2/6(水) 17:11配信 Number Web 
京都新聞 2/5(火) 10:40配信 

記事はまったく「とちんかん」なぜそのように理解するのか?技術や知識、ルートファインディングが最低限度できる上で「補助使用」するためのものです。

第二に現在のスマホ性能と日本版GPS「みちびき」でさえ「ピンポイント」のサブメーター級やセンチメーター級に対応する携帯電子機器やスマホは現在はなく、ピンポイントではありません。

通常でも30-50メートル誤差が生じることもおおく、谷底や奥深い樹林帯では宇宙事業開発の担当者でも電波は届きにくいですとのコメント、積雪にも左右されます。

ジオグラフィカヤマップ「山と高原地図」などは全国地図を網羅しておらず、アプリ内での有料会員やプレミアム会員にならないと使えないので注意が必要です。

「紙の地図とコンパスも必ず携帯して、万一の場合はそちらも使えるような技術と知識を身につけておくこと。もうひとつは、スマホの故障やバッテリー切れを起こさないような対策を考えておくこと。落とさないようにストラップをつけたり、予備のモバイルバッテリーや充電ケーブルを用意したりすることがそれにあたる。」との内容の記事もあるが当然です。

「GPS遭難の事例が欠けている」「昨年も残雪の東北の山でスマホを落とした女性が6日間遭難するということも発生している」「GPS画面の読み込みも地図が読める、東西南北と等高線・尾根・谷・地図記号の感覚がなくば間違いやすいのです」

山岳会や山の会ではすでに「20代から50代の勘違い登山者が60-80代の地図の読める先輩たちをバカにして地図とかコンパスとか読めなくとも大丈夫なんですよ!」と豪語している始末、で吐き気がします。

便利になった分さらにリスクを高くとろうとする心理「リスク補償心理」になり、さらに実力以上の山に地図も読めないくせに入山するということで「遭難が減るどころか、増えるというのが本当でしょう」そんな巷の登山者事情を知らずに記事を書くから誤解を生むのです、責任ある記事を書いて欲しいものです。

どうしても便利さを前面にだしていて、「地図読み技術」が「テクノロジー」におき代わると言っていますが「そうあってはならないし」そういうものではありません。別物なのですよ。

電子登山届は「山と自然ネットワーク・コンパス」が県警・消防・緊急連絡先と連動していて安全であり、全国地図無料網羅していますので絶対に連動するならこれが1番。

ただその後の写真アップや「いいね」をもらう「承認欲求」型ではないのが人気はありませんが、せめて登山届だけはこれで提出しましょう。

最後に日本型GPSは「センチメーター級」つまり誤差1-2㎝のピンポイントは携帯用は開発予定はありません。「ピンポイント」という言葉や「ドンピシャ」とかはありえないので使わないで欲しいものです、尾根ルートだけのたまたまです。

「1-2m誤差のサブメーター級」のほぼピンポイントも現在は市販されていません。尾根の見通しの良いところでは10mから20m誤差、谷トラバースは30m誤差はざらであり、アプリ開発者はドンピシャといっているが本当ではありません。

スマホ機種のCPU性能とアプリとの相性も忘れてはならない点です。