山旅天空倶楽部 

       

㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログです。
単独登山女子、中高年の方まで「ひとつひとつの山行を充実したものにしたい」そんなあなたのお手伝いをします。引率経験は1000回1000日を超えました。

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(患者を生きる:3578)スポーツ 雪崩・高山病:5 情報編 筋力鍛え、体力維持を

6/22(金) 11:30配信 朝日新聞 

夏風邪重傷10日間+大阪北部地震後遺症7日間で6月約20日間死んでいました。
足のつま先を持ち上げる「
前脛骨筋(ぜんけいこつきん)」とは・・・

いやぁ・・・トレーニングの各筋肉のことは難しいですねぇ。
こりゃあ大変ですが習慣化すればOKなのでしょう。

筋肉の名称を覚えよう

大阪北部地震の余震は?

やっと昨日くらいから落ち着きましたね。
やれやれです、精神的にどこか「くる」という気持ちがとれませんが・・・

岡山・美作でクマに襲われ男性けが 県内で人への被害は15年ぶり

6/21(木) 23:56配信 山陽新聞

外国人の山岳遭難2・8倍 訪日旅行者増加が背景

2018.6.21 11:21 産経ニュース 

本当に観光客外国人なのでしょうか?

たしかに観光スキーでゲレンデ外を滑ることがある「外国人」BC遭難は多発しているのですが、登山となると全遭難事故を調べたという報道ではないのが味噌です。

今年の冬の「奥多摩」外国人遭難の十数名は「日本在住の外国人、インターネット仲間」だったことが判明しています。

背景には2018年東京で成人を迎えた成人者の数が2-3の区で全体成人者の40数%を在住中国人が占めているという事実です、驚愕の事実を報道各社はあまり触れていませんが明らかに着々と進んでいる中国の移民戦略であることは間違いありません。

報道も政治も顕著にここ4-5年こういう点を意図的にほったらかしにする傾向があり「もりかけ」は「もりかけ」問題ですが、国としての戦略論議はまったくなされない心配なことです。

そのうち4-5年後、日本人登山者が減ったのち、遭難事故の半数は観光BC欧米外国人ではなく在住外国人特に在住中国人ということになるのではないかと心配しています。

山の遭難、過去最多3111人 外国人は初の100人超

朝日新聞 6/21(木) 10:47配信 

記事の抜粋のポイントは

■安全な山登りのために警察庁が呼びかける注意事項

・体力や経験に合った山とコースを選び、日程を決める

・十分な装備と食料を用意し、余裕のある登山計画を作る

・滑落の危険がある場所や途中から下山できるルートを調べる

・気候に合った服装を選び、地図やコンパスを準備する

・単独登山を避け、信頼できるリーダーを中心に複数で登る

・登山計画書を家族や職場、登山口の「登山届ポスト」に出す

・視界や体調が悪くなったら来た道を戻り、登山を中止する

・GPS機能付きの携帯電話と予備バッテリーを持つ 

 1項目ずつ補足説明が必要なことばかりです。
表向きのアドバイスとしては正答ですが「本当にそれでよいのか?」深堀が必要なことばかりですが、本当に役立つ真実が別なので、人口動態の変化と登山者数が減り始めている現在、あと4-5年はこの傾向は続くと思っています。

昨年の山岳遭難者、過去最多=3111人、半数が高齢者―警察庁

JIJI.COM 6/21(木) 10:21配信 
<昨年統計>山岳遭難 死者・不明最多354人、中高年9割 

「中高年の登山ブームを背景に」とのコメントがこういうニュースは入るのですが、必ずしももうブームではありません、ブーム下火なのに増えているのが問題なのです。

中年は40代以降 高年は60代以降と理解していますが、人口構成的には60才以上の70代には一次団塊世代40代以降には二次団塊世代が含まれていて「人口構成」上の問題と登山人口がどの年代に集中しているのかは実態把握がありません。

高年者の自動車運転事故も報道などで1番おおく問題のように報道されますが「1番事故の割合が高いのは若年者」であり、名神のSAでも20代の高速事故が割合が高く気をつけてとの注意喚起のチラシも貼ってあったりとします。

高年だから「事故の割合が高い、リスクが高い」(体力・バランスは当然高年者はハイリスクですが、経験値と技術力と防止力は高い)というのと「実数」が多いのとは意味合いが違うので統計数字というのは解釈次第なので注意が必要です。

登山力は明らかに70代の「百名山ブーム」を支えてきた世代より、組織的な登山行動の経験の少ない若年者から40-60代の登山者の方が「登山力は落ちている」のはガイド業に携わる者の共有意識です。

本日は夏至 沖縄は週末梅雨明けか?

