つぐもも(5) (アクションコミックス)

【つぐもも 5】 浜田よしかづ アクションコミックス

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自分の存在意義に対する不安を乗り越えて、桐葉と共にすなおとの「すそはらい」の座を掛けての直接対決に挑む決意をした一也。そして、ついに二人の戦いが始まる!! それぞれの付喪神の特性を最大限に活かした戦略! ぶつかり合う互いの必殺技!! そして最終奥義が炸裂するバトルの結末は!? 息つく隙もなく展開される壮絶で圧倒的な第5巻!!

桐葉さん、おまたおっぴろげっすぎ!!w
というわけで、ウェブ連載中は「単行本買ってね」タグによって隠されていた桐葉さんの裸の各部の封印が解放。ながらく幼女ロリ化してしまっていた桐葉さんが少女まで戻っての久々のお風呂シーンだっただけに期待してましたけど、予想以上にエロエロだった!!
やっぱり、幼女だとお風呂に入れてあげている感が強いけど、相手が同い年かちょっと年上くらいの容姿になると中学生の若きリビドーは暴走しちゃうよね(笑
おまけに桐葉さん、遊び半分に急所触ってきやがるし、握ってきやがるしww
出ちゃう出ちゃう(ナニガ
さすがにくぱぁのコマでは擬音が大事なところ隠してましたけど、ちらっと文字の隙間から筋見えてませんか、これ? エロエロじゃのう。
夢のなかに出てきた先代すそばらいにして桐葉さんのパートナーだったお母様曰く、迫ったらきっと許してくれるよ、ヤッちゃいなよーー♪(母親の言う事じゃねえな!)とのことなので、桐葉さん的にも色々オッケーなのか(ダカラナニガ
今の関係を変えてたくない、というのは一也の幼い感傷で、まだ高校生にもなっていない小僧の世界は否応なくこれから大いに様相を変えていくはずで、でも矛盾するようだけど身近な人間関係ってのは多分一線を超えても彼が思っているような形で変化することはないと思うんですよね。桐葉さんは、少なくとも一也が大人になるまでは今を変えずに受け止めてくれる包容力を持っているように思う。
ぶっちゃけ、男の子への接し方という意味では桐葉さんの側がやり過ぎてるんだから、一也は我慢せずにもっと甘えてもいいと思うよ。きっと桐葉さんは周りの人たちの事も含めて上手くコントロールしてくれるから。

さて、肝心のすなおとのすそばらい同士の決闘は、凄まじい達人同士のスキルとタクティクスの応酬に。元々、一也って戦闘への勘やセンスには光るものを持ってたけど、いつの間にこんな達人クラスの技量を体得してたんだ、と思うくらいに凄いことに。あんな間合いの見切りなんて、普通は出来ませんよ。縦横無尽の帯の編み方といい、刃を目の前にした胆力といい、大したもんだわ。
そして、相変わらずの戦闘シーンのスピード感と迫力、迸るような躍動感に極限の一瞬を切り抜いた息を飲むような構図の連続。浜田さんのアクションシーンの筆力には目を見張るものがある。
凄いよ?
ご本人はしばらくエロエロが掛けなくてストレスが溜まってたご様子ですが(苦笑

ひとまずこれでシリアス展開は一区切り。しばらくまたラブコメ風味のコメディ調に戻るようなので、またエロエロに期待しましょうw

シリーズ感想