イベントとイベントの合間にようやくちょこちょこと進める。

第6節「魔将降臨」の2から第9節「叛逆の暁星」まで。

これは掛け値なしのディストピアだー。統治側が権力維持のために統制しているのではなく、完全善意で民を安らぐため、という思想でいる分余計にたちが悪いかもしれない。
あのスパルタクスが叛逆を迷うほどに平穏であり、英霊が存在しないほどに平和な世界。でも、先行きがなくなってしまったからこその剪定事象なんですよね。
技術も発展しているし宇宙へと届こうかという世界ではあるんだけれど……果たしてこれを文明と言えるのだろうか。ここに文化と呼べるものは存在しているのだろうか。過去を語れるほどの歴史があり、未来に残せるほどの何かがこの世界にはあるのだろうか。
なかなか凄まじい世界観だなあ、ここは。

さて、項羽さまが強すぎるんですがw
これ、ぐっちゃんの正体を知らないでプレイしてたら、確かにヒナ子さんいったい何シてるの? 何が目的なの? と混乱するわなあ。これは知らないでプレイするほうが面白かっただろうなあ。
この段階だと、ヒナ子さんもしかして項羽推しの歴女!? という妄想も成り立たなくはないw

CM映像でもあったスパルタクスロケット、思った以上に早い段階でこの場面になってしまうのか。いや、この章におけるスパルタクスって時々理性が戻ってるかしてこの人本来は戦士である以上に思想家で哲学者なのかもしれない、と想起させてくれるような含蓄ある趣深い発言が多くて何度も頷かされたのだけれど、まさに彼の叛逆こそが必要な世界であったのだ、と「跳べ!スパルタクス!」のシーンに思い願ってしまった。彼の叛逆が残したものこそが、この英霊の必要とされない世界に英霊を呼ぶきっかけとなったのだから、大きな第一歩だよなあ。
でも、あの目覚めた少年の夢や祈りは、この先世界の終わりへとつながっていると思うとやはり辛くなってくる。そして、この劇的な流れによって呼び出された英霊がよりにもよってアレですかw
陳宮、すごいイケメンなのになあ……。

しかし、モードレッド。モーさんはフランともそうだったけどバーサーカーとの相性いいよなあ。バーサーカーの意を汲める、通じ合うものがあるというか、バーサーカークラスじゃないバーサーカーだからなのか。

ともあれ、現状で既に項羽さま戦がキツすぎる。宝具使われなくても、通常攻撃で普通に沈むんですがw フレンド・アビゲイルと北斎ちゃんを連続で沈められた時にはさすがに突っ伏して痙攣させられました。
3ゲージ目になった時、ヘラクレスさんが1ターンで消し飛ばしてくれなかったらヤバかった。ヘラクレスさんもガッツも回避も消費し尽くして攻撃されたら終わり段階だっただけに。もう編成修正して再戦するつもりでいたから助かりましたよ。うちのカルデアはほんとヘラクレスさんに頼り切りだわ。