リトル・ミス・サンシャイン先日、東京国際映画祭http://blog.livedoor.jp/yamato26840/archives/51238351.htmlで観た映画が

「リトル・ミス・サンシャイン」
http://www2.foxsearchlight.com/littlemisssunshine/ (英語)
http://movies.foxjapan.com/lms/ (日本語)
―――だ。

東京国際映画祭では「クロイツェル・ソナタ」をメインで観に行こうと思っていたので、「リトル・ミス・サンシャイン」は、オマケ程度、行き掛けの駄賃程度に考えていたのだが、想像以上に面白い作品だった。

荒筋としては次のような感じ
↓↓
アリゾナ州に住むフーヴァー家に一大事が起きた。娘のオリーヴが、念願だった子ども版美人コンテスト、「リトル・ミス・サンシャイン」の全国大会に参加することになったのだ。

独自の人生成功論「9STEPS」を出版するために躍起になっている家長リチャード、
バラバラの家族をまとめるために奮闘する妻シェリル、
ニーチェを真似て沈黙の誓いを立て1年も沈黙を続ける長男ドウェーン、
ミス・アメリカに憧れる、あまり可愛いとは言えない幼児体型のオリーヴ、
ヘロイン中毒で老人ホームをたたき出された暴言ばかりの祖父、
失恋が原因で自殺未遂を起こしたシェリルの兄フランク……。

6人は古ぼけた黄色いバスに乗り込み、コンテストが行なわれるカリフォルニアに向かった。ただでさえ仲の悪い家族に、車内で一触即発の空気が漂う。果たして一家は無事にたどり着けるのか?
―――と。

リトル・ミス・サンシャインリトル・ミス・サンシャインリトル・ミス・サンシャイン






失恋が原因で自殺未遂を起こしたシェリルの兄フランク
・・・と、云っても、実は失恋の相手は男性・・・ええ、「ゲイ」ですw

最初は、精神病棟からフランクがシェリルに引き取られることから、物語が始まるので、最初は「随分重たい内容の作品」・・・なのかな??
―――と、思ってしまったのだが、全然ソウではないw

確かに非常に複雑な家族構成なんだが、それをも笑い飛ばせるようなスマートなミカルさ観ていても中弛みの無いテンポの良さに、あっと云う間に引き込まれていく。
一個一個の笑いのネタを書いていくと完全なネタバレになってしまうので、此処では書くのをやめておく。家族一人一人が強烈な存在感を持っていることも特徴なのかもしれない個人的にはヘロイン中毒の祖父が一番イイ味を出していたかな??・・・と、思うw

一応、念のために云っておくと
主人公が6,7歳の少女だからと云って騙されてはいけません。
完全に大人向けの映画作品です
のでw

因みに「リトル・ミス・サンシャイン」は、製作費たった800万ドルの映画で、有名な俳優・女優は一人も出ていない。しかし、口コミで其の人気が広がり、興行収入5000万ドル(約60億円)を上げるほどになった作品でもある。
作品を観た後に、其の話を聞かされると納得はいく感じ☆

日本国内では来年正月より、上映開始だそうで、これは是非オススメです☆