コロナ禍に昨日の西穂高の滑落死亡も痛ましいものです、家族関係者の対応は大変でしょう。長野県だけですが、ピックあっぷしてみると・・・・・コロナ感染のリスクが心配な団塊70代(里山へ移行)からマナスル世代80代(引退)ではなく次世代50-60代、第二団塊世代の50代前後と「山の力量・質が落ちている60代30代~も含め」遭難が全国的に発生し最近は「様相が少し世代的に移っています」

女性(67歳)が登山中に転倒
女性(69歳)が登山中に倒れる
男性(55歳)がスリップ
男性(37歳)がバランスを崩して滑落
男性(55歳)が下山中に体調不調
男性(67歳)が下山中に足を滑らせ滑落
男性(52歳)が登山中に転倒
女性(73歳)が下山中に足を滑らせ滑落
女性(61歳)が下山中に足を滑らせ転倒
女性(58歳)が下山中につまづいて転倒
男性(38歳)が下山中にスリップして転倒
男性(53歳)が行動をできなくなる
男性(63歳)がバランスを崩し転倒

県警 9月5週は16件の山岳遭難の発生があり、その態様の多くが、滑落と転倒になっています。

資料はこちら
 学生時代に50数キロを担いで歯を食いしばって登った「鹿島槍の赤岩尾根」が載っていますね。大変なルートです。

滑落や転倒の多くは、いわゆる危険箇所ではなく、一般登山道上で発生しています。浮石によるバランス崩し、砂利でのスリップ、岩や木の根でのつまずきなどが直接的な要因となっていますので、下山するまで気を抜くことなく、慎重な行動をすることが大切です。

せっかくの登山もケガをしてしまえば台無しになってしまいます。慎重な行動は、ゆとりある日程が前提となります。自身の体力や技術に見合った計画を立てましょう。

なお、県内では熊の目撃や負傷事案が発生しています。行動中は鈴やラジオなどを携行し、テント場では、食料やゴミなどを外に放置することのないようにしましょう。

長野県では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため「長野県内入山注意報」と、「登山者への5つのお願い」を発表しています。登山者の皆さんは、十分にレベルを落とした山域を選び、感染防止対策にご協力をお願いします。