(続)東北の山遊び

東北の山々を中心に遊んだ記録です。

● 2014年6月以前の登山記録は→ 東北の山遊び
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● 日々のきままな日記は→ 東北の山遊び(雑記帳)

2017.2.17 蕃山(宮城・仙台市近郊)

前の週末に所用があり登山をしなかったら体調が非常に悪い。
前日は頭痛が酷く寝込んでしまった。おまけに消化不良気味でちょっと心配になった。
17日の午前中は体調が少し戻ったので、午後から雨の予報だが近場の山を軽く歩いて汗をあくことにした。少し運動をすると逆に体調が戻る変な体質なのである。

【 2/17 蕃山(356m) 宮城・仙台市近郊 】 
大梅寺駐車場~小畑山~蕃山~送電線鉄塔~蕃山~松倉~大梅寺駐車場 

本当は戸神山に登るつもりで関山街道を走行していた。
しかし白沢駅近くになると雨が降りだしたために、この日の登山は止めにして車をUターンさせた。
仙台市街地に近づくと晴れてきたので、国道48号線の南に見えている蕃山に登ることにした。
登山口は大梅寺口。最近整備された松倉口から綱木川を周回するルートも考えたが、松倉のどの地点から山に取り付くのか分からないために、松倉口に下って県道仙台村田線を歩いて大梅寺口に戻るルートを採った。

普段は平日でも登る人が絶えない蕃山であるが、駐車場には一台の車もなかった。
参道の石段は多少ペースを抑えて登る。
登山道を外れて先ず大梅寺の境内を目指す
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【予告】山岳写真集団仙台 第二回写真展

一か月後の3月14日(火)から19日(日)までの6日間、
宮城県美術館の県民ギャラリー1(地下一階フロア)にて、
山岳写真集団仙台の第二回写真展『想いの山 四季Ⅱ』 を開催します。

ポスター

山岳写真集団仙台は、38年間に渡って登山ガイドブックの発行や写真展の開催を行い、一昨年に解散した「東北山岳写真家集団」の後継団体で、昨年も同会場にて第一回目の写真展を開催しました。

今年からお恥ずかしながら私も集団の末席に入れていただきましたが、今回の写真展は私の作品を含めて諸先輩方の力作の数々、A1サイズ中心に約100点の写真が展示されます。

はがき(裏)

展示される作品は東北地方の山々を中心に、ヒマラヤやヨーロッパアルプスの山も網羅しています。

木々の芽生えの頃、高山植物が咲き誇る夏、錦秋に燃える山肌、そして雪に覆われた厳冬期の高山など、四季折々の魅力溢れる山の姿を堪能できます。 

登山愛好家の方のみならず、写真が好きな方、そして山に興味がある方も是非お誘いあわせの上お越しください。

尚、今回は同メンバーによってリニューアルされた
分県登山ガイド 宮城県の山(山と渓谷社刊)』の出版記念展示コーナーもあります。

はがき(表)


入場は無料お車の場合は宮城県美術館の駐車場(普通車102台)が利用できます。
正面の駐車場が満車の場合には、澱橋方面に走行した左手の臨時第2駐車場が使えます。

 
【アクセス】
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地下鉄
仙台市営地下鉄東西線「国際センター駅」西1出口から北へ徒歩7分、「川内」駅北1出口から東へ徒歩7分。 

路線バス
仙台駅西口バスプール15番乗り場より730系統:市営バス川内営業所前行、739系統:(広瀬通経由)交通公園循環のいずれかに乗車、「二高・宮城県美術館前」下車徒歩3分。(仙台駅より所要約15分)

るーぷる仙台
仙台市内の観光スポットを結ぶ循環型バスで、美術館の最寄りは「国際センター駅・宮城県美術館前」と「二高・宮城県美術館前」の2度停車。


 

2017.2.4 黒森から桑沼(宮城・船形連峰)

この日、山形県の山に登ろうと何か所か登る山を考えていたのだが、前日の天気予報が悪い方向に変わってしまったため、悩んだ末に泉ヶ岳の北に位置する黒森に登ることに決めた。
その後、2年ぶりに冬の桑沼を再訪した。

【 2/4 黒森(857m)から桑沼 宮城・船形連峰 】 
泉スプリングバレースキー場~升沢林道最高点~黒森~升沢林道最高点~スズ沼~桑沼~泉スプリングバレースキー場 

今回ご一緒したのはmorinoさん、maronnさん、うめさんすばるぅさんの4名。
泉スプリングバレースキー場の駐車場で朝8時過ぎに山形から来たすばるぅさんと合流する。 

