(続)東北の山遊び

東北の山々を中心に遊んだ記録です。

● 2014年6月以前の登山記録は→ 東北の山遊び
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● 日々のきままな日記は→ 東北の山遊び(雑記帳)

山と渓谷 2016 7月号 

6月15日発売の『山と渓谷 2016年7月号』に私が書いたガイド記事が掲載されています。

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二色摺り1頁の記事ですが、夏の七ツ森を紹介しておりますので、よろしければ書店で手に取ってご覧ください。

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穂高のDVD登山ガイドや、南北アルプス4大高峰登山MAPなど付録も充実した誌面になっておりますので、ご購入していただければさらに嬉しいです。




 

2016.6.11 栗駒山(宮城・栗駒山)

昨年に引き続き、栗駒山に登ってきたが、この日はいわかがみ平を起点に山頂を経て須川温泉に下り、再び山頂へ登り返して、いわかがみ平へ戻る8の字周回を行った。
これにより初級ルートの一般コースが健脚コースへ変貌した(笑)

【 6/11 栗駒山(1627m) 宮城・栗駒山 】 
いわかがみ平~新湯沢~東栗駒山~裏掛コース分岐~中央コースへ合流~栗駒山~天狗平~昭和湖~名残ヶ原三叉路~賽の河原~ゆげ山~賽の河原~須川温泉~名残ヶ原~自然観察路分岐~産沼~笊森避難小屋~産沼~栗駒山~東栗駒コース分岐~中央コース経由:いわかがみ平

 須川温泉の南側に聳える剣山北麓のイワカガミ群落を見たくなって栗駒山を目指したが、須川温泉からの周回だけでは全然歩き足りないので、いわかがみ平から8の字周回するルートを採ることにした。

これにより累積標高差1130m、歩行距離約21kmも歩けて、朝から夕方まで山に浸った一日だった。

栗駒山に向かう途中、田園風景の奥に残雪を抱く栗駒山の姿が望めた。
もう山名の由来となった天馬の雪形の姿は分からなくなっている。
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2016.6.5 南屏風岳から不忘山(宮城・蔵王連峰)

前日の天気予報では曇りベースで、日曜日は久々に家でのんびり過ごそうと思っていた。
しかし朝のニュースの天気予報を見ると、山向きの天気に変わっている。
この日、マスさんは出勤日なので、一緒に朝食をとった後、花が見ごろを迎えているらしい南蔵王に独りで出かけた。

【 6/5 南屏風岳(1810m)から不忘山(1705m) 宮城・蔵王連峰 】 
みやぎ蔵王白石スキー場~コガ沢~大日向~水引入道~水引平~南屏風岳不忘山~不忘の碑~弘法清水~ みやぎ蔵王白石スキー場

 みやぎ蔵王白石スキー場の駐車場に着いてみると、大勢のバイク軍団が駐車場に集合していて驚いた。

次々に数台のグループに分かれて出発していく大型バイクの騒音に背中を押されて、逃げるようにスキー場のゲレンデに歩を進めた。

出発は午前9時35分。
遅い時間だが、水引入道経由で周回する時間は充分あるので、コガ沢ルートを登って行く。
ゲレンデから登山道に入り、少し登った場所で何時ものヤマオダマキに出迎えられた。
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2016.6.4 神室山から小又山(山形・神室連峰)

一週間前に高松岳から眺めた神室連峰の神々しい姿がとても素晴らしく思えたので、久しぶりに神室山から小又山の周回をしたくなった。
この時期の神室連峰はブユやハエの襲来に悩まされることが多いが、この日の稜線は涼しい風が吹き抜け、実に快適な縦走となった。

【 6/4 神室山(1365m)から小又山(1367m) 山形・神室連峰 】 
根ノ崎登山口~県境1160mピーク~ 主稜線分岐~神室山~主稜線分岐~1123m鞍部~天狗森~小又山~越途~大又登山口~根ノ崎登山口

朝6時に根ノ崎登山口の駐車場に着く。
登山口そばの駐車場には既に2台駐車していて、橋の手前の駐車スペースしか空いていなかった。

今回ご一緒するのはすばるぅさんマスさんの2名。
ハードな周回コースなのであまり大人数で登るには適さない山である。

根ノ崎口の一合目までは根ノ崎沢の左岸をへつる。
小沢を渡った後、十里長峰の急登はいきなり始まる。

キツイ登りの途中、ヤマツツジの花に朝日があたり輝いていた。
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2016.5.28 高松岳(秋田・虎毛山地)

泥湯温泉を起点に高松岳を6年ぶりに周回してきた。
稜線上は各所で笹薮が酷く、意外に苦労させられる登山であった。

【 5/28 高松岳(1348m) 秋田・虎毛山地 】
泥湯温泉~新湯跡~水場~小安岳~石神山分岐~高松岳山頂避難小屋~高松岳~高松岳山頂避難小屋~山伏岳~川原毛地獄~泥湯温泉

秋の宮温泉から峠越えの県道を利用して泥湯温泉に向かう。
車道の最高点付近から西に秀麗な鳥海山の姿を拝めた。
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2016.5.22 大柴山から花渕山(宮城・鬼首)

花渕山手前のピークに咲くシロヤシオの花を見たくて大柴山から花渕山へ縦走した。
しかしスキー場のHPを見ると、この日は咲きはじめのような感じ。
翌週には満開になりそうだが、その日に晴れるとは予想不可能だし、29日の日曜日は父の三回忌、母の七回忌の法事を控えているので山には行けない。そこで多少咲いているシロヤシオの花に期待して出かけてみた。

