くすりのマジョラム (2) (まんがタイムKRコミックス)

【くすりのマジョラム 2】 鈴城芹 まんがタイムKRコミックス

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魔女っ娘薬剤師、再び! あいもかわらず色んな騒動が飛び込んでくる馬放調剤薬局ですが、ラムの魔法薬はますます絶好調。だけどたまには、お薬じゃ解決できないコトもあるようで……?鈴城芹の贈るハートフルコメディ、第2巻いよいよ登場っ!
あれ!? これ、ラムさんの恋人候補、浜路先生か小学生の錠くんか、この期に及んでまだ分からないぞ!? ラムさんの心情的にはもう小学生だろうが錠くんの事が気になっちゃっているので、相思相愛みたいにはなっているはずなんだが、なおも浜路先生とのフラグは折れないまま。挙句に、ラムが浜路先生を毛嫌いしてた彼の態度が、ラムさんを舐めたものではなく、万人への別け隔てのないものだったと知って積極的に反発する理由もなくなってしまいましたし。何だかんだとこれまでも、彼の先生としての在り方や大人の男性として認める事は多かったですしねえ。
やっぱり小学生の錠くんと、26歳のラムさんでは年齢差が厳しいところもあるしなあ。でもでも、錠くんとの雰囲気は出会ったばかりの一巻の頃と比べるとすごく甘酸っぱいものになっているのも確かな話なので、果たしてどっちに転んでしまうのか、これは動向が気になる気になる。
浜路先生は、ユキとのお見合いなんかもあって、何気にユキの方ともフラグ立ってるしなあ。てっきりユキにアプローチかけまくってる錠くんのパパさんが傍らに収まるのかと思ってたら、この人なんか憑いてるし(笑
亡き奥さんが認めてくれないと、どうにもこの人はずっと独身で居そうだ。
しかしこれ、まかり間違って錠パパの誠さんがユキとくっついて、錠がラムとくっついた日には、親族関係どうなるんだ? 実妹にして義理の母だったり、姉なのに娘だったり、息子なのに義兄だったりという訳のわからない状態になってしまうのか? それはそれで面白すぎるな。

1巻感想