本日、ついに新型PS3が発売となりました。
PlayStation 3 250GB チャコール・ブラック (CECH-4000B)
PlayStation 3 250GB チャコール・ブラック (CECH-4000B)


とはいえ、PS3のゲームで
なにを買ったら良いか分からない人も
結構多いと思うのですが
色んなオススメページを見ると
大抵同じようなラインナップになってると思います。

じゃあ、なんでそのゲームを買えばいいのか
理由付きで紹介します。

これから紹介するのは
「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」
「戦場のヴァルキュリア」
「みんなでスペランカー」
「ニーアレプリカント」
「ガンダム無双3」
「迷宮塔路レガシスタ」
「デモンズソウル」
「ナルティメットストーム」
「ラチェット&クランク FUTURE2」
「二ノ国 白き聖灰の女王」を追加します。(2012/11/10追加)
の9本です。

それでは説明を始めようと思います。
「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 PlayStation 3 the Best

この後に違うゲームをすると良くわかるけど
とにかく超親切設計。


こういうアクションアドベンチャーって
わずかな操作ミスでやり直しなんて事が多々あるんだけど
チェックポイントの数がハンパ無いので
もし死んでも、直前からの再スタートという事が多く
同じことを何度も繰り返されてイラッとすることが無い。

他には、次の行動に迷ってたらヒントが出る。

それと、敵の攻撃の命中率が低めで
集中攻撃を受けているようでもそんなに当たらないので
パニックに陥って次の行動が取れないという事がない。
これ結構重要ね。

親切設計といっても、ただ簡単というわけじゃなくて
適切なマップ配置に
適切なカメラワークと色配置に
適切な敵配置と武器設置と
「遊びやすいように、ご接待してますよ」という
押しつけがましい感じが全く無いのにもかかわらず
スムーズに、かつ適度の緊張感を持ってプレイできる。

グラフィックもアクションも物語も最高級すぎるので
この後に違うゲームしたら、陳腐すぎて泣く・・・

最高の一瞬を味わいたいのならオススメだけど
その後のゲーム人生はおかしくなるかもしれないw

関連記事:映画見てゲームして5000円とか安すぎるだろ!「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」の感想

追記
最新作の「砂漠に眠るアトランティス」も面白かった。
感想→間違いのない完成度。「アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス」


「戦場のヴァルキュリア」
戦場のヴァルキュリア PLAYSTATION 3 the Best

このゲームはまず戦闘のシステムが非常に良いです。
なにが良いかって、半リアルタイムなところです。

こちらが移動する時に
敵は攻撃こそしてきますが移動はしないので
マップを見ながらじっくりと戦略的に移動できますし
そしてなにより良いのが
こっちが銃を構えて照準モードになった時は
敵が完全に止まるので反撃を受けることなく
落ち着いて狙えます。


日本人は一人称視点のFPSが苦手ですが
その苦手であろう部分を全て取っ払った
新しいタイプのゲームです。


あと、ストーリーのムービー的な部分が
長くないのでイライラしないというか
あらかじめどの程度の長さかなんとなくわかるので
あまり長さを感じません。

私はこのゲームを10年に1本の大傑作だと思ってます。

関連記事:戦場のヴァルキュリアをクリアしたので感想を書いてみる


「みんなでスペランカー」
みんスペTOP

これはPS3専用で配信されているゲームです。
雑に説明すると「スペランカー」ですw

ただ、昔やったクソゲーではない!
当時の雰囲気を兼ね備えながら
とても楽しく遊びやすいゲームになりました。
オンライン協力プレイも傑作ですし、1人用も傑作です。

オンライン協力プレイから説明すると
めっちゃ死にます、相変わらずのひ弱さですw

でも、そもそも「スペランカー」って
なんでこんなに有名なのかというと
アホみたいに死ぬからなんですよね。
そのアホさが120%発揮されてます。
スペランカーで死ぬことはギャグです。

関連記事:PS3「みんなでスペランカー」をプレイしてみた感想

続いては1人用プレイの説明なんですが
こちらは安易に死にません。


いっぱい人がいる中で死ぬのは
お笑いとして死を共有できますが
1人用ではそうもいきません。

なので、その辺が改善されてます。
具体的に説明すると、画面が大きく表示されるので
ジャンプミスが極端に減ります。
つーか、それだけでかなりミスが減りました。
意識しないとそんな事に気付かないので
自分が上手くなったように感じます。

"スペランカー=死"という不安なイメージを持ちながらも
サクサクとゲームが進んでいくので
そのギャップでかなりの爽快感が得られます。


関連記事:みんなでスペランカーのダウンロード数と感想:その2


「ニーアレプリカント」
アルティメットヒッツ ニーア レプリカント

最近遊んだアクションアドベンチャーの中で
一番と言って良いほど遊びやすかった!


