デート・ア・ライブ 21.十香グッドエンド(上)】 橘公司(富士見ファンタジア文庫)
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全然絵面がグッドエンドじゃないですよ!? 新キャラなのかそれとも。鳶一デビルよりもよっぽど禍々しい。
だいたい、グッドエンドってゲームだとトゥルーエンドやハッピーエンドと比べると、次善とか個別ルートでのエンディングというイメージなんですよねえ。



 【スレイヤーズ 17.遥かなる帰路】 神坂一(富士見ファンタジア文庫)

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ついに本格的にリスタートしてしまったスレイヤーズの新シリーズ。前回の新作は記念品みたいなものだと思ってたんだけど、まさかの本編再開とは。しかしあそこからどう話を展開していくのか、と懸念していた部分もあったのだけれど、あらすじを読むとまさかの「異世界転生」!?
いや、外の世界って書いてあるので、何気に隔離されていたリナの住んでいた地域の外側の世界の話になるのか。確か冥王フィブリゾが滅んだことで神封じの結界が解けたらしいので、外界との行き来は出来るようになったみたいな話はあったはずなんですよね。
というわけで、地域を変えての話になる模様。あれ? となると、竜王系列の魔法なんかも新登場するのかも。


 【アキトはカードを引くようです】 川田両悟(MF文庫J)

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ゴブリンスレイヤーに続く、やる夫スレと呼ばれるアスキーアートを駆使した掲示板で展開される作品の小説化作品である。やる夫スレってあんまり覗いた事はないのだけれど、かなり化け物じみた作品があったりするので侮れないんですよね。侮れないどころか、世に知られないのが損失じゃないのか、というようなものまで結構あるし。その意味では、あの界隈から書籍化が進展しだすというのは良いことなんじゃないでしょうか。だけれど、あれを小説という媒体に変換するのはそれはそれでセンスが要求されるでしょうから、元スレがどれだけ傑作でもそのまま面白い小説作品になるかどうかは一概に言えないだろうから、興味深くもあるんですよね。ってかゴブスレはその意味でも傑作だよああ。
なんだか、本作以外にもやる夫スレからの小説化作品が3作準備されているらしい、知らんかった。
同じMF文庫Jから【朝比奈若葉と○○な彼氏】。
カドカワBOOKSから【君は死ねない灰かぶりの魔女】と【クレイジー・キッチン】って、全部すでに発売されてるじゃないですか。本作が一番最後発になるのか。