(続)東北の山遊び

東北の山々を中心に遊んだ記録です。

● 2014年6月以前の登山記録は→ 東北の山遊び
● You Tubeへアップした動画集は→ 東北の山遊び(動画版)
● 日々のきままな日記は→ 東北の山遊び(雑記帳)

2016.5.22 大柴山から花渕山(宮城・鬼首)

花渕山手前のピークに咲くシロヤシオの花を見たくて大柴山から花渕山へ縦走した。
しかしスキー場のHPを見ると、この日は咲きはじめのような感じ。
翌週には満開になりそうだが、その日に晴れるとは予想不可能だし、29日の日曜日は父の三回忌、母の七回忌の法事を控えているので山には行けない。そこで多少咲いているシロヤシオの花に期待して出かけてみた。

【 5/22 大柴山(1083m)から花渕山(985m) 宮城・鬼首カルデラ外輪山 】
リゾートパーク鬼首スキー場~(テレキャビンにて)~鍋倉山~倒壊寸前の展望台~大柴山~小向分岐~1001m峰~シロヤシオ群生地~花渕山~鳴子ダム通信反射板~雄沼~旧鳴子スキー場ゴンドラ山頂駅~ロープ場~旧鳴子スキー場駐車場

旧鳴子スキー場のゴンドラ山麓駅下の駐車場で待ち合わせ、そこに車をデポしてリゾートパーク鬼首スキー場まで車で向かう。
本行程を歩く場合には、どうしても最低車2台が必要になる。
だが、鳴子尿前から鬼首の蟹沢地区まで花渕山トンネルと荒雄湖トンネルを抜ける国道108号線が通行可能になったので、車を回す手間が大幅に改善された。

途中、轟温泉方面に右折して、江合川越しに鍋倉山と大柴山を望む。
同じような標高の山が連なっているので、どの山が大柴山なのか同定が難しい。
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2016.5.21 白髪山(宮城・船形連峰)

久しぶりに船形連峰の白髪山に登ってきた。
この日はマスさんが出勤日なので、遠くの山に行く気にもならず、近場の混雑しない山を狙ったのである。

【 5/21 白髪山(1284m) 宮城・船形連峰 】 
関山峠~コブノ背~アオノ背~寒風山~奥寒風山~奥戸立山~前白髪山~白髪山(往復) 

まだ買った車が納車されていないので、仕事で使っている車で関山トンネルまで走行した。
マニュアル車で、エアコンも付いていないし、燃費も悪いために余り使いたくないのだが・・・
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2016.5.15 箱ノ倉山から前山(宮城・白沢五山)

近年、白沢五山にヒメシャガの花を見に行くのがマイブームになっている。
カタクリなどの早春の花が終わると、里山に登る人の数は激減するが、戸神山から青葉山にかけての東西に伸びる丘陵地帯が、陽春の5月にヒメシャガの薄紫の花に彩られることを知っている人は少ない。

【 5/15 箱ノ倉山(349m)から前山(346m) 宮城・白沢五山 】 
水道ポンプ場~箱ノ倉山~三方分れ~五郎山(ゴロ山)~三方分れ~前山~牛頭天王神社~赤生木~新堤~水道ポンプ場

前日、早起きして金華山に登ったこともあり、日曜日はゆっくり起床して近場の白沢五山を歩くことにした。
この日はマスさんが仕事のために単独で歩くつもりだったが、うめさんがヒメシャガの花を見た事が無いということで、赤生木で待ち合わせて一緒に登ることになった。

赤生木地区から箱ノ倉山を見る。
箱倉山(はこくらやま)とも呼ばれているが、この記事では三角点名の箱ノ倉を正式名称とした。
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2016.5.14 金華山(宮城・牡鹿半島)

牡鹿半島の南端、山鳥渡しから金華山瀬戸の海峡を隔てて、700m離れた島が金華山である。
島全体が黄金山神社の社地となっていて、古くからの植生が保たれている稀有な山である。
標高444mの山頂へは海抜0メートルの波打ち際から登れるが、島を訪れる人の多くは、開運・金運の神である黄金山神社の参拝が目的で、登山の価値を見出す人は少ない。