攻撃の挙動に変なクセが無く操作しやすいし
魔法も使い勝手が良くて使いやすい
ザコ敵も弱すぎず強すぎず、多すぎず少なすぎず
倒してると強化ワードを獲得できたりと単調にならない戦闘。
マップもムダな広さで時間を稼ごうという姑息な事がないから
行き来で退屈になることもない。

そしてこのゲームの凄いところは2周3周と遊べること

2周遊べるゲームってのは結構あるんだけど
それはただ同じゲームを条件良くして2回遊んでるだけ。
ニーアはまさしく2周目で
2周以上遊ぶために色々と工夫や調整がなされているから
ぶっちゃっけ2周目をクリアするだけなら超短時間で出来る。

色々としたくなるはずなので、そうはならないと思うけどねw

とにかく、ホント2周以上させるために
遊びやすさを追求したんじゃないかと思うくらいの
とてもスマートに作られてるアクションADV

xbox360版は安いけど英語音声、日本語字幕なのでACTとしてツライ

関連記事:遊びやすいから難なく3周もプレイしちゃったよ。「ニーアレプリカント」の感想


「ガンダム無双3」
ガンダム無双3

無双シリーズ未プレイの人には
なに言ってんだと思われるかもしれないですが
無双シリーズで初めてじゃないかと思うくらい
敵をザックザク切り倒すアクションになってます。


今までは人が主役だからそれなりに制約があって
それが大きな欠点ともなってたんですが
なんせガンダムなのでそんなの関係なくなって
ブーストダッシュがあるから移動もかなり速く快適だし
ザコMSも足りなくなったらどんどん空から降ってくるし
攻撃の演出もド派手で敵がボッカンボッカン爆発するなど
最近よくあるザックリ系ACTの中でも爽快感はNo.1です!


各キャラが装備する武器にあたる物もモビルスーツなので
収集も強化も愛着を持って行えて
プレイ自体も楽しいし、目的意識もしっかり持てて
無双シリーズ随一の出来じゃないかと思います。

関連記事:理想の無双。「ガンダム無双3」の感想


「迷宮塔路レガシスタ」
迷宮塔路レガシスタ

正直、見た目はPS3クオリティではないですし
ゲーム内容も見下ろし型アクションとファミコン時代からあるゲームです。

だけどさ、重厚なストーリーとかリアルなグラフィックとか
そういうのが売りのゲームはそろそろいいんじゃないかな。

ザックリ言えば、トルネコやシレンのダンジョンを
ターン制ではなく自由行動アクションにした感じのゲームで
2Dアクションが極まった時代のスーファミゼルダのような感じです。

どんどん潜れるランダムダンジョンでは突然スゴイ武器を拾ったりして
いきなり攻撃力のバランスが突き抜けるので
ギャンブルで一攫千金を得たような興奮が止まらない。


ジワジワ強くなるってのもあるんですけど
突然スコーンと強くなった時の快感がハンパない。


深みを目指しダンジョンに潜り
途中で凄いアイテム拾って出口探しさまよって
出てきたら、そのアイテムを装備してさらに潜る。
一度ハマると抜け出せない、依存症になりかねないゲームですw

スーファミゼルダが好きだった世代なら間違い無いし
一度は隆盛を極めた見下ろし型アクションというものを
グラフィックうんぬんでプレイしないなんて
ゲームをプレイする者としてもったいなさすぎると思う。

関連記事:スーファミ世代のハートに直撃!「迷宮塔路レガシスタ」の感想


「デモンズソウル」
Demon's Souls(デモンズソウル) PlayStation 3 the Best

一般的にはマゾゲーと言われてますが
それはちょっと正しくないです。

確かに難しいんですが
克服できますし、感じる事が出来ます。

このゲームの凄さは、間接的につながっている点です。

このゲームをやってると
そこいら中に死んだ人の残像が散らばってます。
そして、それを見る事によって
対応が取れたり、死を分かち合うことが出来ます。

マゾゲーと言われるのは死にやすいからなんですが
ただ、死ぬのではなくて
それが他人のためになったり
他人と死に様を共有共感できるようになってるので
死ぬことにもちゃんと意味があります。


だから、死ぬことがストレスになりません!

