先日、福田内閣成立時に、「のび太が総理大臣になった」
と、中文圏の中で揶揄された訳ですがw
・・・コレは、「のび太」を「康雄」と表記するからです。
因みに、机器猫(ドラえもん)に登場する主要キャラクターはどの様に中文で表記するかを調べてみた。
「ドラえもん」は、呼び方に色々と変遷があるようですが前述の「机器猫」は私の同世代では一般的らしいのですが、最近では「多啦A夢」(香港) 「哆啦A夢」(台湾)と、云った具合に統一されつつあるようです。
しかし他にも「叮噹」、「小叮噹」、「機械貓」などの表記があります。
「のび太」は
前述の「野比康雄」の他に
「野比大雄」、「葉大雄」とも表記します。
「しずかちゃん」は日本語表記でも漢字にすると「源静香」です。
他にも、「林靜宜」、「靜怡」、「靜兒」、「靜子」、「宜靜」とも表記します。
名前の由来は、源義経の夫人の静御前であることは云うまでもありませんねw
「スネ夫」は
「骨川小夫」の他に「骨川強夫」、「骨川阿福」、「林阿福」、「牙擦仔」とも表記します。
但し、「スネ夫」の本名は「骨川スネ夫」ですが、コレは戦前生まれの人間が虚弱体質や弱い人間のコトを揶揄して「骨川脛夫」と云っていたのが、恐らく名前の由来です。
「ジャイアン」は本名の「剛田武」は中文でも同じですが、
「ジャイアン」の表記が「大胖」、「胖虎」、「武技安」、「剛田技安」
―――と、「剛田ジャイアン」の様なモノまでありますw
オマケに「大胖」はデブの意味です。(笑)
「ドラミ」は「哆啦美」と、表記しますが
「叮美」「叮鈴」(共に香港) 「小叮鈴」(台湾)とも表記します。
・・・と、観てみると、なんか・・・・・・違う意味になっている表記も無きにしも非ずだと思うのですが。。。。

因みにCHINA本土ではドラえもんはTV放映されていません・・・と、云うよりも「日本アニメ」に対して規制がある為に、放映が出来ないのですが、(海賊版)単行本を中心に広く人口に膾炙しています。先日の珠江三角州渡航の際にも、露店で微妙に髭の形が違うパチモンを多く見かけたり、宿のベットカバーやエレベーターの注意事項のシールにも用いられたり・・・と、日本人の想像以上に、ドラえもんは膾炙しています。
オマケに泰(タイ)王国に行くと「DORAEMON」と云うと、皆、何故か笑い出します(←マジ)
ま、そんなところで
再見☆