レストハウスで装備を確認した後、升沢林道に入る
先行するスキーのトレースが二つ。
我々の足回りはスノーシューだ。
新雪が積もっていてカンジキだったらラッセルは厳しい感じだった。
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2017.1.28 赤石山西峰から中ノ森(宮城・仙台市近郊)

昨年の2月に蕃山の南西側にある馬引沢を遡行して、延々1kmも続く滑沢に感動したため、今年はマスさんと山仲間を連れて再訪してみた。
仙台市の近郊にこれほど魅惑的な沢が人知れず存在することに改めて驚いた。

【 1/28 赤石山西峰(328m)から中ノ森(295m) 宮城・仙台市近郊 】 
熊沢林道の水道施設前~馬引沢左俣出合~中身山林道~仙台幹線送電線巡視路~熊沢林道~44番鉄塔~4赤石山西峰中ノ森~中ノ森登山口

土曜日は晴れの予報であったが、前夜から強風が吹き荒れ、高い山へ向かうのは躊躇われた。
日曜日はマスさんが仕事なので、土曜日に歩けるのは仙台市近郊の山以外に考えられなかった。
そこで昨年単独で歩いて、他の方にも感動を分け与えたかった馬引沢に再び出かけた。

今回ご一緒するの先週の高松山を同じmorinoさん、maronnさん、うめさん、そしてマスさんの4名。

うめさんと登山口近くで待ち合わせ、まず中ノ森登山口にうめさんの車をデポ。
秋保街道の赤石橋の先から右折して熊沢林道にある水道施設前の駐車スペースに車を停めた。
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2017.1.21 高松山(福島・福島市近郊)

東北山岳写真家集団・福島の写真展を観た後、福島市の東側の丘陵地に位置する高松山に登ってきました。
大分前に一度歩いたことがある山でしたが、その時の記憶がほとんど曖昧で、再訪したにも関わらず初めて登ったような新鮮さがありました。

【 1/21 高松山(195m) 福島・福島市近郊 】 
鹿島神社~登山口~T字路~高松山~T字路~岩場~尾根三叉路~杵沼~尾根三叉路~峨嶁山~安洞寺~鹿島神社

午後2時からの登山開始なので、あまりハードな山には登れない。
福島市内から近い山というと信夫山が思い出されるが、昨年登っているので、今回はもっと行程の短い高松山を選んだ。

この日、福島市内は13cmの積雪があり、雪道の走行はリスクが高いので、仙台を発つ時間も遅くした。
冬の里山歩きの場合、積雪があると車の駐車場所を探すのに難儀するが、鹿島神社の駐車場が使えるので、その点では便利の良い山である。
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東北山岳写真集団・福島 『山の写真六人展』

本日は福島駅の西側にあるコラッセ福島・5階プレゼンルームにて開催している
東北山岳写真集団・福島 『山の写真六人展』を見てきました。

東北山岳写真集団・福島による写真展は、1982年以来、不定期ながら18回目を数えるそうです。

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2017.1.15 高館いこいの森から外山(宮城・名取丘陵)

この冬一番の寒波が襲来している。
仙台でも連日朝起きると数センチの積雪があり、雪かきが日課になってしまった。
こんな真冬の季節は近郊の里山がいい。
着雪した木々と淡雪の積もった山道を歩く時、少しだけ高い山に登ったような気分が味わえる。
今回は今まで歩いた事のない高館いこいの森を起点に外山まで縦走する変則コースを採った。

【 1/15 高館いこいの森から外山(314m) 宮城・名取丘陵 】 
金剛寺~高館いこいの森~いこいの森終点~長畑山~JR新仙台線・送電線巡視路 ~281m峰~五社山自然散策路に合流~五社山~二ツ森~外山~三方塚分岐~愛島台・外山登山口

冬の寒い季節。奥羽山脈が荒れた天気の時に五社山を歩くことが多い。
今までいろいろな方面から歩いた山だが、今回はうめさんが車を出してくれたので、車二台を使って高館いこいの森から外山まで比較的距離の長い縦走コースを設定できた。

時折冷たい風が吹く天気だったが、風が当たらない場所は快適で、青い太平洋を梢越しに眺めながらの楽しい山歩きができた。

今回ご一緒したのは他にmaronnさんとマスさん

那智が丘入口南側のコンビニでうめさんと待ち合わせ、下山口に当たる愛島台の奥の登山口に車を一台デポする。この場所は車二台しか駐車できないようだ。

そして入山口の名取スポーツパーク手前に位置する金剛寺まで車で移動。
広い路肩に車を停めて、金剛寺の左手の階段を登る。
この時期、いこいの森の駐車場は閉鎖されている。
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2017.1.7 大旗山から二ノ輪山(宮城・仙台市近郊)

