ここでいう問題解決思考というのは、「できる人」の思考そのものでもありますし、

そもそも、「思考の本質」とは、必ず「進化、成長、発展」を伴うものであります。もうちょっと大げさに表現するなら、「生命の進化(不老不死への達成要求)」を自ら具現化することに他ならないのです。

身近なところでは、科学技術の発展そのものが問題解決の結果そのものです。
特に物理学はその傾向が顕著です。また、科学とはちょっと離れますが、
数学の発展もそれに該当します。

(あとで触れますが、再現できない事象についていくら研究しても、それは問題解決とは言えず、さらに言うならば、単なるうわさレベルと本質的に変わりないのです。少なくとも今の段階では経済学、医学の分野の大半はその問題解決を伴う科学ではない部類に属していると言わざるを得ません。

 

このあたりまで言及した書籍、教材の類は皆無に等しく、少なくとも今の日本人で独力でこれらをマスターするのは相当難しい状況です。

問題解決型の思考法を持っている人は常に問題を先取りし、
状況の変化などを的確に読み、早期で最適な問題解決が出来る
という特徴があります。

一方問題処理型というのは、その場だけの処理で済ますことが多いので
一向に解決できず、先送りにされるという特徴があります。

日常生活や仕事などでそのような場面はありませんでしょうか、、、。

 当然のことながら、前者のほうが出来る男(女)であるのは言うまでもありません!!

次に、合理的な考えが出来る人の特徴を書こうと思います。

 

1.    「問題解決の本質」を熟知しており、仕事は常にそれに沿って行っている。

2.    「問題解決のための思考法」を熟知しており、問題に対してはいつも応用している。

3.    仕事においては常に「最適性」を追求している。

4.    自分の仕事の最適度は置かれた環境下で常に「ほとんど完全」に近い。

5.    最適度は低い場合、それを自覚し、その後高めることを考えている。

6.    仕事において、他人の意見は一切排除せず、常に吸収している。

7.    自分の物事をとらえる広さ、深さ、知識、経験は常に不十分であるという前提で仕事をしている。

8.    課題解決において、関係する要素は一切切り捨てないで対応している。

9.    会議ではひたすらテーマのことだけを考え続ける事ができる。

 

 
特に赤字部分については重要なポイントじゃないかと思います。
個人的には日本人はこういう考え方が苦手ではないかと思っております。(原因は暗記主体の教育に
あると思っています。)
 
特に、「問題解決の本質」というのは初めて耳にする方が多いのではないでしょうか?? 

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