sola 1 (1) (電撃コミックス)

【sola 1】 阿倍野ちゃこ 電撃コミックス


なんだ、このコンビニのチャレンジャー精神は!! トマトしるこの大量入荷だけでもアグレッシブだというのに、言うに事欠いて……

トマトしるこまんだと!?

新鮮トマトと甘甘なおしるこのコラボレーションから生まれる新世代の味覚だけでも想像不可能だというのに、そこに饅の皮に包まれた触感とホカホカ感がさらに加わるとなると、もはやどの境地を目指しているのか、ゲテモノという一言だけでは言い表せない前人未到の領域を踏破しようという狂的な探究心すら感じてしまうのです。

……さっさと潰れろ、このコンビニ。

阿倍野ちゃこの描く四方茉莉は、健康的なエロティシズムがありますね。特に肩とか鎖骨とか。
鎖骨とか
肩が肌蹴た服装とか、普通に着こなしてるんですけど、エロいですよ。茉莉さん。エロエロだね、とか自分で言ってる場合じゃありませんにょ。
戦闘で服が破けたり、ずぶ濡れになって服が肌に張り付いたり、胸元ゆるゆるのバスタオル姿で依人の前をウロウロしたり。
けっこうセクシー度が上がってます。決して無自覚ではなく、アニメのときと同じようにやや自覚的にからかい混じりに誘ってるような雰囲気もあるので……エロいっすよ茉莉さんww

話の展開は、既にアニメ版が終わってるせいか、アニメではラストの方まで引っ張ったような伏線なども、躊躇わずにどんどん投入してきていますね。どうやら、アニメとまったく同じストーリー展開にはしない模様で。既に一巻の時点でアニメではなかった展開に突入してますし。

というか、アニメ版のラスボスの人、こっちじゃ腰が軽すぎ(笑

アニメの方の茉莉には、天真爛漫な顔の裏にどこか長い長い時間を生きた果ての達観していたような面がありましたけど、こっちの茉莉には色々な望みへの未練とか執着とかがありそうな感じがしますねえ。なんとなく、こっちの茉莉だと同じシチュエーションになっても、アニメ版の茉莉とは違う選択肢を選びそうな予感。
勝手な望みだけど、漫画は漫画でアニメとは大胆に展開を変えた独自の話を作って欲しいと思います。この出来栄えなら、満足できそうな話になりそうだし。