家族ゲーム (Dengeki Comics EX―電撃4コマコレクション)

【家族ゲーム 2】 鈴城芹 Dengeki Comics EX―電撃4コマコレクション



Marvelous!
Marvelous!
Marvelous!


一巻読み終えたときには、なかなか出来の良い四コマだなー、というぐらいの印象だったのですが、二巻で来た! 二巻の冒頭のバレンタインイベントからカクヘンきたーーーーっ!!
素晴らしい素晴らしい素晴らしい!

久々に絶叫しよう。

Marvelous!

ら♪ ラ♪ ラブコメ天国ひゃっほーーーっ♪

一番衝撃的だった展開は、やはり由寿でしょう。あのキスは兄貴じゃないけど、びっくりしたどころの話じゃなく仰天したわーーっ!
真言の友達でネトゲー派のアネゴ、というわりと目立たない配置にいたはずなのに、凄まじい大化け。いきなり、恋する女の子筆頭に。やべえ、可愛くて仕方ねえ!!
この瞬間から作品全体に火を噴き出すラブコメ旋風。
単純に格ゲー同志だった葵と悟も、バレンタインを境になんとなく雰囲気が変わり始めて……。この辺の関係、お互いの意識の微妙な進捗が急ぎ過ぎず派手すぎずさりげない絶秒さで、とにかく素晴らしい。二巻冒頭と巻末での二人の意識の変化は瞠目に値する。
そして、勘違いが毎度毎度順調に進化を見せている悟母が、すみませんおもしろすぎます。
葵は小学生で、悟は真言のクラスメイトの中学生、というカップルというにはあまりに幼い二人なんだけど、お隣さん同士だし、これぞ幼馴染の恋の芽生えって感じで、すみません、悶えまくってます。
手元には三巻まであるので、一気に読んでしまうつもりだったのですが、二巻を読み終えた時点で狂乱してしまった私。我慢できず、こうして悦楽の絶叫をぶちまけている次第です。
ああもう、最高に素晴らしい。

Marvelous!


さあ、三巻行くぞ!!