山旅天空倶楽部

       

㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログです。
山ガール・ボーイから単独登山女子、中高年の方まで「ひとつひとつの山行を充実したものにしたい」そんなあなたのお手伝いをします。

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山道具便利ツール

スマホGPS みちびき対応製品検証② 岩屋山


AQUOSR SHV39au

・GPSサイト国土地理院地図の読み込み問題なし
・節約モードから再立ち上げ時のルートログ再読み込み問題なし
・今回は累計標高差700mを越えましたが問題はなし


※CPU Snapdragon 835 Snapdragonは基本的にスマートフォン向けCPUでは常にハイエンドに位置するモデルらしく現状出回っているスマホ向けCPUの中では、最強クラスの性能との事。


1-6
この辺は全くの素人なので理解不能ですが、要するに前の機種よりCPU性能は何倍も優秀+みちびき対応GPS=サクサクという事。

サクサク=電源の節約に直結するということです。

スマホ用 登山アプリおすすめ16選! 

結局、16選といってもスマホアプリ・アウトドア時計・専用GPS機器にしろ「ソフト」が優秀でも「ハード面、機器自体のCPUの処理能力」がよくて「GPS衛星の電波がいつも正確に最低限度の誤差で届く準天頂衛星みちびき対応」でないと実際は誤差や誤作動に振り回されますね。

※ここ7-8年間何百回の山行での補助使用をしての感想なので、ありとあらゆる想定の四季を問わず高山までの使用感だから間違いはありません。

当然人間のCPU「アナログでのコンパス地図読み込み能力」が1番大事でこれがあってこその補助電子機器という事は忘れてはなりません。

これがLTEの恩恵! サメのいる海で遭難しかけた男性が「Apple Watch Series 3 LTEモデル」を使って助かる

商業主義の匂いがするニュースですが参考と勉強にはなります。

2017/11/15 18:30 ギズモード・ジャパン
 
サメの出没地で遭難したサーファー、Apple Watchで命拾い。沿岸警備隊に電話をかけて救助要請

Apple Watch Series 3のLTEモデルは、iPhoneを持ち歩いていなくても電話や、メッセージを送れることが最大の魅力のようですが、月額利用料は必要ですし「GPSみちびき対応ではありません」。

Apple  イメージCM


登山者はサーフィンと違いスマホは携帯します、では最近販売されているのスマホ・タブレット・スポーツウォッチのLTEとは?


LTE(Long Term Evolution)=次世代高速携帯通信規格とは?
LTEのポテンシャルは、家庭向けブロードバンド回線並み?

NTTコミュニケーションズ 
au 4G LTE (800MHz) 受信最大75Mbps対応エリア
au 4G対応エリアマップ

明日2回目の「みちびき対応GPS付スマホ」の検証をしますが、受信範囲であれば高速なので先日もスムーズだったか?

電話のLTE通信性能とみちびき対応GPSで命が救われるというケースはあるのかも知れませんが、先日の「山岳事故がなくならない理由・安全対策の落とし穴」にハマらないならOKですが・・・

スマホGPS みちびき対応製品検証① 帝釈峡谷間の道

AQUOS R SHV39 au

CPUが優秀でありサイトの国土地理院の地図読み込みも早く、正確な位置情報でした。

今回は広島県帝釈峡の電波の届きにくい谷間に続く中国自然歩道でしたが、 節電から立ち上げても素早く、位置情報を取り込むと同時にログ軌跡をすぐに表示できました。

以前問題やストレスがあった事はすべて解決しました。
3-4回は現地で検証してみます。

みちびき対応製品リスト 

1番開発が先行しているのは車のナビとレーダー、GPS専用機器とアウトドア時計が追随しています。

1番遅れているのがスマホ・タブレットです。
1番の使用目的がGPSでないからか?



