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山の上ナースステーション  
PT佐々木です

 

リハビリ部門の定期勉強会は4月に引き続き「転倒について考える~予防偏~」です。

講師はPTの菊池さんです。

4月は「転倒についての概要」についてでしたが、今回は「転倒予防」というテーマで講義が始まりました。

 

内容は過去に訪問した人で、転倒してしまった人の特徴を調査し、転倒しやすい人にはどんな特徴があるのかを発表していただきました。

その中で転倒しやすい人は「指輪っかテスト」で「隙間ができる」と判断された人が多かったことがわかりました。(「指輪っかテスト」は2017年9月に東京大学高齢社会総合研究機構の田中・飯島らがサルコペニアの早期発見のために考案されたもの)

そのため、「指輪っかテスト」を行うことで転倒するリスクがあるのかどうかを知る事ができます。


「指輪っかテスト」はご利用者自身で評価をすることができるので、テスト方法を伝える事で、ご利用者自ら自分が転倒リスクがあるのか判断する事ができます。
「自分が転倒するリスクがあるのか」ということを知っているのと知らないのでは転倒予防への意識が変わってくると思います。



自分のことを知ることが転倒予防の第一歩になると思います。
皆さんもやってみて下さい。