グロリアスドーン(1) 少女は黎明に唄う
【グロリアスドーン 1 少女は黎明に唄う】 庄司卓

スギュゥゥゥゥゥンッ!!


効果音をつけるなら、こんな感じですか。
おのれおのれおのれおのれ、このご時世に至ってなお、揶揄ではなく『萌えたぁぁぁッ!!』などという感情に支配されるとは。
不覚。
不覚であるが、これぞ幸福ッ!!

まあなんですか、萌えましたすみません。
もちろん、ドリル萌え、なんて捻ってるようで全然捻ってないオチではなくて、正真正銘ヒロインのティセに萌えましたすみません。
ツボですね、ツボ。くそぅ、不思議少女恐るべし。
恐るべしですよ? ぱたぱた

私は近年の、時流におもねるようなあざとい設定に汲々としている庄司卓さんの小説がめちゃくちゃ大好きですw
なんでだろう。トゥインクルスターも、あれ、なんかやたらと好きなんですよね。なんでだろう。理由はわからんながら、妙に次が楽しみなのだ、これが。昔の作品より好きかもしれん。
でも、あとがき読む限り部数的にはかなり苦戦してるのね。そういえば確かにライトノベルの宇宙SFモノって最近見ない、というか庄司さん以外に咄嗟に思いつかないw
なんでなんだろう。

しかしまあ、時代の流れなんですかねえ。登場人物のゲーム語りもヤマモトヨーコの頃とは隔世の感あり。否やそれも良しなり良しなり。
ギャルゲーだっていいじゃない。

話の方は相変わらずというかなんというか、全然進まず。初っ端だからというんじゃなくて、多分この作者の特性なんでないのかしら、これは。
でも、微妙に世界観に大きな仕掛けを施しているようにも思うんだけど、というかトゥインクルとタイプ似てない? この仕掛け。いや、どちらもオープンにされてないんだから、完全に言いがかりなんだけど。

ちなみに、巨乳でガサツな幼馴染にもツボ入りましたw
四季さんのイラストだと、見た目かなり学園モノのヒロインの友人その二、みたいな外見なんだけど、むしろそれが良しッ(力説
なんかもう、ティセで悶えさせられ、恵子で興奮させられ、とわたくし、一杯一杯です、たすけてーー