ノエルと白馬の王子―Role Playing Game (富士見文庫―富士見ドラゴンブック (23-15))

【ノエルと白馬の王子 アリアンロッド・リプレイ・ルージュ+1】 菊池たけし&久保田悠羅/佐々木あかね 富士見ドラゴンブック


うはぁ!(笑
ノエルが主人公のルージュ最終巻とあって、イラストの佐々木あかね絵師頑張りすぎ!
ノエルのへそ出し踊り子衣装から、パジャマ姿に、恥じらいながら胸甲を外すシーンと、とにかくサービスしすぎ!(笑
胸甲を外してるシーンなんか、外しかけの胸甲から垣間見える下乳がエロいエロい。おじさん、どうしようかと思いましたよw(ナニヲ?
何気に無印のエクストラで存在感際立たせてたショコラや、エイプリルの同僚のジュライのイラストもお見受けできて、大満足。
ジュライ、こんなだったのかー!
このデザインが完成したのがいつのタイミングかわかんないんですけど、なんで最終決戦で今までそんなに目立ってなかったジュライが美味しいところ持ってったのかよくわかんなかったんですけど、このデザインとキャラ見せられたらGMもああいう場面でNPCとして使いたくなるなあ(笑
巻末には四コマ特集。ここでもジュライが、ジュライが(爆笑
いや、いっぺんこの娘、プレイヤーキャラで使ってもいいんじゃないのか?
ナイトウィザードのみかきみかこ氏もそうだけど、きくたけリプレイ作品の絵師って、非常に四コマの出来がいいんですよね。おっもしれえ(笑
ディフォルメキャラも可愛いし。


今回のルージュリプレイは、運命の第六話の直前の幕間話。プレイヤーは、今回はエイプリルとクリスはお休みで、ノエルとトラン、そして今回限りの新加入、ヴァルの三人でセッションでした。
このヴァル、なんか見覚えあるなあ、と思ったらあれだ。

【あぁ、女神さま!】のちっちゃい忍者軍団だ!!

……今の若者に通じるのか、それ?

みっしょんは、相変わらずノエルのプレイヤー、力丸さんのダイスがすげえ。中でもGMのきくたけ氏らがしみじみと語ってるけど、この人のダイス目は、もう笑っちゃいますね、ほんとに。神がかってる。
いや、それにしても毎度のことながら、会話部分の書き出しが臨場感出てて上手いなあ。力丸さんの笑い過ぎで呼吸困難になりながらちょっと錯乱気味にしゃべってるところとか、声聞こえてきそうだもんな。
中身の方は、普段のメンバーではノエルとトランの二人きり、というシチュのせいか、なんとなく二人ともいい雰囲気。結局、このリプレイでは最後まで恋愛方面に話が流れることはなかったんですが、コンセプトがレベル1のノエルを周りの仲間で助けながら成長していく、というスタイルだったせいか、仲間同士の絆や親愛関係がとても深い、色々な意味で仲の良いパーティーだったんですよね。だからか、トラン最後のセッション、なかなか感慨深かったです。
そして、やっぱり大爆笑(笑
なんでこんなに面白いかなあ、このルージュはw

今回はもうひとつ、ノエルたちのセッションとはまた別にハートフルの久保田氏がGMのリプレイ<魔を貫くもの>が掲載。
個人的にはもっと長丁場にしてもらって、交代も次々と、という方がよりおもしろそうだったかもw

あとがきによると、今回が最後となるルージュに、来月の新刊が最終巻となるハートフルで、アリアンロッドシリーズのリプレイが終わっちゃうのですが、なにやら次の企画も進行しているみたい。来月のハートフルのあとがきに、なにか書いてあるらしいのでその意味でも楽しみかも。