2014年02月20日
インターナショナルオープンデータデイ
■<総合案内ページ>YOKOHAMA International Open Data Day 2014
https://www.facebook.com/events/284858265001523/
ポスターセッション以外にも、様々な企画がなされておりますので、皆様ぜひお越しください。
2013年11月01日
旧東海道ハッカソンが新聞に掲載
オープンデータを活用したアプリ開発イベント
の様子が新聞記事となりました。
■日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO61823150Z21C13A0L82000/
■読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20131030-OYT8T01329.htm
主催:横浜オープンデータソリューション発展委員会
https://www.facebook.com/yokohamaopendata
関内外OPEN!5 開催!
横浜はアートを通した街づくり「文化芸術創造都市・横浜」を推進しています。
今年で5回目を迎える『関内外OPEN!』は、横浜の都心部で活動する建築家やデザイナー、アーティストたちを紹介するイベントで、普段は入れないスタジオやオフィスなどを一斉に公開するイベントです。
今年は、弊社も参加します。
横浜の都市デザインに関する資料や、模型などを、歴史的建造物の中でご覧いただけます。
今日、明日と 、みなさまのお越しをお待ちしています!
■関内外OPEN!5
http://yokohama-sozokaiwai.jp/kannaigai/about.html
2013年10月09日
旧東海道ハッカソン開催!
今回、横浜オープンデータソリューション発展委員会さんと一緒に、
弊社のデータを提供し、アプリ開発などをおこなうイベントを開催します。
(弊社提供データ以外にも市からの提供データ、横浜オープンデータソリューション発展委員会さんが独自に作成されたデータなど、多くの地域資源の情報が提供される予定です。)
■旧東海道についての勉強会+アイデアソン
https://www.facebook.com/events/167819586755344/
■旧東海道についてのハッカソン
https://www.facebook.com/events/663830400302401/
興味のある方の参加をお待ちしています。
2013年03月12日
シリコンバレーの話題から、横浜の起業環境を考えます!
近年は、横浜にもコワーキングスペースなどが増加してきて、横浜のスタートアップの環境も大きく変わりつつあります。
横浜は、アーティスト・クリエイター系のシェアスタジオや、社会起業家の占める割合が大きいことが特徴の一つのようにも感じます。
このような環境をさらに発展させていくために何かできないかと考え、弊社とmass×mass関内フューチャーセンターさんの共催という形でイベントを開催させていただくことになりました。
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2012年06月15日
2012年06月13日
港北区「まちの魅力をプラスするアイデア募集!」
久しぶりの記事投稿です。
昨年度、港北区で地域の魅力資源を活かしたまちづくりのアイデアを考えるワークショップを実施しました。
ワークショップでは、いろいろな意見がたくさん出てきて、あらためて、
地域の皆さんは、やはり「地域のプロフェッショナルなのだな」と感じることが多くありました。
今回、そのアイデアを最大限取り込んでいくために、
アイデアカードとして取りまとめることにしました。
6月から、その意見募集が始まっています。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/suisin/kikaku/miryoku/
普通の行政の意見募集のリーフレットは、だいたいA4サイズ4面〜8面ぐらいのものが多いのですが、
今回、ちょっと変わった形の意見募集リーフレットを作成しました。
A2サイズで、折りたたむと、ちょうどカードぐらいのサイズになります。
皆さんも、区役所などでこのリーフレットを発見したら、ぜひ手に取ってみてください。
それから、せっかく集まったこのアイデアを活かし、
面白いことをやっていきたいと思いますので、
アイデア、ご意見、ぜひお願いします。
2006年10月26日
都筑区内の「景観」写真展を開催します!
都筑区内の景観30選を選出するために区民募集した「美しい・優れた・特色のある風景、眺め」の写真を100点程度展示します!
「景観30選(予定)」は、この展示会を経て、「つづき水と緑の魅力アップ推進委員会」の有志と公募市民で構成される景観選考委員により選出されます。
皆さんも、写真展で、都筑の魅力を再発見しませんか?
■場所 都筑区総合庁舎内区民ホール
■日時 10月31日(火)〜11月5日(日)
※写真募集の際の下記パンフレットに掲載されていた展示会の日時は誤りです。
2006年07月06日
神奈川区”魅力アップ隊”の隊員を募集を開始しました!
