久々に明るめの作品でもある。
意外に思われる方も多いかもしれないが、スクリーンで観ておきたかった映画が今回、観た

プラダを着た悪魔






















「プラダを着た悪魔」
http://movies.foxjapan.com/devilwearsprada/
―――だ。

ネタバレになってしまうが荒筋としてはこんな感じ
↓↓
大学を卒業したばかりのアンディの夢は、ジャーナリストだ。しかしそんな彼女が、ひょんなことから就いたのは、NYの一流ファッション誌の編集長アシスタント。多くの女性が憧れる職業かもしれない。でも当のアンディには興味ゼロの世界。果てはジャーナリストになるため!と職場に向かったのは良いけれど、彼女が手にしたアシスタント職は、生易しいモノではなかった。超カリスマ的な存在として君臨する編集長のミランダは、まさに「プラダを着た悪魔」だったのだ。

2003年に発表されるやいなや、瞬く間にニューヨーク・タイムズ誌のベストセラー・リストにランクインした「プラダを着た悪魔」。ヴォーグ誌の編集長アシスタントを務めていたローレン・ワイズバーガーによるその小説は、誰もがあこがれ、また覗いてみたいファッション業界の裏側をユーモアに包んで描き出し、多くの女性の支持を獲得。映画化である本作も、仕事や夢、恋に頑張る等身大の女性の姿を、右も左も分からず業界に飛び込んだヒロインを通じ、軽快なテンポで魅せていく。舞台が舞台だけに、超ゴージャスなファッションが次から次へと登場。また、カリスマ編集長には大女優メリル・ストリープが扮し、貫禄の演技で魅了する。目にも心にも元気をくれる作品!
―――と、云った感じ。

正直なトコ、自分を含めた数名を髣髴とさせてくれる作品でもあった(笑)

芋っ子アンディー@プラダを着た悪魔自分自身について言えば、
世界の大前研一を知らないで、大前研一の政策学校の扉を叩き入門して、政治の道を志すが、悪魔(鬼上司)に無理難題を突きつけられ虐げられるわ、人を蹴落としてまで這い上がる事に疑問符を感じ最終的に「失ってはいけないもの」とはなんかに気付いて、政治の道を諦める・・・なんてクダリは、自分自身とカブル思いがしたし、

垢抜けていない者(左図)が、業界の中心なり、中心的な場所(地域)で働く事によって、ドンドンと垢抜けていく様は、自分を含めた数名の友人が歩んでいる路ではあるが、ソウイウ意味で、親近感が何処となく湧いてしまうストーリーでもあった。

ファッション界の中心の頂点が舞台背景と云うのもあって、芋っ子アンディーが徐々にファッショナブルに洗練されていく様や、カメラ割りや音楽など、中々のセンスを感じさせてくれるものではあるし、ユーモアーさを含んだコミカルな展開に、間延びを殆ど感じさせないテンポ等、完成度の非常に高い作品でもある。
また、最終的に嫌味が無く気持ちの好い作品でもあった。

プラダを着た悪魔プラダを着た悪魔プラダを着た悪魔







プラダを着た悪魔











特に、アンディーがNYの街を歩く際に、ファッションモデルが歩くが如く、テンポのよい区切りで幾つも衣装が変化するシーンなどはユニークかつ斬新で観る者を惹き付ける。

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また、舞台が紐育(ニューヨーク)や巴里(パリ)等、昔から私自身が漠然とした憧れを持っている都市だったのも、個人的な海外への憧憬を加速させるもんだと思ったw
DVDが出たら是非とも買いたい作品♪