電子機器やスマホの使用期間としては短くても2-3年、3-4年と使用しますので「登山の補助GPS」機器としての活用を考慮すれば、登山者のスマホとしては「みちびき対応」がお勧めですね。

※遭難時の通報にて遭難者の位置情報を把握できる機器の導入をしている県警や消防が全国にはあるという点で正確だと、一刻でも早く命を救うことができるからです。(山での200m~300mの誤差は命とり)

特にヘリコプターが事故で1機なくなった長野県では地上からの救助体制となることもあり「位置情報」は大切です。

※大きな画面で正確に現在位置と目的地までのログ、スタートから迷い始めのログ、周辺の山域情報をスクロールでき一目で広域も確認できることで、道迷いをある程度防止できる点です。

※現在位置情報、東経・北緯などが正確なので、画面のどこに表示されているのかは、把握しておきメモをした上で通報時に知らせることができるようにしておきましょう。



販売代理店で「みちびき対応か否か?」を聞いても回答できる担当者はまず現在のところ皆無、メーカーサイトを開いても公表がありません。

すべての対応製品でないというものの、総務省の上記サイトが1番確実と思われます。

※各社の足並みが揃わないのは、ビルの谷間や山の谷間・樹林帯で「GPSの電波をいかに補足できていない」かの開発担当者の実感がないからでしょう。

よう知らんけど・・・・・スマホの目的?ソフト開発は先行するものの、ハード面がまだGPSにシフトしていません。

衛星測位はかつてないビジネスチャンス

リアルタイム測位利用技術講習会でみちびきの最新動向を紹介 

国土地理院が所有する電子基準点リアルタイムデータの利活用と普及を推進することを目的とした組織である「電子基準点を利用したリアルタイム測位推進協議会」のお話です。


今年6~10月にかけてみちびき2~4号機の打ち上げが成功したのですが、私達登山者にとっても2018年度の本格運用が予定されており、楽しみな話題です。

現在ではGPSだけでなく複数の測位衛星に対応したマルチコンステレーション(Multi-Constellation)が標準になり、衛星測位の正確性はかつてないほどこれで前進します。

道迷い遭難も相変わらず発生しています。アナログの地図・コンパスでのナビゲーション力の習得と準備を勧奨しても改善度は低いので補助的な電子機器による「ナビゲーション」も「みちびき対応」に基づいた電子機器であれば勧奨に耐えうるものとなりますので期待したいところです。

SPARTAN NEW OUTDOOR

 

SUUNTO 日本公式チャンネル
準天頂衛星が4基体制となり2018年度より本格運用、GPS電子機器が対応していれば受信状態に苦労することはなくなります。








祝みちびき4号機打ち上げ成功!GPS誤差1m以下に・・

GPS誤差が1m以下に、特殊な受信機器では6㎝に改善。
登山では1mであれば十分です遭難場所の的確な位置が把握できますね。

種子島で見たかったですねぇ・・・これで2018年度からの本格運用4機体制になりGPS環境はほぼ完成です。

スマホやNAVIの精度はほぼ完ぺき、これまでにソフト面で完成させている電子機器や山岳SNSなどが一気に花開くことになりました。ただし「みちびき対応の電子機器に限る」です。


<日本版GPS衛星>みちびき4号機、打ち上げ成功 
JAXAと三菱重工、準天頂衛星「みちびき4号機」をH-IIAロケット36号機で予定どおり打ち上げ 
日本版GPS衛星打ち上げ 本格運用へ4基体制整備

準天頂衛星「みちびき」対応製品

6月に2号機が打ち上げられました。2017年中には3-4号機が打ち上げ予定とされ、2018年より4機体制で試験運用となります。

久しぶりにHPを覗くと革新的に進んでいますね。
スマホもシャープより対応スマホが発売されました。

アウトドアウォッチも対応製品が発売され、各業界の開発が進んでいます。


山のHPなどでGPS能力は格段に進歩して「みちびき対応製品」にこだわる必要などないと表現する方もいますが、そんなことはなくやはり「たまに正確性を欠いたりGPS受信に不具合を生じる場合が現状はあります」



乗用車のナビなどスマホまでGPS機器の購入時期を迎えている「アウトドア」を趣味に持つ以上は同じ購入するなら対応製品に限ります。

シャープ「AQUOS R」(スマートフォン)

2017年みちびき対応製品



夏山シーズン 山道具の点検と準備

「単独登山女子」「集団登山熟女」向けCM
以前変わったヘルメットで若い女性向けのブランドを紹介しましたが、帽子のジッパーを開けてヘルメットベルトを装着できるというすぐれもの、これはいいかもしれませんね。






夏山シーズンを前に山道具の点検と補充などよく考えて装備もチェックしておきたいところですね。

さて7/8-9は今年開山1300年の「白山」禅定道の平瀬道に入る大白川林道が通行止めになっており入山不可、代替プランで今年先日、噴火警戒レベルがレベル1へ引き下げになった「百名山・草津白根山」へ。

