御嶽山の火山災害などを踏まえ、内閣府では 内閣府登山者努力義務 をHPにて呼びかけをしていますが現状は「御嶽山」の災害以降「真摯に受けとめているのは関係者のみ」で一般の登山者はやはり、まったく他人事で自分のこととは思っていないようです。




最近は昔のように「死火山・休火山・活火山」などの名称はなくどの火山も何時爆発してもおかしくないとされています。2018年の火山登山では「下記の火山の装備をしている登山者は0人」累計何千人にもすれ違いましたが、0人なのです。


0人?って10山以上の火山で0人・・・個人的には「知らないから」と・・勝手にすればよいと思いますが・・しかし職業柄・・


ツアー登山をはじめガイド登山であっても「意識にはありません」し、どこの火山登山でもすれ違いざまに「なんでヘルメットをしているのか?いるのか?」とか「嘲笑される始末」万が一ではあるものの「リスク防止意識」は0です、ぜひ昨今活発化している「火山活動」「地震活動」を考えて検討すべきでしょう。



内閣府「火山への登山のそなえ」(外部サイト)

気象庁「火山登山者向けの情報提供ページ」(外部サイト)  

※内閣府サイト抜粋 

 火山の状態や特性を踏まえ、以下のような物の中から、必要なものを装備してください。

  • 火山防災マップ(避難場所を確認しましょう)
  • 携帯電話等の通信機器、予備電源
  • 雨具、タオル、ヘッドライト、ゴーグル(降灰対策)
  • ヘルメット
  • 非常食、飲料水
  • 登山地図、コンパス


    ※マスクは軽いのであったほうが無難でしょう。
    北アルプスなど「ヘルメット着用推進山域」や「着用義務山域」ではかなり増えているので、せっかく持っているなら「火山登山」でも持参しましょう。

    ※さらに「ヘルメット」は60歳以上の高齢者は「転倒者の4人に1人は頭部損傷」「転倒だけですまずに滑落して命を落とす事例」からどんな里山でも自分を守りましょう。先日の登山でも50代でも注意力散漫だと、逆さまに転んでいました。山のお店は「ヘルメットが売れない」といい品ぞろえは最悪ですが・・・