【 5/14 金華山(444m) 宮城・牡鹿半島 】 
金華山桟橋~黄金山神社~水神社~金華山~天柱石~千畳敷~二ノ御殿~造林小屋~廃墟のホテル~金華山桟橋

6年ぶりに訪れた金華山であるが、東日本大震災の影響で、宮城県で一番アプローチし難い山となっていた。
写真は帰りに御番所山の展望台から撮影したが、一見すると従来の姿を保っているように見える。
しかし実際に上陸してみたら、地震と津波による被害は甚大であった。
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2016.5.8 山形神室から南面白山(山形・二口山塊)

GWの5日に歩く予定をしていたが、天候が悪く延期していた二口山塊大縦走を8日に行った。
歩行距離 18.5km、累積標高差2360mと、飯豊本山日帰り往復に匹敵するハードな行程だった。

【 5/8 山形神室(1344m)から南面白山(1225m) 山形・二口山塊 】 
笹谷峠~大関山~ハマグリ山~トンガリ山~山形神室~屏風岳~鎌沢ノ頭~清水峠~二口林道県境ゲート~二口峠~糸岳~石橋峠~山王岳~小東峠~小東岳~猿鼻山~南面白山~旧面白山スキー場ゲレンデ~コスモスベルグ駐車場

この縦走は5年前からマスさんと企画していたのだが、小東岳~南面白山間の仮払いが不備な状態が続いていたため、刈払い作業が完了するまで温めていた山行だった。
そして昨年秋に待望の刈払い作業が完了した事をネットで知り、今回のGW期間中に歩く予定でいた。

しかし残念なことにマスさんが前々日から体調を崩してしまい、この大縦走に参加できなくなってしまったのである。
二人だけで行くのなら延期すれば良い話であるが、CLの私がこの縦走を楽しみにしていた山仲間に断りの電話を入れる訳にもいかず、マスさんを家に残して出かけざるを得なかった。(ごめんね・・・)

朝5時半にJR仙山線の天童高原駅前に集合する。
駐車スペースが狭いので、旧面白山スキー場のコスモスベルグ駐車場に移動し、車2台をそこにデポして、別な車2台で笹谷峠に向かった。

笹谷峠はかなりな強風が吹き荒れている。
朝6時20分、遥か北に位置する南面白山へ向けて縦走を開始した。
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2016.5.5 北泉ヶ岳から氾濫原(宮城・船形連峰)

この日は長距離の縦走を予定したいたが、前日夕方の天気予報を見て延期を決定、何処の山に登るか悩んだ末に氾濫原のニリンソウが見ごろを迎えているようなので、北泉ヶ岳から氾濫原を周回する事にした。

【 5/5 北泉ヶ岳(1253m)から氾濫原 宮城・船形連峰 】 
桑沼駐車場~桑沼~大倉尾根~長倉尾根分岐~北泉ヶ岳~ 長倉尾根分岐~桑沼分岐~桑沼展望所~縄文の森登山口分岐~大倉山~大倉沢渡渉点~氾濫原~大倉尾根乗り越し~升沢林道~桑沼駐車場

午後3時ごろから晴れる天気予報だったので、桑沼駐車場の集合時間は午前11時にした。
これなら氾濫原に下った時に晴れてくると言う皮算用である(苦笑)

でも遅い時間だったので桑沼駐車場は満車で、手前の路肩に駐車せざるを得なかった。
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2016.5.3 鎌倉山(宮城・七ツ森)

鬼首の山に行ったのだが、登っている途中で急にガスが湧いて視界が得られなくなったので、8合目付近から下山して山菜採りに切り替えた。
山菜採りの後、帰仙する途中で七ツ森の鎌倉山に立ち寄った。ヤマブキソウが満開だった。

