「山の沙汰も世情次第」ということで・・・
元財務省職員の国民民主の玉木さんに通じる話ですが、非常に勉強になります。2025年はすべてにアメリカも日本も世界も激動の時代。
本当に人生の隅っこで齢を重ねてきましたが、歴史問題から社会問題、経済問題、政治問題と人を支える諸問題はたくさんあるけれど右左、保守かリベラルの話は置いといても「正論を語る論者」とくに情報の正確さという点では最近では「元財務省の高橋洋一さん」と「元東京新聞の長谷川幸洋さん」しかリアルタイムの話はないなと思っています。
他にも何人かは「正論のジャーナリスト」と「正論の学者、移民問題では飯山あかりさんでしょうがいます。日本保守党とのことを早く片付けて論壇に上がって欲しいもの」
最近は住民は知らない、元金融マンで隠れた財テク会社の経営者でもある「マンション管理人」の方とよく「禅問答」をしてわずかに社会性を保つ毎日ですがしっかり生きていきたいものです。山のことなどその次だなぁとおもいますが山は行けるうちが花なので行きます。