もともと本白根山通行はOKでしたが、「湯釜」にも行けるようで行って参ります。

宿泊はBBQと焚火を兼ねたテント宿泊です。
場所は無印良品カンパーニャ嬬恋で大自然キャンプです。






皆さんは今年の夏はどちらへ?
ランドネMOVIE「雲の平」よくできていますね。



GPS端末はスマホとアウトドア時計、アクションカメラ・360度カメラと毎年ツールは革新的に開発が進んでまして「喉から手がでるくらい欲しいのが本音、道具フェチなので・・・」でも「みちびき」さんが完備するまで我慢です。



夏山シーズン前の装備チェックはファーストエイド・通常装備・服装に留めおきます。

道迷い防止のための「GPS補助ツール」の検証

夏の登山シーズンを前に長年活用もしてきた道迷い防止のための「GPS端末=スマホ・GPS機能付腕時計・GPS専用機器」の精度について検証をしてみようかと思います。

準天頂システムとは?
出典 ウィキペディア
準天頂衛星システム
(じゅんてんちょうえいせいシステム、英語Quasi-Zenith Satellite System、QZSS)は、主に日本地域向けに利用可能とする地域航法衛星システムをいう。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と内閣府特別の機関宇宙開発戦略推進事務局準天頂衛星を用いてシステム構築を目指している。2010年9月11日に技術実証のための準天頂衛星初号機みちびき (QZS-1)が打ち上げた。2016年4月の宇宙基本計画で、2017年に衛星3機が追加で打ち上げられ、2018年に4機体制でシステムを運用開始し、さらに2020年に初号機の後継1機と2023年に衛星3機を追加して7機体制で運用することが閣議決定された[1][2]

準天頂システムの意義
出典 ウィキペディア 抜粋
衛星測位において利用者の受信機の位置を測定するためには4機以上の衛星から信号を受信することが必要であり、高精度な測位には8機以上からの受信が望ましいとされている。しかし、日本では高層ビルが立ち並ぶ都市部や山間地が多いため低仰角の衛星から信号を受信することが難しく、現状のGPS衛星のみでは衛星の見通しが遮られ、利用者位置から見た可視衛星数が3機以下となり測位が不可能となる場合がある。仮に、現在30機程度を運用中のGPSに対してGPS衛星もしくはGPS互換衛星を10機程度追加すれば、可視衛星が常時1機追加されて4機になって改善される状況が増え測位が可能となる場合が増えるが、現在数以上の衛星を既存のGPSに追加することは米国自身にとって費用対効果が悪く、実現の見込みは薄い。

準天頂衛星「みちびき」が6月に2号機が打ち上げられ2018年度には4基体制となってGPS精度が格段にアップする予定です。

みちびき2号機

2017年6月1日、2号機がH-IIAロケット34号機で打ち上げられた。

みちびき3号機

みちびき3号機は、2017年8月11日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット35号機で打ち上げられる予定。


何回もアップしていますが「GPS端末」本体が「みちびき」を受信できるようになっている事と製造販売事業者が利用の届け出をしてないと活用はできません。

2017年 夏モデル欲しいスマホ 我慢しないと・・・
TORQUE 製品紹介動画

au、広角アクションカメラ搭載のタフスマホ「TORQUE G03」を6/30発売 画像1

一部SNSではスマホのチップで対応する仕組みなので「現行販売機種でも対応できるものであればOK
?」であるとか、現行スマホやGPS端末は「優秀であるのでみちびきに拘る必要はない」とか「所詮端末のアンテナなど機能が悪ければ同じとか」の発信がありますが「受信状態の悪い谷や、深い樹林帯での登山中での検証」はいずれもありません。

利用者メリットは?
・GPS精度のアップ
GPS信号を捕捉するまで30秒~1分ほどかかっていたのが15秒程
 度に短縮できる見込なので電源の消費が大きく節約できる


⇒いつも受信衛星を探すのに1分どころか5分かかっても表示がされない場合など何回も経験している。

以上の2点を考えると本来の登山時「道迷い防止」「迷った時の現在位置確認」「谷や樹林帯での正確な救助要請」「電源消費を抑えるために大きく連絡時の電源確保に役立つ」ことを考えるとやはり受信機能が優れていたほうが格段に良いと思われます。