そして、間接的に他者と繋がり続けることによって
徐々に自分のオンラインゲームの障壁が低くなり
最終的には協力プレイなどになって
直接繋がることになるはず。

このゲームをやると
オンラインゲームに踏み込めなかった人でも
その一歩を踏み出すことになるはず

関連記事:「デモンズソウル」という奇跡のゲーム


「ナルティメットストーム」
NARUTO-ナルト- ナルティメットストーム PlayStation3 the Best

ぶっちゃっけね
もう映像表現が良くなったとかどうでもいいんですよ。
リアルなグラフィックってのが
そこら中で見れるようになったので
大して感動もしなくなった。

だから、次世代機の映像が凄いっていっても
そんなに心惹かれるようなもんでもない。

そう思っていた時期もありました・・・

いやね「ナルティメットストーム」は凄いですよ!
ナルト作者も巻末コメントで感動しちゃうくらいの
最高クオリティーですよ!


ゲームの中でアニメが動いてます。
つーか、下手したらアニメ以上にヌルヌル動いてます。

PS3の凄さを感じたいなら
私ならこのゲームをオススメします。


関連記事:アニメを超えた!「ナルティメットストーム」の感想


「ラチェット&クランク FUTURE2」
ラチェット&クランク FUTURE(フューチャー)2

いきなりザックリとした紹介ではあるんですが
アクションの総決算のようなゲームです。

ワイヤーアクションがあったり
ソニックのような超高速アクションがあったりと
仕掛けが満載です!


そして、敵もたくさん出てきて
ドンパチも尽きる事がないんですが
直接攻撃だったり、銃だったり、ボムだったりと
攻撃の種類も豊富でザクザク倒せるし
交換も容易で、そうそう全弾切れになる事もなく
爽快感ならこれが一番
だと思います。

PS3のマリオのような存在になれると思うんだけど
なぜかあんまり売れてないんだよねー
不思議でしょうがない。

関連記事:PS3のマリオになれると思うんだけど・・・。「ラチェット&クランク FUTURE2」の感想


二ノ国 白き聖灰の女王
二ノ国 白き聖灰の女王 オールインワン・エディション

もしもDSのハイクオリティ版くらいに思っているなら、それは全然違います。
ストーリーこそ同じ部分をなぞってますがそれ以外は全く異なる内容です。
それだけは言いたい!


まず、戦闘のシステムが根本から違ってます。

主人公が連れて歩く仲間モンスターを
自分と入れ替えたりして戦わせるコマンドアクションになっていて
ザックリいうとスキルチェンジシステムみたいな感じで
戦闘中のスキルの切り替えが重要ポイントなので
白熱したバトルを楽しめます。

それと予想されている通り
グラフィックやサウンドの大幅なクオリティアップしてます

アニメや声などが増えているというのは当然あります。
ただ、このゲームにおいて
グラフィックやサウンドの重要さは計り知れない物なので
仮にそれが良くなっているだけだったとしても
DS版を持っている人は買い直す価値があったと思います。

そのグラフィックと音楽から来るジブリ感がハンパないです。

ストーリーの続きもあります。(かなり重要な上に本筋)
不評だったデカイ本も無くなりました。
クリア後の要素もあります。

本当の「二ノ国」がここにあります!

関連記事:PS3唯一の王道大作RPG!PS3「二ノ国 白き聖灰の女王」の感想


以上で理由付きの紹介は終わりだけど
とりあえずは何にしても
PS3を全力で堪能するなら
HDMI端子は買っておいたほうがいいよ。

買う時にはケーブルの長さに注意。
短くて足りないとかシャレにならないから


PLANEX 4層シールド PET材皮膜 ハイスピードHDMI Ver1.4ケーブル 2m (PS3) PL-HDMI02-QD

それとPS3コントローラーの
LR2ボタンの押し込みが緩いという人が結構いるので
そういう人はアシストパッド3を付けるだけでかなり変わります。

PS3用コントローラパッドセット『アシストパッド3(ブラック)』
PS3用コントローラパッドセット『アシストパッド3(ブラック)』

私も使ってるよ

関連記事:アシストパッド3を使ってみてPS3コンの欠点がわかった