H26年6月下旬発刊予定「週刊朝日MOOK いい歯医者2014」の特集“最新歯科治療”という企画で、当院での先進的なインプラント治療や、医科と歯科との緊密な連携体制による心臓疾患や脳卒中などの患者さんへの積極的な治療が全国的に評価され、取材依頼がありました。
全国版書籍の取材ということで院内は緊張感に包まれていましたが、東京から取材陣が来院し、インタビューや写真撮影、患者さんから生のコメントを頂くなど、無事に取材は終わりました。
きっかけは、徳島市内三軒屋の坂東ハートクリニックの院長(前徳島赤十字病院心臓血管外科部長)であります坂東正章先生が隔月で発刊する「藍の風」(たくさんの医療に関するトピックスなどを患者さんにわかりやすく説明してくれています)です。以前にワーファリンやバイアスピリンなどの抗血栓薬を服用している患者さん対する積極的な歯科治療の取り組みについて、坂東院長自ら取材に訪れて頂き、「藍の風」に掲載して頂きました。この記事を目にした週刊朝日編集部員が、地方でも先進的で高度な取り組みをしている歯科医院があるということで、東京から週刊朝日の編集部の方、プロカメラマンとプロライターの方々が同行され、1日取材を受けました。その内容についてはH26年6月下旬発刊の週刊朝日 MOOK 「いい歯医者2014」に掲載予定です。是非とも内容をお読み頂き、お身体にご病気を患い、歯科治療を断られたり、抜歯しなければいけない歯を放置されたり、あるいはインプラントを拒否された経験のある患者様はご相談頂ければと存じます。
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