『Ode to the West Wind』は、1819年、シェリーが27歳の年に発表されました。この年、イタリアに移り住んだシェリーは、フローレンス(フィレンツェ)に近いアルノ川岸の森で、同作品を一気に書き上げたといわれます。


作者がイギリス人ということもあり、「the West Wind」は、イギリス版の春一番とも言える、大西洋からの強風のことと思われがちですが、実は、北イタリアの晩秋に吹く「南アルプスおろし」のことです。

再アップ登場16年ぶりかなぁ・・・・音楽は大好きだがあとどのくらい聞けるのだろうか? このひとときは大事にしたいものだ。

  いらない記事は消した、寄せては消えるさざ波の泡のようなものだ、どんどん時は過ぎ去っていくが、いまを大切に生きていきたい。

 ユーチューブへいろいろと名曲をもとに素晴らしい感性の動画をあげていた方も次々と音沙汰がなくなっていることに「時の流れを感じる」



この動画は6-7年ぶりだろうか?あっというまだ。自然でも風が1番好きだ、カーテンの揺れる風から山の頂上で吹かれる風もいい。もう春の匂いがする。



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 この動画も10年ぶりだろうか? 究極は地球に住んでいる以上は誰もおなじだ。