ナイトウィザード The 2nd Edition ファンブック オペレーション・ケイオス (ログインTRPGシリーズ)

【ナイトウィザード The 2nd Edition ファンブック オペレーション・ケイオス】

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最凶可憐な冥魔王なの…もといメイオルティス爆誕!!

ということで、リリカルなのはの中の人を起用しての、冥魔王少女メイオルティス登場のラジオドラマが面白すぐる!(笑
前回のファンブック【フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン】で<たまたま>シグナムの中の人を起用して、レヴァンティーンなどという箒を使わせてしまったことから「やっちゃった」「やっちゃった」と連呼されたことにきくたけ氏が「やっちゃった」とはこういうことを言うのだー! とブチ切れた結果がこの第四弾ラジオドラマ「蘇りし友、来たり」だよ。

もう、もろになのはネタのオンパレード。
言う事を聞いてくれないトモダチは、フルボッコにして言う事を聞かせてしまえ、な冥刻王メイオ様。

「なんつーバカ魔力!!」
には吹いたわ!
あの伝説の名セリフは、ベル様が横どりしちゃったけどなっ。
「それは私のセリフだよ!」
とか、なにを言わせてるんですか、ナニを。
ファンブックのカラー2ページ目。よく見るとメイオルティス、ちゃんと杖も持ってるんですよね。形状からしてエクセリオンモード?(笑

と、冥魔王少女にばかり目が行ってしまう今回ですけど、ナイトウィザード的にもこの第四弾は激震走る内容でして。

恒例のリプレイ、今回のゲストPCはアニメで劇的な出世を果たしたロンギヌス小泉の中の人の小泉さん。この人、かわたなさんに負けず劣らずの主人公属性だわ。なかなか格好良いスマートなプレイで、面白い面白い。
さらに、今回は元祖はわわ、みかきみかこさん演じる赤羽くれは。さらにかわたな演じるマユリ・ヴァンスタインという古参も古参、初期も初期からのメンバーが参戦と、かなり懐かしい気分に。さすがは元祖はわわ、ですよ。はわわの使い方が実にナチュラル。なにしろ口癖だからなw
そして、きくたけ氏はなんとメインヒロインの幼女を演じることに。本人、悶え恥ずかしがっておりましたが、なんのなんの、可愛いっす。マジ可愛かったっす。
ただ、重要な背景のあるメインヒロインなのですが、ダイス運に定評のあるきくたけ氏がロールしただけあって、途中の最重要な戦闘シーンでことごとくポンコツ化。それまで儚くも健気で献身的な少女できてたのに、突然天然ドジっ娘化してしまったのにはわらた笑った。
彼女がチョココロネ好きなのには、実は重要な因果があるわけですが、その辺はラジオドラマのクライマックスで明らかになるので、このリプレイでは単に好きなのかー、というだけの印象だたのですが……共食い(w
性格も途中変わってたけど、あれは中の人が出てたってことでいいんだろうか。ボイスドラマ聞く限りでは、例の人はベルと違って至極まともだったので、あれはテスラの素の性格だったと思った方が面白そうw

クライマックスの真相には、自分もかなりびっくり。途中の真行寺命の復活も驚きだったけど、まさかあの人も。
さり気に柊もアンゼロットもいない間に、此方の世界もえらいことになりはじめてるなあ。


時系列的にはリプレイのあとになるボイスドラマ。
こちらは、完璧にベル様ことベールゼファーが主人公。アゼル=イブリスがメインヒロイン(笑
ベル様、どれだけアゼルが好き好きなんだ?

んで、まさかまさかのベル様入浴シーン。っていうか、この魔王はまともに風呂にも入れんのか! いかんなくへっぽこ大魔王、ぽんこつ大魔王の本領を発揮しまくるベル。くれはは、けっこう上手いことベルのこと扱ってるなあ。この辺、狭量頑固で頭の固いアンゼロットとは大違い、とはリオンの言。え? そこまで言ってない?
というか、リオン。普通にふすま開けて入って来るなヨ。
「なんでいつのまにか私の家、魔王の溜まり場になってるのー!?」

囚われのアゼルを救うべく、冥魔王に敢然と立ち向かう蠅の女王ベール=ゼファー。そして、魔王軍とウィザードによる共同戦線。
そして、絶体絶命の危機に、真打ち登場!
宮崎羽衣さん、最初全然声わかんなかったー。エリスの時とは違う、威厳ある低い声だったからなんだろうけど、うわぁ、全然違うなあ。すげえカッコいいわ。
しかも、真打ちさんのさらなる秘密が明らかに。七罪の宝玉って。うわは、なんとまあ。いやはや、伊達に第一位じゃなかったのなー。
でもそれだとチョココロネは共食いに(笑

なのはさんが、意外とけっこう鮮やかなやられ役になってたような。
そのメイオに戦闘シーンすらなく秒殺されたパールちゃん、この娘もろくな扱いされてないなw

個人的に妙にうれしかったのが、リオンの本音(?)
正直、何考えてるのかわからない人だったけど、この人はこの人なりに本気でベルのこと好きだったのねえ。伊達にいつも行動を共にしていたわけじゃなかったのかー。彼女の気持ちが聞けて、なんか嬉しかったなあ。
照れまくるベルがまた可愛かったわけですけど。

リオンにアゼルと、何気にベルって友達多いよなあ、魔王のくせに。

というわけで、前回の感想で口にしていた魔王たちがメインの話を期待どおりに持ってきてくれて、本当にごちそうさまでした。やっぱりベルが主役だと楽しいわ―。なのはさんネタもいっぱいで面白かったし、シナリオ的にも遂にあのお方登場、的なノリも良かったし。うん、面白かった。
値段分は十分楽しめたのでした。

何気に今回、用意されてるシナリオ「オペレーション・ケイオス」の内容が酷い(笑
これはこれで、リプレイ読んでみたいなあ。だから、リオンはなんで車掌なんかやってるんだ(w



ナイトウィザードボイスドラマ「蘇りし友、来たり」予告