夏至だから行動時間は長くとれる登山向けの日。
いいですね、梅雨明け、本州はまだまだあと約1ヶ月は降りますね。

週末の空模様・・・日替わりデータ?を追いかける!

夏山前にいろいろと里山などで行っておきたい時期ですが・・・
kasayan先生の予想図と予想は?


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昨日気象庁と某民間の気象会社の週間予報を見比べると、週末の予報が正反対。
雨ベースの予報と晴れベースの予報に分かれていることに気づきました。

 そこで、様々なモデル(スーパーコンピューターによるシミュレーションを見比べてみると・・・
 気象庁は自前のGSMモデルをベースに予報を作成・・・
 民間の気象会社はアメリカの気象機関(NOAA)発表のGFSモデルをベースに予報を作成したことがわかりました。

 こんなことを書くと必ず「どっちが当たるの??」という話が出てくるんですけど・・・
 Kasayanとしては・・・梅雨真っ盛りのこの時期は「予想のブレの範囲の話」と考えるべきと考えています。

予報が晴れと雨に分かれるということは、それだけ予報のブレ幅が大きいということ。
ご存知のように「梅雨前線の南北の位置が少しズレただけで予報が大きく変わる」という状態になっていると思われます。

23日(土)、上空の太平洋高気圧が梅雨前線を西日本沿岸まで押し上げ、南シナ海と中国華南からやってくる偏西風強風帯が九州付近で合流。

西日本の太平洋側中心に活発な降水帯が発生し、夜にかけて東日本に進んでくることが予想されています。

続いて24日(日)・・・梅雨前線の降水帯は引き続き西~東日本の太平洋岸で活発。
 ただ、上空の太平洋高気圧が弱まる・・・というか・・・山陰方面に冷たく乾燥した偏西風強風帯が南下し、梅雨前線を南に押し出す”気配”が見られます

 一昨日の計算値では梅雨前線が南下することが予想されていて・・・昨日の計算値では一転北上の予想となり・・・そして今日、再び南下の”気配”に。

 まさに梅雨前線の南北の位置のズレ・・・言い換えれば、上空の太平洋高気圧と北からの偏西風強風帯のせめぎあい次第で大きく予報が変化する状態。

 太平洋側の予報が大逆転する可能性は低そうですけど、日本海側では大逆転を祈る価値はあるかもしれません(今回はKasyan自身が利害関係者なので客観的な目が濁っているかもしれませんけど)。

山岳遭難事故や自然災害時の精神的打撃について

大阪北部地震もワールドカップサッカーの日本チームの活躍ニュースなどで、だんだんとかき消されて地震の次はつゆの大雨となっていますが話題のニュースはずれていきます。

そして「思わぬ予想もしない地域での火山や地震、自然災害の発生」となるのでしょう。
今回の大阪北部地震に遭っての感想は・・・・・

6月から10日間夏風邪でやられてやっと復帰した途端の「地震」小学校の時に新潟地震を体験して以降、あれだけ揺れた地震は記憶にない経験でした。

毎日就寝してから朝まで「余震」にビクビクしながら過ごしてかなり「精神的」にきています。山岳事故は学生時代に後輩が大峰の谷底に40-50m転落したり、北ア稜線で後輩が転げて滑落、自身は大山の現在通行止めになっている稜線で宙づりになったり、南アの沢で2-3m岩から後ろ向きに転落したりの経験があります。

お客様対応でも滑落・転落・救急搬送・救急車対応・ヘリ対応など数々の経験があったり、よその血だらけの登山者の応急処置対応など山岳事故については「吹きだす血」を見ても慌てませんが、自宅の災害はどうも違うようです。

限られた大阪の地域での地震ですから、報道も他人事ですが今回やはり「心理学」のどの分野に該当してどのようにケアしていくかもわかりませんが、かなりきますねぇ・・・
地下1万mの世界がギシギシいいながら、断層がずれているのかは想像もつきませんが・・
たぶん次回はとんでもない地域で発生するのでしょう。

火山・地震・梅雨と大変な感じもしますが、たぶんしばらくは平穏な時期となるのでしょう

山の事故が増加中! 登山や遭難時に覚えておきたい「スマホ」活用法とは

ジオグラフィカの製作者のTwitterが拡散されてこの手のSNS記事が氾濫していますが、どうしても裏に商業主義が絡んでいるので公平なツール比較というわけにはいきません。

