2014年06月

2014年06月24日

こんなところでヒキガエル

  6月23日(月) 曇り 気温 16〜19℃ (5:35〜10:25)

  4時半に目覚め、〇〇町の水辺へ、マルタンヤンマの羽化を写真に撮ろうと行って来ました。
  1時間ほど探したのですが、羽化殻ひとつ見つけることが出来ません。
  ここは気分転換と、近くの川へ行くとき、杉木立の間を抜けようとしたら、足元にいたのです。
  立派なアズマヒキガエルでした。
  こうなると、マルタンどころではありません。 しっかりリラックスさせていただきました。
  カエルの効果はすごいですね。

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  マルタンヤンマは、どうなったか?
  気分転換はトンボの方にも幸いし、この後マルタンヤンマの羽化だけでなく
  いろいろ収穫がありました。
  興味のある方は「加茂のトンボ」 をご覧ください。





yamanenone_kaeru at 16:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) カエルの写真 | カエルの楽しみ

2014年06月20日

アマガエルの子ども

 梅雨なのに、当地は雨があまり降っていません。
それでも17日の午後から夜にかけて、庭でアマガエルが「雨だよ!」っと知らせているように、活発に鳴いていたと思ったら、その夜から久々の雨になりました。
 日本にいるほとんどのカエルは、繁殖時期にオスがメスへのラブコールとして盛んに鳴きますが、普段はほとんど鳴きません。
そんな中にあって、アマガエルの場合、気圧の変化を捉えているのか、気象庁に近い確率で、降雨予報を出してくれます。

 雨が上がった翌朝早く、田んぼへ行ってみました。
いましたいました。 カエルになりたての子どものカエルたちです。

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 カエルのいた一枚の田んぼには、羽化中や、羽化したてのアキアカネもいました。
℃の田んぼにもいないのがさみしいです。
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DSC_0357 羽化 8時12分10秒














DSC_0219 羽化 6時52分10秒













yamanenone_kaeru at 18:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) カエルの楽しみ | カエルの写真

2014年06月06日

カエル谷の近況

 6月3日と5日に名工大のM先生と学生さんをカエル谷と愛知洞などへご案内したときのカエルたちです。

■カエル谷で

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▲ カエル谷です。

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▲ まったりしているシュレーゲルアオガエルです。

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▲ 小川の辺にいたツチガエルです。

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▲ 今の時期にしては珍しく水辺にいたニホンアカガエルの成体です。

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▲ ニホンアカガエルやヤマアカガエルの場合、今の時期に水辺にいるのはカエルになったばかりのチビたちです。写真はヤマアカガエルの幼体です。

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▲ トノサマガエルです。 
 彼らは今の時期水辺にいますが、人などの気配を察知するとすぐに水へ飛び込みます。
どんなカエルも、すぐに水に飛び込むかと言うと、ほとんどのカエルは成体になると水辺から離れてしまいますから、意外と、対象となるカエルは絞られます。
 田んぼや池の畔を歩いているとき、すぐに水の中へ飛び込むカエルには、トノサマガエルや、
ダルマガエル、ウシガエルがいます。
 松尾芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」のモデルは、当時は外来種であるウシガエルがいませんから、トノサマガエルか、ダルマガエルの可能性が高く、敏捷性や運動能力から考えれば、
トノサマガエルの可能性が8割強と思えます。
 芭蕉は、この句を2月から3月の始め頃に読んだようですが、その時期水辺にいるカエルは、
ニホンアカガエルやヤマアカガエルや、一部地方ではヒキガエルですが、水辺にいて、人の気配で次々に水の中へ飛び込むことはほとんどありません。
 芭蕉が初夏のある日、池の畔を歩いていた時、次々と水へ飛び込んだトノサマガエルが目に浮かびます。
ジャンプ力もありますから、芭蕉の耳に飛び込む水音がしっかり残ったのではないのでしょうか。
情景を前にしての句ではなく、それらを思い浮かべての句のように思います。


■愛知洞で

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▲ 愛知洞です。

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▲ モリアオガエルの卵塊が20数個ありました。

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▲ 中には樹の上でなく、水面近くの土手や小川のササに産み付けられているものもありました。





yamanenone_kaeru at 18:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) カエルの写真