今朝から長野・富士見高原「飯盛山めしもりやま」晴れればズラリと富士・南ア・中ア・北アがならぶ避暑地だ

徒然なるままに

　政治の世界も賑やかだ、先日NHKの中国人スタッフが国際ラジオ放送で「尖閣諸島は中国の領土であると放送して中国に逃げ帰った」アメリカでは州知事の側近の中国人がスパイ活動で逮捕された」このような静かな侵略のことを「サイレントイノベーション」という。

　日本はアメリカより大甘なのでかなり、侵略されているといわれる。河口湖の中国ホテルが無断で隣の桧林を「富士山が見えないという事で切り倒し、知らん顔をしている」国も自治体も動く気配もない。

　山の世界では2-3年前より在住中国人遭難が増えて「我々は日本で税金を納めており遭難してもなんら問題はないと、遭難者が警察に対して胸を張った」10年前にはネット在住中国人集団30名ほどが奥多摩で冬期に大量遭難した。
ここ数年コロナ前より東京23区の新年の成人式参加者の外国人割合が2-3の区で半数以上になっている時から始まっていたが「移住問題、サイレントイノベーション問題はマスコミが騒がず手助けしているから始末に悪い」

　自民党の総裁候補者のうちファミリー企業が中国で大儲けして中国の手先になっている立候補者を筆頭に高市候補以外は全員「親中」「媚中」というから驚きだ。野党は当然「親中」だ。

沖縄知事は中国にいき「私は中国の奴隷です」という「朝貢の踊りを昨年舞った」沖縄大学は中国の子女だらけだと聞いたことがあるがわからない。基地をなくしたいのは攻めやすくなるから当たり前だ。

　マスコミも「親中」NHKも「親中」議員も「親中」和歌山の親分は地元和歌山に中国共産党の銅像を建てようとしたことがあり反対されたことがあるが知られていない。

　「高市つぶし」がまもなく始まると高橋洋一さんが発信していたら毎日「政治資金問題をネタに推薦人で高市つぶし」が始まっている、マスコミなどにとって「目の上のタンコブ」のようだ。

　国民は簡単に騙せるが果たして「中国宣伝活動が自民党員や議員まで権力闘争はしても、騙せるものだろうか？」議員の良心に期待したい。毎日日替わりで「高市つぶし」が活発だがインフルエンサーから解説者、コメンテイターまで「もっともらしく言っているが」誰が手を上げているかじっくり見ていると面白い。

　思想は自由だが右左問わず、国益は1番大事だ「日本は中国の属国ではない」いう人は「売名か親中派だから、自分から手を上げているようなものでわかりやすい」しっかり覚えておきたい、俺も俺もで手を上げる輩が誰かよく覚えておきたい。

　政治・宗教は登山とは無縁だがあまりにひどいので書いてみた。場合によっては経済が崩壊しかねない、間が悪いのは2025年人口問題で一気にマイナス要因があるのにまずいと考えている。