この6月にはスマホの夏モデルが販売されますが、いまだ「みちびき対応」の機種の表示はありません。
スマホは機器での「直接の受信」と「基地局受信」があるため比重的には基地局対応を考慮しているのかもしれません。

そこですでに「みちびき対応」をしている車の「レーダーやナビ」とスマホの「GPSアプリ」を使用して現地での北緯・東経の位置情報と国土地理院地図の位置情報の比較をして「正確さ」を検証してみようかと思います。

「みちびき2号機」の打ち上げについて【内閣府特命担当大臣(宇宙政策)談話】

内閣府 「準天頂衛星 みちびき2号機」打ち上げ成功。

-抜粋-
2018年度からの正式サービス開始に向けて、「みちびき3号機」及び「みちびき4号機」を今年度中に着実に打ち上げると共に、準天頂衛星システムによる各種測位サービスを多くの方が円滑に利用できるよう、引き続き関係者と連携してまいる所存です。

  簡単に説明すると「位置情報・GPS」の活用が誤差が数センチ程度までに飛躍的に良くなるということです。

内閣府に所轄が移管されて以降猛スピードで各業界で「ソフト開発」が進んでいますね・・・


位置情報の活用事例(2017年) 

登山的に1番肝心な点は「ソフト面の活用」をするための、事業者が提供する「電子機器/ スマホ・ナビ・アウトドア時計・GPS機器などのハード」が「みちびき対応」になっていないと活用はできませんよという点がニュースや新商品・新サービスなどの説明に欠落しているので要注意です。「当たり前の話だがわかりずらい」

スマホは基地局が「みちびき」対応になっても、受信電波が届かないと意味はなさないので「やはり本体がみちびき対応」のものを購入するのが得策、買い替えは待った方が良いということ

「車のナビ」同様、あまり強調すると事業者の現行製品の売り上げに問題がでるのかもしれません。今後の4Kテレビの正式放送についても同様で現行の4Kテレビはケーブル会社経由でないと現状購入しているものはアダプターがないと視聴ができないというのと同じ理屈でしょう。

準天頂衛星「みちびき」対応製品について

出典:準天頂衛星システムウェブサイト http://qzss.go.jp/overview/download/cg-image24.html

準天頂衛星が4機体制となる2018年度、衛星測位のサービス環境は劇的に進化します。

準天頂衛星は、複雑に発展する都市部や高度化が進むビジネスなど、あらゆる分野で関心が高く、精度向上と安定的なサービスの提供に向けて、衛星の増設が必要とされています。

2023年には、都市部などでも安定して測位が可能となる、7機体制を実現します。

準天頂衛星システムは、これからもより便利で安心な社会の実現に向けて、広がっていきます。


みちびき初号機は2010年に打ち上げられました。みちびき2~4号機となる追加3機も開発されており、2018年度から4機体制で運用されます。この追加3機は、2・4号機の2機が準天頂軌道衛星、3号機が静止軌道衛星となります。


3号機 静止軌道衛星
 
2-4 号機
 
2-4号機 準天頂軌道衛星
 
3号機


もう何度もアップさせていただいている「みちびき」、飛躍的にGPSによる現在位置情報を把握できるようになるので待ち遠しいところ。

GPS機器を販売する事業者が2017年~2018年にかけて登録申請した上での機器の開発・販売を進めるのか待っています。


アプリ関係などソフト面の対応は早く毎月のように次々と対応アプリの発表がされていますが「ハード」つまり「スマホ」「GPS機器」「アウトドア時計」「カメラ」など車のナビやレーダー・ドライブレコーダーの他の 業界での対応は遅れていただけに注目したいところです。

つまり早く「みちびき」に対応した「スマホに買い替えたい」のが 本音なのですが・・・・・・

アップル「iPhone 7/7 Plus」(スマートフォン) 
上記のモデルに買い替え時期の方が羨ましい、私はアンドロイドだから駄目ですね・・・・・ただし上記モデルは都会しか使えない。

「最寄りの携帯電話基地局やWi-Fi基地局の位置情報で衛星測位を補完するAssisted-GPS(A-GPS)方式を使用しています」

登山の現在位置の情報はもちろん高齢者の方の徘徊による確認もできるようになるので、高齢者の方もわからないのではなく「理解できるように」しましょう。


[映像] 準天頂軌道 衛星模型 8の字軌道の仕組みがわかります。
[映像] 準天頂衛星のこれまでとこれから 
[映像] 準天頂衛星によって実現する世界 [安定した測位の実現] 
[映像] 準天頂衛星システム「みちびき」 総合的な説明


