火魅子炎戦記 10 (10) (富士見ファンタジア文庫 98-26)

【火魅子炎戦記 10】 舞阪洸/ゆきやなぎ 富士見ファンタジア文庫


火魅子伝第二シリーズ【炎戦記】も、この十巻でひとまず締め……って、まさかここで終わっちゃわないでしょうね!!
なんか、あとがき読んでたら売り上げ次第とは書いてるものの、なんか厳しそうな感じがひしひしと漂ってきてるような気がするんですけど。
打ち切りなんかなったら泣くぞ。マジ泣きするぞ!?
全然終わってないじゃないですか。伏線だってあんなに一杯張ってるじゃないですか。続き出なかったら泣くぞ。
というわけで、狗那国は内戦状態に陥り、いったん九州侵攻から撤退。その隙に、九峪は仲間を選抜して、日魅子を追って現代日本に飛んだ堕天を追うことに。
この仲間の人選は、作者氏も悩んだんじゃないだろうか。亜矢なんか、かなり九峪との絡みも含めてかなり気に入ってただろうし。
同じお気に入りキャラでも忌瀬なんかは絶対ひっついてくると思ったけどww
しかし、第二部最終巻の表紙を飾ったのが彼女だったというのは、この作品で真・ヒロインが誰だったのか如実にわかりますなあ。
結局、これだけ女性ばっかりに囲まれながら、しかもけっこうデレデレしながらも、実際に九峪がフラグらしいフラグ立てたのって清瑞だけだったものなあ。
女性陣から九峪に向けた感情も親愛、尊敬、懐いたり慕ったりするものは多かったけど、本気で惚れてるような好意を持ってたのも、清瑞だけだったようにも思えるし。
現代に連れていく仲間も、真っ先に声をかけたのは清瑞だったし。というか、キスまでしてるんだよな、この二人。
……続きがあったら、現代で日魅子と修羅場か?

いや、なんにしても続きが出なければ話にならないわけで。
今からでも遅くないので、皆さん火魅子伝&火魅子炎戦記 計二十一巻、買いましょう。買い揃えましょう。
面白いですから。保証しますから。清瑞可愛いですからww