ディーふらぐ!2 (MFコミックス アライブシリーズ)

【ディーふらぐ! 2】 春野友矢 MFコミックス アライブシリーズ

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一巻に引き続き、ひたすら高尾部長かわいいよ。廊下の隅で膝抱えてカタカタ震えてる高尾部長かわえーーー!! いや、逃げてるならせめて隠れようよ(爆笑
そして優位に立った途端、速攻で調子に乗る部長かわええなあ! そっから落ちるのも急降下だし。
やっぱりツンデレさんの最強付属属性はドジッ娘&ダメッ娘だよなあ、と実感した。見てて放っておけないですものね。もう、見過ごすのがむしろ悪いみたいな気すらしてくるしw
一応この人、ロカと並ぶメインヒロイン格で間違いないんですよね。この二巻ですでに表紙を飾っているわけだし。ですから、そろそろ部長に名前のほうを進呈してほしいんですが。いまだに名前不明とか、メインヒロインとしてどうなんだよ(笑
しかも高尾部長の部長って、この作品の活動のメインとなる部活とは別の部の部長だし。まー、順調に高尾部長がツンデレ道を極めつつあるので、それさえ楽しめれば何でも構いませんよ?
一巻では高尾部長とロカの二人ばっかりが目立って、むしろ本来のゲーム製作部(仮)(正式名)のメンバーの紹介すらおろそかにされていたのだけれど(このへん、完全に勢い任せだ)、安心めされよ。この二巻では思いっきり影が薄かった水上桜にもスポットが当たっている。
なに、このエグい娘さんは……しまった、ボーイッシュな外見にだまされてた。わりと単純アーパーな体力勝負っ娘だと誤解していた。こいつ、しれっと笑いながら人の心の傷をグリグリつま先でえぐって喜ぶタイプだw

しかし、二巻になってもこの完全に予想想像の範疇外から繰り出されてくるギャグのたたみかけは、衰えるどころか切れ味を増している。
もう最初から最後まで笑いっぱなし。小ネタの応酬だけでは済まず、魔の十四楽団編なんて、ストーリー展開の根元からギャグとして聳えてるんだもんなあ。魔の十四楽団なんて全然覚えてなかったよ!! 実在すら信じてなかったよ!
そもそも、主人公の風間が不良さんで、学園制覇などという昭和の匂いすら嗅ぐってくる野望を秘めているなんて、根本から忘れ去っていましたよw
というか、あのリストを見る限り、この学校かなりの不良天国なんじゃないのか、とすら思えてくる。全部、ゲテモノばっかりだけどw
この調子だと、二人ブラザーズとかも出てくるのか?
何気に、あの嘘次回予告の魔の十四楽団過去回想編とか見てみたいよな。あいつら、無闇に面白いもんなあ。とはいえ、ロカと高尾部長が出てこないとそれはそれでヘコむんですけど。
この漫画、やたらと面白すぎるのでもっと短い間隔で出てほしいんですが、ほとんど9〜10ヶ月置きだもんなあ、焦れる焦れる。

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