すべてではありませんが2017年6月の2号機打ち上げを前に毎月のように対応製品が増えています。

ソフトが良くなってもハードの機器本体が対応になっていないと使えません、よーく調べて2017年~2018年はお買い物をしないとGPS機能を必要とするならもったいないです。

スマホは衛星の直接受信と基地局受信と2通りあり、たとえ基地局で今後「みちびき」受信をしても山岳地域は基地局の受信範囲でないと駄目ですから結局、スマホ本体が「みちびき」対応となっていた方がいいという事ですね。

みちびき対応製品(2017年)

 

スーパー地形 - 高低差を極めるGPS対応3D地図アプリ

スーパー地形 - 高低差を極めるGPS対応3D地図アプリ 

 

説明

- 地形を感じるアプリ - GPS・登山・アウトドア・オフライン地図・3D対応。究極のGPS機能を搭載。
- 街歩き、城巡り、狩猟、散歩、ダム巡り、土木、バックカントリー、などに使える。
●TV番組『ブラタモリ』でも使用された、地形にとことんこだわった地図が使えるアプリです。
●圏外でも使用できる地図のダウンロード機能があり、本格登山に使えます。
GPSナビゲーション(音声付き)、データの記録・編集など、まち歩きや、登山、アウトドアをサポートする機能を搭載。
PC用ソフトウェア「カシミール3D」からGPSデータや、カスタムマップを取り込めます。GPSデータはカシミールへ送れます。
●古地図をはじめとした100種類以上の地図が使えます。
360°パノラマ展望図機能を搭載。山の名前がわかります。太陽や月、GPSポイントの表示も可能。
●3D機能を搭載。高精細地形データで地形を再現し、すべての地図を3D表示。GPSデータや現在位置も3D表示できます。
●見通し判定機能を搭載。ポイント間が見通しかどうかわかります。海面上昇のシミュレーション機能を搭載。また、無人航空機(ドローン)を飛行させる時に、適切な飛行高度がわかる地図と、飛行断面図を表示することできます。
●位置座標は、UTMやMGRS(UTMグリッド)に対応しています。位置検索や入力、表示が可能。

PCでの地形図などの作成・パノラマは15年ほどカシミールを愛用してきました。スマホでは地図ロイドとロガーを組み合わせてGPS活用をしていますが、昨年発表されたこのスーパー地形というのはまた別の角度からの機能もありいいかも・・・

パノラマ作成というのはPCでも相当の労力と時間を要するので手元で簡単に確認できるというのはいいと思います。

作者はカシミールと同じなので信頼性は高いアプリと思います。準天頂衛星「みちびき」が打ち上げ以降、スマホが対応していればさらに良いでしょう。 

測位衛星の位置を確認するアプリ「GNSS View」Ver.3.0をリリース

2017年04月05日 

いずれも使用するスマートフォンなどの機器の「みちびき対応仕様」で完全な利便性があがるものですが、4基体制を前に慣れておくという予備知識的としては良いかと思います。

みちびきの位置を確認するには、iOS/Androidアプリ「GNSS View」を使うと便利です。

このアプリは、iPhoneやAndroidスマートフォンを使うことで、みちびきやGPS衛星など測位衛星の天球上の配置をレーダー画面上で見ることができます。

また、運用中のみちびき初号機だけでなく、今年度打ち上がる2~4号機を加えた4機体制が整った時、どんな衛星配置となるかを体験するモードも備えています。

このGNSS Viewの最新版となるバージョン3.0が3月30日にリリースされました。

新バージョンでは、メイン画面の「How to use」ボタンをタップするとマニュアルを参照できるようになりました。また、画面に表示している測位衛星の軌道情報の取得元が変更されたほか、最新版のiOS/Androidに対応しました。