「魅力アップ隊」では、昨年度選定された「わが町 かながわ 50選」や、その散歩道をはじめ、地域を魅力的にしていくための活動を行っていきます。
地域情報の収集・蓄積・発信や地域をより魅力的にしていくための提案(さらにはその実践も!)などを行っていきます。
興味のある方は是非参加してみてください。
参加の申し込みは神奈川区区政推進課企画調整係まで↓
http://www.city.yokohama.jp/me/kanagawa/kusei/town/miryoku/index.html
2006年02月06日
「学校対抗!保土ヶ谷○×クイズ」開催!(2006.02.04)
保土ヶ谷区内の各小学校での「総合的学習の時間」の取組みの情報交換の場として、「学校対抗!保土ヶ谷○×クイズ」を開催しました。
この企画は、子ども達の関心を拡げる機会を提供するという目的で、
ほどがや協働まちづくり工房のまちづくり学習サポートプロジェクト主催、
学校参画の会・保土ヶ谷区役所の協力のもと、実施されました。
ただの成果の報告会では面白く無いし、
●手軽に準備できること(先生や児童にとって準備作業に負担がかかるようでは、より多くの参加が見込めない)
●楽しく情報交換ができること
といったことを同時に満たすために、今回用いたのが、
これまでの成果を○×クイズにしてもらい、○×ゲームを実施するという方法でした。
区内の5つの小学校が参加を申し出、21題の問題と解説が集まりました。
工房からも8題出題しました。
保土ヶ谷宿や英国連邦墓地などの歴史、河川の動植物、渓谷公園の生態系・・・などの幅広い分野からの問題が出されました。
当日は全部で13題出題し、それぞれ出題校の児童に解説してもらいました。
また、提案してもらった全ての問題について解説や写真等を盛り込んだ冊子を、児童に配布しました↓
http://www.y-p-c.co.jp/ypc/member/seki/files/hd_marubatsu_quiuz2006.pdf
来年度以降も継続し、参加校をジョジョに増やして生きたいと思っています。
それによって、より幅広く出題され、子ども達の関心の幅を拡げる良いきっかけを提供できると思います。
YUYA SEKI
2005年12月02日
神奈川区で、「わが町かながわ」を推薦する市民グループによるポスターセッションを開催!!
「神奈川区“新”ふるさとづくり戦略」の一環で、15年前に選定された「ビューポイント36景」の見直しが行われました。
ただ投票して終わりじゃもったいないし、神奈川区ではテーマ型のまちづくり団体は多くありますが、地縁型のまちづくり組織は少ないため、自分の住んでいる地域の魅力を自分たちで訴える「推薦隊」を結成してもらい、その推薦隊によって魅力をPRしあう、「ポスターセッション」を開催しました。
ポスターセッションには、横浜市地域まちづくり推進条例の検討の際に尽力された、地域まちづくりの専門家を招き、今後の魅力アップのための作戦などについて、コメントをいただきました。
詳しくはこちら↓
http://www.y-p-c.co.jp/ypc/member/seki/files/kg_ps_matome.pdf
今回の狙いは、神奈川区に地元の魅力を育てる、地縁型のまちづくり組織を育てるきっかけとなることを意図してます。
今年施行された横浜市地域まちづくり推進条例は、地域まちづくりを推進する組織をサポートする仕組みを用意しています。横浜市の地域まちづくり推進担当の方もお招きし、制度を紹介していただきました。
この制度を活用し、じゃんじゃん魅力アップを進めて欲しいと思います。
「わが町かながわ」は、神奈川区らしい魅力的な眺望や景観に加え、活動・なりわい・いとなみも、選定の対象としています。
YPCは今後の神奈川区の魅力が更に向上することを応援しています!
yuya seki
2005年11月30日
グリーンハウス保全再生検討ワークショップ開催中!
平成17年度神奈川県「相模湾沿岸地域の魅力を高める構想づくり」の一環で、邸園文化調査団と神奈川県の協働により、神奈川県藤沢市の県立体育センター内に存在する、A.レーモンド設計の「グリーンハウス」の保全再生を、体育センターの敷地全体の総合的な利活用計画とあわせて市民と一緒に考えるワークショップを運営しています。詳しくはこちら↓
http://greenhouse.seesaa.net/ (yuya seki)
2005年11月19日
オリジナルホドドッグを子ども達と創りました!