また、実際に捜索現場に携わるなりこの手のツールを長年活用してきた経験がないとわからない事もありますし、こと「冬山」になると事情は一変します。「道迷い遭難の増加」というテーマでこのスマホを活用したGPSアプリが注目されているわけです。

今回の記事を引用しながら再度検証してみたいと思います。
オトナンサー編集部 otona×answer  6/20(水) 6:10配信 記事引用 

アウトドアブームの一方で、山での遭難事故が増加傾向にあります。警察庁の統計によると、山岳遭難は毎年2000人以上で推移しており、2016年の1年間で山岳遭難したのは2929人。うち、死者・行方不明者は319人でした。

【画像】指定地点の座標が表示されたGoogle Mapの画面

 今年5月には、新潟県阿賀野市の五頭(ごず)連山で、登山に入ったまま行方不明になっていた親子2人の遺体が発見されるという、痛ましい事故も起こりました。親子は遭難前、スマートフォンで家族に下山する旨を連絡していたといいます。

 これを受け、SNS上などでは「スマホがあっても助からないなんて悲し過ぎる」「圏外だと使えないのかな」「いざという時の使い方がもっと広まってほしい」など、さまざまな声が寄せられています。

 オトナンサー編集部では、登山や遭難時のスマホの活用法について、一般社団法人日本情報技術振興協(JAPRO)認定講師の久原健司さんに聞きました。

故障や防水対策も忘れずに

Q.登山に役立つスマホの機能を教えてください。

久原さん「『Google Map』などの地図アプリとGPS機能で、居場所を確認することができます。スマホのGPSは、機種により若干精度に差はあるものの、昔に比べて精度はかなり高いです。登山中に携帯の電波が届かなくなった場所でも、GPSは使えることが多くあります」

Q.万が一、遭難してしまった場合、どのようなスマホの活用方法がありますか。

久原さん「Google Mapが使える場合は、現在地の場所を長押ししてください。そうすると、赤いピン止めが表示され、上部の検索フィールドに数値が表示されます。これが現在地の経度と緯度です。その情報をSNSやショートメールなどで家族や知人に送れば、自分の正確な居場所を伝えることができ、早期の救助などが期待できます」

Q.役立つアプリはありますか。

久原さん「登山用の地図アプリはいくつかあるので、事前にダウンロードして使い勝手などを確認するとよいでしょう。例えば、『ジオグラフィカ』という登山用アプリがあります。ダウンロードした地図は、キャッシュという機能でスマホ内に保存できます。Google Mapもオフラインで使用する方法がありますが、登山の場合は山歩きに特化した地図を用意しておく方がよいでしょう」

 山歩きに特化した地図とは?
国土地理院地図で地形図の2万5千分の1以上のものが最適ですね。

Q.バッテリーを温存するためのコツはありますか。

久原さん「事前に地図アプリを入れて、山に入ったら機内モードに設定してください。山岳地帯は電波が弱いためスマホが電波を探すためにバッテリーを消費してしまいます。また、画面は少し暗めに設定しましょう。明るく設定したディスプレイ表示はバッテリーを多く消費します。

冬山ではバッテリーが冷えてしまい、残量が一時的に減ったり、うまく動かなかったりすることがあります。手で温めると回復することが多いので、焦らずに対処してください。季節に関係なく、念のためモバイルバッテリーは持っていた方がよいでしょう」

 モバイルバッテリーは最低2-3回はフル充電可能なもので、表示能力の8割が常識なのでかならず「日本製」のもの「外国製」は6割程度の表示の能力しかない場合があります

Q.その他、登山中や遭難時のスマホの使い方について、気を付けるべきポイントがあれば教えてください。

久原さん「街中でもそうですが、歩きスマホは非常に危険です。ケガをするリスクが高まりますのでやめましょう。また、昔に比べるとそのリスクは随分減りましたが、マグネットが密着しているとスマホの電子コンパスが狂うことがあります。マグネット付きのケースを使っている場合は外した方が無難です。

また、防水対策や、画面にガラス保護フィルムを張るなどの破損防止対策も大切です。ストラップを使えば、落下防止にも役立ちます。スマホは大変便利ですが、紛失したり壊れたりして、いざという時に使えない可能性もあります。登山においては、スマホ1台だけを頼りにせず、二重三重の対策を取っておくことも必要でしょう」

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