GPS位置情報 準天頂衛星「みちびき」2号機打上げ予定決定

いつか見てみたい種子島からのロケット打ち上げ・・・・・

2017年6月1日9時20分 打上げまで46日
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局

内閣府が整備を進めている準天頂衛星システムの「みちびき2号機」の打上げについて、下記のとおり実施することといたしましたのでお知らせします。

            記

打上げロケット:H-IIAロケット34号機
打上げ予定日:平成29年6月1日(木)
打上げ予定時間帯:09:20頃(日本標準時)(※)
打上げ予備期間:平成29年6月2日(金)~6月30日(金)
打上げ場所:種子島宇宙センター 大型ロケット発射場

(※)打上げ予備期間の打上げ予定時間帯は、打上げ日毎に設定されます。

登山アプリ、最大級のヒット 携帯圏外でも位置確認

朝日新聞デジタル 4/1(土) 14:33配信
私は地図ロイドと山旅ロガーですがGPSアプリがどんなに優秀でも受信する機器の性能が駄目なら話になりません。

また送信側のGPS衛星の性能も大きく関係してきます。
もう何度も紹介させていただいてますが。

結論は2018年以降「準天頂衛星みちびき」が4基体制になったのちに「みちびき対応しているメーカーの機器」を購入すること、これが1番です。

ナビゲーション能力のアナログな登山力の補足ツールという位置づけは当たり前の話です。

個人的な考え方はナビゲーションはほんの補助、万が一救助要請した時の「現在位置北緯・東経」の確認です。

樹林帯では100mずれただけで尾根違い・谷違い・尾根の反対側はあり得る話でGPS受信が悪いところの現在の精度はここまで、また全国的には専門の山岳救助隊員はともかくも、GPSの現在位置を知ろうとする地域課警察署員はまだごく一部です。

救助要請の電話一報でスマホの現在位置を調べる機器もありますがまだ導入はごく一部、しかしながら「救助隊員曰く、GPSツールを持っているのに機器を見て東経・北緯を言えない登山者が多いと嘆く一面もあります」

ということで見晴らしの良い尾根や岩稜帯、現在位置を知らせることのできる特徴的な地形・場所にいる時は良いですが、最悪なのは谷や樹林帯の中だった場合です。

ヘリ確認に一番適しているのは「発煙筒」連絡は無線や衛星携帯が1番です。一般的には装備しませんが・・・・

「みちびき4基体制」を待つばかりですが、ナビゲーションがあるから地図はいらないという発想をする登山者はあとは絶えず「GPS遭難」は増えています、気象情報は手に入るから「天気図は書けない、読めない」でも問題なしという発想と同じですね。 

グリーンシーズンですが5月の連休にかけて現在はまだ生きている方の事故のないことをお祈りしています。 

準天頂衛星みちびき 便利スマホ用アプリ GNSS View

GNSS View 

「みちびき」2017・2018にかけて4基体制になります。
4基体制になるとGPS感度が飛躍的にアップします。


事業者が活用の申請をしてそのGPS機器(スマホ・ナビゲーション・アウトドア時計・車のレーダー・カメラ)に受信できる性能を搭載していることが条件です。

日本上空を8の字に4基が常時飛行することになるので登山での谷間や木陰など穴がなくなり正確になります。
遭難救助の際にも正確な位置情報を知らせることができます。

GPS機能は現在でもある程度の性能があり生活に支障をきたすものではありませんが「いざ」という時に役立つのがGPS。

受信機能がアップされた機器を購入することが買い換えの必要がなく費用節約になるため、自家用車・ナビ・スマホなどの買い替えは控えた方がお得でしょう。

GNSS Viewはスマホ用のGPS専用有料アプリに汎用されていてここのサイトからの利用だったんですね、知りませんでした。

GNSS Viewは、公表されている測位衛星の軌道情報をもとに、任意の時間・任意の場所における衛星の天球上の配置(コンステレーション)を画面上に再現するソフトウェアで、2014年から公開しています。

見たい時間・場所の衛星配置を簡単に表示
 

特徴としては、デフォルトで現在地・現在時刻が表示されますが、設定時刻を前後させることで天球上での衛星配置の変化を見ることができます。

また、モードを設定すれば、現在運用中のみちびき初号機に、今後打ち上がる2~4号機を加えて4機体制となった時にどういう衛星配置となるかを体験できます。
 

スノーシューとワカンの中間ツール実験。

もともとアイゼン装着が可能という特徴の商品ですが、普通の使用ではどうかという試験をしました。

アイゼンは対象アイゼンが限定なので使用していませんし、それほどキンキンの凍結と新雪の異なる状況程の標高差を登らないのでこれはいらないかと・・・

雪山の歩く道具としては新雪で膝上から腰の深さの場合と高原などアップダウンのない新雪は「スノーシュー」、アップダウンがある場合は「リフター付」「滑り止め付」の山岳用スノーシュー。

