊を確認)ですので、生態系についてもご配慮いただけるとうれしいです。
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 ↑ 伐採されていた卵塊が付いていた木です。(2011.6.16撮影)
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 ↑ 昨年の産卵風景です。

 今回の山行のおまけです。

DSC_5060 ハネビロエゾトンボ?
 ↑ ハネビロエゾトンボです。
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 ↑ オオルリボシヤンマの産卵です。
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 ↑ オオルリボシヤンマ♀の飛翔です。
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 ↑ オオルリボシヤンマ♂の飛翔です。
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 ↑ ヤマオダマキです。
DSC_4838T アキアカネの飛翔
 ↑ 若いアキアカネです。
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 ↑ クルマユリです。
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 ↑ マツムシソウです。


 

yamanenone_kaeru at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) カエルの楽しみ