2008年03月22日

北陸酒めぐり 1日目  新潟酒の陣 五周年

 さる、3月15日と16日に、新潟酒の陣が開催されました。第一回から毎年のように参加している新潟酒の陣も、今年で五周年。早いものです。夜行バスの切符を買うのがぎりぎりになりましたが、今年も16日のほうに参加しました。
 前夜、時間ぎりぎりまでメールのやり取りをしていたので、結局タクシーを飛ばして夜行バスに飛び乗ったものの、音がいつになくうるさく感じられました。おかげで少々疲れ気味でしたが、駅で一服して開始を待ちました。通常のお酒の催しは、午後から始まることが多いので、早朝につくと手持ち無沙汰なのですが、新潟酒の陣は午前10時からですから待たずにすみます。

 開場前には既に長蛇の列。酒の陣 会場 開始前

 しかも、入り口に向かって列が左右に分かれていて、これがそのうちの片方。もう片方も同じくらいあります。

 

 さて、今回会場について、ひとつ思いつきました。味見するお酒を全部飲んでみようと。
 通常のお酒の試飲ですと、酔うのを防ぐために、飲み込むことはありません。しかし、飲み込まないことで分からなくなることも色々あります。例えばある種の味や香り喉越しです。酔い心地というのもありますが、これはかなり飲まないといけませんから無理ですけどね。実際やってみるとなんとかなるものです。注いでくださる量がほどほどに少ないのにも助けられました。そのため、売り切れになったところを除いて、全体の八割近くの蔵で、何らかの商品を味見しました。いちおう、メモは取ってありますが、はたしてこの先、やくにたつのかどうか?

酒の陣メモ

 会も五回目にもなると、いい意味で落ち着いた雰囲気になっています。一回目のような、元酒豪の爺様がたが大挙して押し寄せては、有名酒だけ飲みあさってひっくり返るようなことがなくなって、非常にいい雰囲気です。日本酒のところを熱心に回る人の平均年齢も随分若くなりました。
 ただ、少し酔いが回ってくる時間になると、お猪口を落としてしまう人が今年もあり、数分おきにパリン、パリーンと聞こえていました。

 そうそう、わたしはミクシーをやってるのですが、ミクシーの中で初めて酒の業界関係でお会いしたかたに、今年もお会いできました。今度ご結婚だそうで、この会場でお会いできるのも今年限りのようです。おめでとうございます。

酒の陣会場

 それにしても、すごい人出でした。酒の陣と言っても、日本酒ばかりではありません。第一回のときから、新潟の食の総合見本市といった装いです。二回目からは、あまりに詰め込みすぎた一回目の反省から、食の部分を別の日程に分散し、酒の陣ではお米のPRとお酒のお供に美味しいフードコートが設けられるようになりました。

酒の陣 米パンマン

 子供達が楽しめるものもあるため、家族連れも大勢。写真は、お米を使ったパンのキャラクター米パンマンだそうです。ちょっと怖い目元がチャームポイントなんでしょうか。

 当日は、そうでなくても、例年吹雪のなかでの開催なのに、今年は上天気ですから、なおさら人出も多かったのでしょう。
 それに、オリジナルの鍋を愉しむ企画も始まってました。もう、私のように一人で行くものではありませんね。

 

ラムちゃん

 そうそう、子ども向けとは違いますが、キャラクター商品と言えば、こんなものもありました。

 小学館とタイアップしたものだそうで、めぞん一刻もありました。個人的にはあだち充のほうがいいんですが。

 

 

 

酒の陣 きき酒ゲーム

 

 遊びと言えば、お酒ではおなじみのきき当てです。手前で好きなものと嫌いなものをかき、奥であてるというもの。

 四種類の中から選ぶんですが、甘酸っぱさが際立つ濃いお酒。熟成した香りのする燗向きのお酒。アルコールの余韻が強い本醸造原酒。米の甘味がある多分普通純米のお酒が並んでいたと思います。

 結構分かりやすいですね。ちゃんと景品はもらってきました。ご希望があれば、次の日本酒の会で開けます。


 とにかく、ものすごい人出でしたので、昼食を食べるのも一苦労。また、例年残ったお料理を終了間際に格安販売しているのに、今年は終了前に全て売れていました。おめでとうございます。しかし、やや早めの夕食にしようと思っていたのであてが外れました。

 帰り道、会場敷地近くに、ラーメン店ばかり集めた一角があり、そこで夕食代わりにラーメンを食べて宿に向かいました。たくさん飲んだので、この日はそのまま寝てしまいました。結局、まだ一度も新潟の夜の街に出歩いて下りません。


※この日の運動)
会場までの往復 徒歩 一時間
会場内立ちっぱなしで巡回 七時間



yamaokasakeya at 01:23│Comments(0)TrackBack(0)clip!おしらせ | 行きました

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