ほどがや協働まちづくり工房のまちづくり学習チーム、名物チーム、歴史チームと、横浜国立大学の「がやっこ探検隊」との協働で、子ども達(80人!)と一緒に、保土ヶ谷区名物「ホドドッグ」のオリジナルバージョンを創ってみました。保土ヶ谷のパン屋さんである「パパパン」さん、西谷在住の「河原農園」さんから、パンやホドジャガといった材料を提供していただきました。調理室は一日中元気な声が飛び交っていたので、本当に出来上がるのか不安でしたが、時間通りに各グループが完成させました。最後は本日の企画にご協力いただいた皆さんが審査員になり、審査会が行われました。このような保土ヶ谷区ならではの体験学習、まちづくり学習の企画をまた実施していきたいと思っております。
2005年10月01日
保土ヶ谷まちづくり連絡協議会 問屋場at程ヶ谷 設立!
本日2005年10月1日に、保土ヶ谷まちづくり連絡協議会 「問屋場at程ヶ谷」 が設立しました!平成16年度の保土ヶ谷区の事業である「まちづくり工房」で、区内で、歴史、環境、子育て、福祉、教育、名物づくりなどにおいて精力的に活動される区民を集め、その人材・素材の情報ネットワークを生かしたプロジェクト(まちづくり学習サポート/歴史スポットづくり/名物開発/お宝発掘/広報・ポータルサイト/フィールドワークat陣ヶ下/まちづくりサロン)を進めてきました。問屋場at程ヶ谷は、この工房の活動や目的を引き継ぎ、ヘイセイ18年度以降も活動を継続・発展させるために発足した、区民主導のまちづくり支援組織です。理念は「まちを想う人を増やす」。今後もYPCは問屋場の更なる発展を応援します!
写真左:山田代表挨拶 写真右:メンバーで記念写真2005年09月14日
邸園文化圏再生構想
今年度より三年間かけて、
湘南地域一帯に存在する「邸園」の保全再生の方法を検討する、
「邸園文化圏再生構想」が策定されます。
下は、山下トンネルの近くにある「大仏坂体育館(旧県営ポンプ場)」です。
現在は県水道局が所管。
鎌倉市では珍しい、スクラッチタイルの建物です。
2002年まで体育館でしたが、現在は使われていません。
なんとしても保全したいですね!
また、邸園利活用の先進事例として、「Khaju Art Space @ Kamakura」にお邪魔した。
http://khaju.com/
代表のたなかさん(非常に元気で素敵な方でした!)からお話を伺い、
いろいろ勉強させていただきました。
今度はお客さんとして行ってみたいと思います。
投稿:関
鎌倉歴史的資産調査会の・・・
鎌倉歴史的資産調査会(会長:菅孝能)が、
H17年度のH&C財団の助成を受け、
「鎌倉地区における景観形成の推進に関する調査」を実施し、
その報告書が完成しました。
H&C財団の方から評価されまして、
冊子に掲載させていただくことになりました!!!
下は原稿(概要版)です。
http://www.y-p-c.co.jp/ypc/member/seki/files/kmakura_h16gaiyo.pdf
邸園文化調査団でも報告書を作成しましたが、まだ概要版はできていないので、少々お待ちください。
2005年07月25日
保土ヶ谷の名物プロジェクトがテレビ放映決定!!
YPCでサポートを行っているまちづくり工房の名物プロジェクトを中田市長が取材する様子がテレビ放映されます!!
■ 7月30日(土)18:00〜18:30 TVKテレビ 「Hi 横浜編集局」
是非ご覧ください!!
2005年07月12日
まち普請事業
2005年06月06日
街路樹の扱い
店との段差もなくなっていたりして、とても歩きやすくなっています。
その行き帰りで、とても気になったことがあります。
それは、街路樹が大切にされていないこと。
写真のように、街路樹が自転車置き場にされたり、ひどいものになるとごみ置き場にされていたりします。
なぜみんなこのようなひどいことをするのか?
大きく2つの問題があると思います。
ひとつは、もちろん、利用者のモラルの問題。
もうひとつは、関内で、自転車置き場やごみ置き場のための空間がきちんと考えられて作られていないということです。
関内が、一つ一つの建物を建てる際に、このような街の細部(しかし大事なこと)まで、しっかりデザインできている、という街になってほしいと思います。
また、専門家としても、そのような街を実現していくために、いろいろやっていけたらと思います。
皆さんはどう思われますか?
katoaka