氷室の天地Fate/school life 2 (2) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)

【氷室の天地 Fate/school life 2】 磨伸映一郎 4コマKINGSぱれっとコミックス

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わくわくザブーン、衝撃の命名の真相!!
本来なら【冬木アクアリゾート】というそれっぽいといえば実にそれっぽい名前だったのね、あのプール施設。それが、三人娘+美綴のおかげ様で(笑
でも、冬木アクアリゾートは如何にもな名前過ぎて、確かにつまらんもんねえ。客の視点からしても、つまらん。
かといって【わくわくざぶ〜ん】はどうよ、とも思うんだけど。何気に真面目な気質の割に、氷室市長って感受性が豊なんですねえww

というわけで、引き続き激動の日常を爆撃する三人娘の毎日。
修学旅行編の終わりから、インターハイ、勉強会に調理実習、プール開きにネットゲー、といいねえ学生生活。楽しそうねー。
特に氷室っちは、無意識に弾けてるマキジとはまた違って、意識的に毎日を全力で楽しみ堪能している感じがして、こういう娘は好きだなあ。
マキジはマキジで、この娘も色々と懐が広いというか、手広いというか。単なる馬鹿じゃなくて、様々な技能持ちだから侮れない。料理出来るし外面いいし、歴史好きは共感を覚えるね(笑 でもバカだけど。
相談対象として氷室が三枝と美綴とマキジを評したときのマキジの描写が酷過ぎて爆笑w でも端的かつ的確。でも酷いw
散々、由紀香を昭和扱いしてるマキジと氷室だけど、この二人も大概使用するネタが古いっすよねえ。おまえら、年齢がもう十年上だろう、と。まあ氷室はわりとネタが古今東西知識も手広い感じなんだけど、マキジのあの古臭さはなんなんだろう。酷いよねw

と、ここでようやく遠坂嬢が登場。クラスメイト相手ということで、猫被りバージョンなんだけど……やっぱり凛は凛なんだよねえ。この器用貧乏臭、なんだかんだととばっちり引き受け役。基本的に自爆、とそれは番外編か。
本編だと素晴らしく控え目なんですよね、目立ち方が。脇役に徹しているというべきか、クラスメイトとしての立場に徹しているというべきか。あくまで主役は三人娘といった感じで出しゃばらない。あの凛の目立つキャラクターで上手いことするなあ、とこのへんちょっと感心。かと言って、凛のあのキャラが殺されてるわけじゃないしね、凛そのまんまだし。
一方で、弄られ役。第二のアホの子。腐女子予備軍として全面に出てきたのが美綴嬢。この娘のいじられ属性はハンパねえなあ(笑

一応、氷室の許嫁話は裏のメインテーマとして進んでいくんかな。たぶん、あの人なんだろうけど。