体力抜群で上半身をつかいピッケルで雪を払いのける体力度と膝で押し切る猛者は「ワカン」ですが「地獄のラッセルで単独は不可能に近いでしょう」

重いテント泊の冬山装備の長期登山ではワカンでしょうが、仲間で交代ラッセルが基本ですね。


「ワカン」は普通の日帰り範囲では膝下までの残雪期の固めの雪が基本かと思います。

よく「スノーシュー」「ワカン」派と分かれますが「体力度」が抜群の猛者でない場合は雪質と埋まる深さで使い分けが適正と判断します。


樹林帯の藪のおおい山や胸の高さの深い雪で急坂の場合は猟師と同じく「ワカン」が有効でしょうが、このように特殊でなく高山での延々と続く尾根の新雪は山岳用のスノーシューでしょう、あまりメーカー表示の体重によってのランクのものを使うとなると重すぎて苦労します。

こだわらずリフターと滑り止めがちゃんとしてるなら軽いものがベスト、昔森林センターなどで使っていた「プラスチック製」の軽いのが欲しいのですがありません。




そこで今回、お試しで使用したのが下記の「あいのこツール」
「ワカン」は猟師が履くように足にぴったりで足運びには苦労しないのですが、これはなんか前後の調節次第では踵がグラグラで足元不安定で足首に負担が大きく疲れました。

浮力はスノーシュー同様「ワカン」よりはあるようでした。

登攀力と横滑りにも「ワカン」より対応力はある感じでした。
スノーシューよりは軽く持ち運びも便利。


1番はストッパーというか締める、緩めるという動作はこの手のツールではワカンを含め、秒速便利で驚きました。

携行には苦労せずザックへの装着も良いです、タイプが浮力がアップしているものはやや重くなるしそれならスノーシューと同じになり意味がないので・・・


足の疲れをとるためにワラで踵を乗せる部分を作って改良すれば軽くて良いかも知れません。

ワラは軽くて良いし滑りにくいし強度的にも強いので、テープやビニールで作るよりは良いかもしれません。


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下のこれはアイゼン使用にしても、今回の試験と同様個人的感想ですが、踵が乗せられず足の負担と足首の負担が大きいと思いますね。

足が前方下に沈みこむのと逆に踵もリフターのように登りで楽に上がるどころか踏ん張る時に、沈みこみやすいので、上下運動が激しいという意味ですね。

スノーシューもワカンも足首の上下運動は必要に応じての動きだけなので使用環境はそれぞれですが必要以上には疲れません。 
c1141137

まあ、山の道具は自分で使用してみての「個人の好み」の問題で鵜呑みにはできません。
ですが使用感というのはたぶん変わらないでしょう。






 

かんじき考

3月となり山域によって雪質の違いがでてくる季節。

・近畿県境地域は残雪の時期
・中級山岳は3月いっぱいはまだ新雪の降り積もる時期
・高山は4月いっぱいは新雪の時期

スノーシューは腿以上の新雪向きではあるものの、山や急坂はリフター付で爪の大きな山岳用でトライ。

ワカンは里山県境地域の締まった残雪向きで急坂や藪の多い地域向きで猟師や動画であったマタギが使うもの、腿以上の新雪の場合は体力がないと浮力がなく厳しいでしょう。 

動画の奥州のマタギのは小ぶりな感じがしますね。
学生時代に使っていたワカンは竹製で軽いものでしたが・・・

山域の雪質によりけりで使い分けの判断が難しいところ、トレースのありなしで圧雪の場合は滑り止めやアイゼン使用も考えられます



 
もう残雪時期ですが今回お試しでこのようなもの、ワカンとスノーシューの中間といえるかどうか試してみたいと思います。 

SOTO製品 「溶岩焼きプレート」

本日も朝から晴れ「春の匂いプンプン」です。
いよいよ県境の山は降雪もあと1-2回降ったとしても豪雪という季節は終わりました。フキノトウ・コゴミと山菜も3月に入ると顔を出してきます・・・