白沢五山の南西側にぽこぽことした山並みが連なっている。
これらの山は国道48号線からは白沢五山に隠れて見えないが、秋保の境野と長袋地区からは小さな山群として確認できる。
長袋五山、もしくは境野五山とも言われる山々を穏やかな正月の一日、効率よく周回してきた。

【 1/7 大旗山(340m)から二ノ輪山(369m) 宮城・仙台市近郊 】 
向泉寺~愛宕山大旗山~奥大旗山~すもも峠~鈴ヶ沢~二ノ輪山~長峰縦走路合流~ゴロ山~五郎峠~岩垂山分岐~岩だら平~牛尾根の頭~下堤~上堤~鞍部~ヤケ山~鞍部~赤い屋根の民家~向泉寺

長袋(境野)五山は愛宕山、大旗山、ヤケ山、二ノ輪山、ゴロ山の五山を指す。
最初に列記した三山は李沢と鈴ヶ沢を分けるすもも峠の南側に位置し、二ノ輪山とゴロ山はすもも峠の北側に位置している。
この山々を周回する場合、二回は沢筋まで降りねばならず、いろいろな作業道も錯綜しているので、ルートファインディングも要求され、山のベテランの同行が必要な山域となっている。
故に山中ほとんど人に会うことも稀な静かな山を堪能できる。

今回ご一緒したのはmorinoさん、maronnさん、そしてツキダテさんの三名。 
マスさんはこの日の午前中に急に仕事が入ってしまい、残念ながら参加できなかった。

ツキダテさんは白沢峠の戸神山の駐車場で待ち合わせる。
そこから車一台で愛宕山の登山口に当たる向泉寺に向かう。
寺の駐車場は広く、登山で1台程度駐車しても文句は言われないだろう。
歩き始めると正面に枯れた松が目立つ愛宕山の山頂が見えていた。
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2017.1.1 扇谷山(宮城・松島)

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 
穏やかな元日の朝、松島の四大観のひとつ扇谷山に初日の出を見に行った。

一応、僅かな登りがある山なので、一応今年の登り初めも兼ねている(笑)

もともと大きな駐車場は完備されていない観光地なので、駐車場所の確保について懸念していたが、案の定駐車場は満車で、少し下のカーブのところに車を停めて登りはじめた。

石段を5分ほど登ると、標高64mの東屋のある扇谷山の山頂に着いてしまう。
展望地でもある東屋のところは人が一杯で、少し下がった坂の途中で初日の出を拝んだ。

現地に行くときは雲が多く、日の出を見られないかな、と思っていたが、ちょうど水平線のところが雲が切れていて、登る初日の出を見ることができた。
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2016.12.31 千両山(宮城・船形連峰)

大晦日の今日はマスさんが仕事。
家にいても亡くなった愛猫ハナちゃんの事を考えてしまうので、天気が良ければ近場の山を歩いてくる予定だった。
しかし今日の宮城県西部は午前中から雨模様のようで、完全に出鼻をくじかれる。
それでも午後3時ごろから晴れそうなので、家で昼食を食べた後、近場の小さな山に登ってきた。

【 12/31 千両山(312m) 宮城・船形連峰 】 
光明の滝駐車場~長谷倉川渡渉点~219番鉄塔~220番鉄塔~221番鉄塔~千両山(往復)

千両山と聞いて何処にあるのか分かる人は稀であろう。
国土地理院の2万5000分の1地形図に山名が載っておらず、登山道もしくは作業道の記載がない山である。

位置は長谷倉川の光明の滝の南西側、三角点マークがついている三等三角点311.5m峰で、千両山と言う景気のよい山名に魅かれた。
今年は良い事、悪い事いろいろ目白押しの一年であったが、ハナちゃんが亡くなってなし崩しに山収めするのも気持ちの切り替えができないため、誰にも会わない山を少しだけ歩いて今年を終わらせたい気持ちが高かった。

しかし現地に着いてみると生憎の小雨模様。
道の記載がないので、藪漕ぎは避けられないと予想していたが、途中まで送電線の巡視路(松島線)が使えそうなので、行けるところまで行こうと傘をさして歩きだした。

先ず光明の滝手前の黄色い巡視路の看板に騙されて、長谷倉川左岸の218番鉄塔に行ってしまう。
この鉄塔から長谷倉川を渡るように巡視路は設定されていないようで、道を西進すると光明の滝の駐車場に着いた。車道は工事中のためこの駐車場から先は通行止めになっている。
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