【 5/3 鎌倉山(313m) 宮城・七ツ森 】 
南川ダム下の駐車スペース~鎌房口~遂倉山鞍部~梵字の石碑~鎌倉山~キツネノカミソリ広場~七ツ森自然遊歩道入口~ 南川ダム下の駐車スペース

 山菜採りをするとちょうどコシアブラとタラノメが採り時で、結構な収穫量があった。
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2016.4.30 月山(栃木・日光)

マスさんは3月の鷹匠山以来、結婚や仕事の引き継ぎで忙しく山に行けない状態が続いていた。
そのためいきなりハードな山に連れていくのは体力的に厳しいと思い、楽に登れて、マスさんが大好きなツツジ(アカヤシオ)の花が見られる栃木の月山に登ることにした。

【 4/30 月山(1287m) 栃木・日光連山前衛 】 
栗山ダム下駐車場~ビーフピア会場広場~南西尾根~岩峰~月山~ビーフピア会場広場分岐~ダムサイト登山口~栗山ダム下駐車場 

私の愛車ハイラックスサーフがミッションの油漏れで遠距離走行が出来ず、別な車に買い替えることになったので、今回はmorinoさんに車を出していただいて栃木に向かった。

塩原温泉から五十里湖を経て栗山ダム下の大駐車場に入る。
アカヤシオの大群落で有名なこの山には、関東一円から沢山の登山者が訪れていた。
でも予想に反して冷たい風が吹いていて、フリースを持参せず失敗したと思った。

駐車場からは日光の赤薙山が大きく見えている。
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2016.4.24 三方倉山(宮城・二口山塊)

マスさんは実家に荷物を取りにいく用事があったので、この日も私一人で山に登った。
前日の夜は山仲間が私達夫婦の結婚のお祝い会を催してくれたので、飲んだこともあり遠くの山に行く気力はなく、近場の三方倉山を昨年に引き続き登ってみた。

【 4╱24 三方倉山(971m) 宮城・二口山塊 】 
二口キャンプ場駐車場~名取川にかかる橋~二口遊歩道入口~ブナ平コース分岐~ブナの巨木~柱状節理の岩場~シロヤシオコース分岐~三方倉山~ シロヤシオコース分岐~大東岳展望地~シロヤシオコース入口~ブナ平コース分岐~二口遊歩道入口~名取川にかかる橋~二口キャンプ場駐車場

昨年、地元テレビ局のニュース番組の取材に付き合った時の、三方倉山のお花畑が余りにも素晴らしかったので、今年もそれを見たくなり一年ぶりに三方倉山に登った。
その時はブナ平コースまで歩く時間がなく、ブナ平コースの花の状態も知りたかったので、今回は周回コースを歩いた。

まず、これから登る三方倉山の姿を見に、二口キャンプ場に立ち寄ってみる。
しだれ桜が満開で綺麗だった。
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2016.4.9 花房山から小梁川山(宮城・蔵王連峰)

花房山は白石市小原温泉の西側に大きな山体を見せる山である。
積雪期に2度登ったことがあるが、花の時期に登った叔母から貴重な花の群生地の情報を貰っていて、今回はその確認の意味で3度目の踏査に出かけた。

【 4╱9 花房山(819m)から小梁川山(714m) 宮城・蔵王連峰 】
牧草地~明戸林道三叉路~西尾根~810m南峰~花房山~810m南峰~西尾根~明戸林道三叉路~小梁川山取り付き~小梁川山~明戸林道~牧草地
 
国道113号線から小原温泉に下り、白石川を渡って白石市道-小久保平原線を小久保平方面へ走行する。
この道路では平成19年7月15日、台風4号に伴う大雨により鎌倉山北側斜面で大規模な地すべりが発生し、車道が寸断され、末端部では土塊が白石川支流の蝦夷倉川(エゾクラガワ)に押し出された。一時、計14世帯35名の方が孤立したと言う。
現在でも土石流発生の際にセンサーを設けて通行禁止になる処置をしている。

写真は小久保平から見た花房山
小久保平の北側は現在でも地滑り対策工事が行われていて、コツカタ山方面へは走行できない。
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