【 5/22 大柴山(1083m)から花渕山(985m) 宮城・鬼首カルデラ外輪山 】
リゾートパーク鬼首スキー場~(テレキャビンにて)~鍋倉山~倒壊寸前の展望台~大柴山~小向分岐~1001m峰~シロヤシオ群生地~花渕山~鳴子ダム通信反射板~雄沼~旧鳴子スキー場ゴンドラ山頂駅~ロープ場~旧鳴子スキー場駐車場

旧鳴子スキー場のゴンドラ山麓駅下の駐車場で待ち合わせ、そこに車をデポしてリゾートパーク鬼首スキー場まで車で向かう。
本行程を歩く場合には、どうしても最低車2台が必要になる。
だが、鳴子尿前から鬼首の蟹沢地区まで花渕山トンネルと荒雄湖トンネルを抜ける国道108号線が通行可能になったので、車を回す手間が大幅に改善された。

途中、轟温泉方面に右折して、江合川越しに鍋倉山と大柴山を望む。
同じような標高の山が連なっているので、どの山が大柴山なのか同定が難しい。
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2016.5.21 白髪山(宮城・船形連峰)

久しぶりに船形連峰の白髪山に登ってきた。
この日はマスさんが出勤日なので、遠くの山に行く気にもならず、近場の混雑しない山を狙ったのである。

【 5/21 白髪山(1284m) 宮城・船形連峰 】 
関山峠~コブノ背~アオノ背~寒風山~奥寒風山~奥戸立山~前白髪山~白髪山(往復) 

まだ買った車が納車されていないので、仕事で使っている車で関山トンネルまで走行した。
マニュアル車で、エアコンも付いていないし、燃費も悪いために余り使いたくないのだが・・・
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2016.5.15 箱ノ倉山から前山(宮城・白沢五山)

近年、白沢五山にヒメシャガの花を見に行くのがマイブームになっている。
カタクリなどの早春の花が終わると、里山に登る人の数は激減するが、戸神山から青葉山にかけての東西に伸びる丘陵地帯が、陽春の5月にヒメシャガの薄紫の花に彩られることを知っている人は少ない。

【 5/15 箱ノ倉山(349m)から前山(346m) 宮城・白沢五山 】 
水道ポンプ場~箱ノ倉山~三方分れ~五郎山(ゴロ山)~三方分れ~前山~牛頭天王神社~赤生木~新堤~水道ポンプ場

前日、早起きして金華山に登ったこともあり、日曜日はゆっくり起床して近場の白沢五山を歩くことにした。
この日はマスさんが仕事のために単独で歩くつもりだったが、うめさんがヒメシャガの花を見た事が無いということで、赤生木で待ち合わせて一緒に登ることになった。

赤生木地区から箱ノ倉山を見る。
箱倉山(はこくらやま)とも呼ばれているが、この記事では三角点名の箱ノ倉を正式名称とした。
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2016.5.14 金華山(宮城・牡鹿半島)

牡鹿半島の南端、山鳥渡しから金華山瀬戸の海峡を隔てて、700m離れた島が金華山である。
島全体が黄金山神社の社地となっていて、古くからの植生が保たれている稀有な山である。
標高444mの山頂へは海抜0メートルの波打ち際から登れるが、島を訪れる人の多くは、開運・金運の神である黄金山神社の参拝が目的で、登山の価値を見出す人は少ない。

【 5/14 金華山(444m) 宮城・牡鹿半島 】 
金華山桟橋~黄金山神社~水神社~金華山~天柱石~千畳敷~二ノ御殿~造林小屋~廃墟のホテル~金華山桟橋

6年ぶりに訪れた金華山であるが、東日本大震災の影響で、宮城県で一番アプローチし難い山となっていた。
写真は帰りに御番所山の展望台から撮影したが、一見すると従来の姿を保っているように見える。
しかし実際に上陸してみたら、地震と津波による被害は甚大であった。
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2016.5.8 山形神室から南面白山(山形・二口山塊)

GWの5日に歩く予定をしていたが、天候が悪く延期していた二口山塊大縦走を8日に行った。
歩行距離 18.5km、累積標高差2360mと、飯豊本山日帰り往復に匹敵するハードな行程だった。

【 5/8 山形神室(1344m)から南面白山(1225m) 山形・二口山塊 】 
笹谷峠~大関山~ハマグリ山~トンガリ山~山形神室~屏風岳~鎌沢ノ頭~清水峠~二口林道県境ゲート~二口峠~糸岳~石橋峠~山王岳~小東峠~小東岳~猿鼻山~南面白山~旧面白山スキー場ゲレンデ~コスモスベルグ駐車場

この縦走は5年前からマスさんと企画していたのだが、小東岳~南面白山間の仮払いが不備な状態が続いていたため、刈払い作業が完了するまで温めていた山行だった。
そして昨年秋に待望の刈払い作業が完了した事をネットで知り、今回のGW期間中に歩く予定でいた。

しかし残念なことにマスさんが前々日から体調を崩してしまい、この大縦走に参加できなくなってしまったのである。
二人だけで行くのなら延期すれば良い話であるが、CLの私がこの縦走を楽しみにしていた山仲間に断りの電話を入れる訳にもいかず、マスさんを家に残して出かけざるを得なかった。(ごめんね・・・)

朝5時半にJR仙山線の天童高原駅前に集合する。
駐車スペースが狭いので、旧面白山スキー場のコスモスベルグ駐車場に移動し、車2台をそこにデポして、別な車2台で笹谷峠に向かった。

笹谷峠はかなりな強風が吹き荒れている。
朝6時20分、遥か北に位置する南面白山へ向けて縦走を開始した。
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