登山では「命を守るツール」で決して日帰り・里山などの簡単登山形態であっても「自宅や車に晴天だからといって置いていってはならない道具」のことを三種の神器といいます。

登山靴・ザックなど大事な装備もありますが、置いていく馬鹿はいないし「命に直結するものではない」のに値段が高いので商業主義的に「三種の神器」とすることがありますが、間違いです。

登山靴を履いてなくて、ザックを持たずに手ぶらで遭難はなく「地図・コンパス不携帯」による道迷い「ヘッドランプ不携帯」による日没道迷い、行動不能となった事例は数え切れません。

昭和の白物家電のように「売れている物」「売って儲かるもの」ではなくて登山では時として「晴天や日帰り登山では置いていく、または最初から手抜きをしがちな装備」「不携帯」をする登山者のいる「ヘッドランプ・地図コンパス・雨具」のことをいいます。

そういう意味ではこの記事は「ヘッドランプの性能と大切さ」を示唆していて、当然地図コンパスは「スマホ地図アプリの不具合・電源消失・ハードの故障」に備えての本来のナビゲーションです。雨具の性能は防寒具の意味もあり「雨具だけは良いものを購入することが」装備の軽減にもなります。



御嶽山噴火災害で助かった事例で「昼間、倒れて火山灰に埋もれた岩陰から、ヘッドランプを辛うじて点滅させて、それに気づいた自衛隊員が救助して助かった事例があります。」



重さの件につきましては、昔の単一電池を2-3個使ったものや、腰にバッテリーを下げてコードを頭までつなげていた「ヘッドランプ」に比較すれば昔の1/10くらいの重さなので「重い・軽い」はあまり気にせず、機能の良いものがいいにこしたことはありません。

誤作動防止は2-3度痛い目にあっていて、筆者と同じですが、小物箱、ケース収納すれば大丈夫なので予算と相談できます。