真月譚月姫 5 (5) (電撃コミックス)

【真月譚月姫 5】 佐々木少年 電撃コミックス



異常、これ異常。なにもうこれどうしろっていうのさ!!
何年前? 月姫プレイしたの。もう笑っちゃうくらい前のことなのに、あの時の衝撃をもう一度あの頃と勝るとも劣らない威力で食らうなんて想像だにしていなかった。
そうだ、そうだよなあ。自分、敢えて選ぶならアルク派だったんだよなあ。数いるTYPEMOONのヒロイン衆の中で誰が一番好きかっつーたらアルクだったんだよなあ。
まだ舐めてた。まだ舐めてたよ。最大限評価して、礼賛して、持ち上げてきたつもりだったけど、まだまだ足りなかった。まだまだ褒めたりなかった。
まさか、あんなにあんなに、アルクェイドを可愛く描けるなんて。クルクルと変わる表情、初心で無垢で穢れを知らない感情の変転。初めて知る想いへの戸惑いと期待。月姫をプレイした時にぶん殴られたようにたたきつけられたアルクェイドの魅力が、今まさにマンガという媒体を新たな凶器を携えて襲い掛かってきましたよなもし!!
ゲームの時と根本的なところはそのままに、それでいて新たな媒体というフルアーマーモードになって。
わかるか? これが漫画化なんだよ。本当の漫画化ってやつなんだよ(感涙
ああ、やはりアルクこそ永遠のヒロインだぜ(遠い目