アルプスなど中級山岳はまだ厳冬期です。
先日、くつきの森スノーシューでは3人ではイグルー作りは人出が足りずやめてスノーシューをたっぷり楽しんだあとは雪原に「雪のテーブル」を作っての昼食。

新富士バーナーSOtOのマイクロレギュレーターストーブも3種類目をわざわざ購入してやってみました。

お肉少々、玄米餅、地元の油揚げを焼きました。
玄米餅が遠赤外線で非常に美味しくできて「おしるこ」に入れて堪能しました。

アルミ箔を汚れ防止にかけて「後片付け」も簡単、汚れは100円で焦げの削り取りでとり、プレートはダンボールで箱を作って冷えてなくとも収納。

IMG_1662 (1)

最近は自宅用のガスコンロも大きな側面の穴の火力よりも「
マイクロレギュレーターストーブ」のように小さな穴がたんさんヘッドにあって「炎」がたくさん集まったほうが火力が強いとの研究成果で真上は熱いが調理する側は熱くないという自宅ガスコンロも新発売されている様子です。


今回使用したストーブ、写真のように手前下部に点火装置も付属させて楽々着火。


溶岩は下部への「輻射熱」が大変強く、引火防止にプレートがついており、ボンベにもアルミの引火防止プレートがついています。爆発事故は使用次第ですがついてないとたまにあるようです。

道具フェチのバーナーは現在6台所持してます。
キャンプ用途は別にして、昔のガソリンGIストーブはいまや重すぎ、次のガスコンロは伊吹山の冬に使い物にならずお蔵入り、して下記の3台となりました。


まあ昔の「ガソリンコンロのホエーブス」「灯油のラジウス」なんかと比較すると重量・手間共に天国ですね・・・


今回使用、車で入れる日帰りか、登山口宿泊の際のストーブ、もしくは軽い方なので中級山岳まで用です。
 
ソト(SOTO) レギュレーターストーブ 【特別お買い得セット】 ガスボンベ1本・オリジナルカップ付 ST-310
ソト(SOTO)
2014-11-15



これも持ってますが1番頼りになる「ガソリンストーブ」火力や高度に強い昔からのタイプですがコンパクトで軽くて優秀です。
高山・冬山用

ソト(SOTO) MUKAストーブ SOD-371
ソト(SOTO)
2012-04-05




そして今回用意したのが「クックシステム」この中にバーナー部も収納できるので便利です。選抜して持参可能。 

ソト(SOTO) ナビゲーター クックシステム SOD-500
ソト(SOTO)
2016-04-10


普段の登山に活躍はこのタイプ、クッカー内部にガスタンクとバーナーすべて収納できる1番軽いものながら、この手では大変優秀です。

最近はよく見かけますね・・・・ 


 

登山用GPSと準天頂システム「みちびき」について

登山GPS機器・スマホアプリGPS・自動車ナビなどに測位システムが
なぜ必要なのか?


映像でわかりやすく説明されています。
凄いですね、2018年から劇的に測位受信については変わります。

準天頂衛星 みちびき

なぜ準天頂システムが必要か?

高度な衛星測位の実現

準天頂衛星のこれまでとこれから

安心安全な暮らしを宇宙から


大雑把な運用スケジュールは下記のようです。
大変勉強になりました


isos7j000000aw1e


調整期間は2/28の内閣府移管からのようです。
利用者には不具合は生じないそうです。

今年から一気に3基も打ち上げるんですねぇ・・・・・・ 

登山GPSは現在スマホアプリで補助使用していますが、正確性を
アップしたいとスマホの買い替えを検討していましたが、
来年以降が正解ですね。 

分かり易く説明すると自動車・ナビ・レーダー・ドラレコに始まり
「見守り携帯」「子守り携帯」「GPSアプリを入れるスマホ 」
「GPS専用機器」「時計」など衛星の位置情報をもとになんらかの
形で電子機器としてその商品の性能に影響のあるものすべてです。

事業者がその商品の受信性能として機器を開発した上で・・・・
「準天頂システムみちびき」を活用する旨、内閣府に届け出しないと自動的に衛星を活用でき
活用できないからです。

商品の差がでてくる可能性は大ですね。
まぁ関心もなければ「別に絶対的に必要不可欠」ではないので・・

7基まで増やすので時代はほぼ機器を体につけていれば「どこにいる
かは」100%わかる時代になりますね・・徘徊防止用商品も開発か?

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