くすりのマジョラム (1) (まんがタイムKRコミックス)

【くすりのマジョラム 1】 鈴城芹 まんがタイムKRコミックス

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「あの薬局にはね、どんな病気も治す魔法の薬があるの――」なんて言葉を信じて向かってみれば、お店の名前は「馬放保険調剤薬局」……って、え? ダジャレ?いやいや心配御無用です! 26歳の魔女っ娘薬剤師・ラムの手による魔法薬の効能は――本編で確かめてくださいねっ!長身グラマーな双子の妹・ユキ、ラムにラブな小学生の錠くんなどなど、ラムの周りにはちょっと変わった仲間がたくさん!鈴城芹が放つ、マンガ史上初(!?)の薬剤師4コマ、お楽しみください!!
【家族ゲーム】【看板娘はさしおさえ】の鈴城芹の新シリーズはロリ年増の薬剤師漫画!
【看板娘はさしおさえ】の質屋が舞台というのも珍しかったけど、今度は薬局か。ラムさんは留学先で魔女の教えをいただいて、実際に魔法の薬も作れる魔女なのですが、薬剤師の資格もちゃんととっているので普通の薬も扱います。というか、そちらの方が多いのか。別に魔法薬を作るのにタブーとかは無いので、魔法の薬が欲しいという客が訪れたらわりとホイホイ作ってますが。
薬屋さんのシステムやちょっとした健康ネタ、市販薬の豆知識など知らないネタも多いので、知識欲が擽られて面白いなあ。質屋のネタも面白いは面白かったけれど、質屋は利用する機会もなさそうだから役に立つかと言われると雑学の範疇を超えなかったんだけど。まあ、こっちのネタも豆知識といったくらいなんですけどね。
しかし何気にこれ、一連のシリーズの中で一番シモネタが多いんじゃないだろうか(笑 あんまり自重しない人が何人かいる上に、独身の若い人達が多いものだからw 後半に行くほどに登場人物がどんどん増えていく上に、ものすごい入り組んだ人間関係になっているのも毎度のことだけど、ラブコメ度は今後かなり高くなっていきそうだなあ。
ラムさん、仮にも26歳だもんだから浜路先生28歳といい感じになっていくのかなあ、と今のところはラムさんが浜路先生を一方的に天敵扱いしているのを見ながら読み進めていったんだけど……おいおい、なんか小学生の錠くんといい雰囲気になってきてませんか?(笑
さすがに15歳差というのは大きいぞ。霧さんが面白半分なのか変態の本気なのか、妙に煽ってた時点ではラムも相手にしていなかったというか、大人の余裕みたいな感じで錠くんをあしらってたのが、どうしてこうなった?(苦笑
今のところフリーで相手のいない古河潤がどうなるかが気になるなあ。この元気なアーパー中学生、今までのパターンからしてメインキャラクターである以上、相手が出来るはずなんだが。

あと、ユキのTシャツにプリントされてるセリフが毎回凝ってるというか、あんまり良く見えないようにしているくせに、毎度面白いネタを使ってるというか。
「堪忍袋の緒が切れました!」には吹いたww