そろそろ春ですが・・・
昨今のBC遭難・先題のトレラン・山岳事故に共通する感想は40代後半から50代前半の第二次ベビーブーム世代からみが多い気がします。

若いころにスキーブームでゲレンデを滑り、子育てを終えつつあるこの世代の元気な方、山岳も含めある程度の経験を積んで場外滑走に出たいというBC愛好者とトレランもある程度走ってきた方がトレランの面白さに惹かれて、山岳も山ガール、ソロテントブームを含めてある程度経験してきた方の世代です。

ところが「いくら経験があってもその道のベテランであっても」先題のトレランのベテランのように30代からの40代、45才、50才、55才と5年刻みで体力の強さ・体幹・バランス、体調はぐっと落ちたりなんらかの変調をきたすものです。

この辺りが判断のまずさや行程を消化できるか否かに大きく影響を及ぼすものですが、視点的にその方自身や周囲の方に欠ける点なのではという気がしてなりません、自身最近体調の変わり目を迎えており対策と訓練をよほど考慮しないとまずいと思うものです。この点は齢を重ねないと実感のないものですからもっとも「事故防止」の観点からは欠けがちなところでしょう。