12時半過ぎに、行者還小屋から東側に巻いて山頂に向かいます。
大峯修験道第58番靡「行者還」を通ります
磐座に金剛童子が祀られています
岩場に架かる木の梯子を登ります
梯子が外れている箇所もあります
幾つかの木製の急な梯子道を登り切って、山頂に向かいます
強風で木の根が浮き上がっています
石楠花林の道を登ると、山頂です
1時10分に、石楠花林に囲まれた山頂に着きました
山頂の裏手から、下を覗くと、行者還小屋と歩いて来た尾根が見えました
東側 折り重なる山々の奥に台高山脈が連なっています
西側 深い谷を隔てて、八経ケ岳と弥山が見えます
木の間越しにバリゴヤの頭も見えました
木の間越しに大普賢岳の鋭鋒が聳えています
山頂から下山します 大峯奥駆道 大普賢岳への分岐を通過します
帰路にクサタチバナの群落を通ります
咲き始めたクサタチバナの花
クサタチバナの群落が続きます
クサタチバナの花
クサタチバナの花
咲き始めた、クサタチバナの花の群落を後にして、4時半に下山しました。
久しぶりの登山でしたが、ゆっくりと展望を楽しみながら、懐かしい行者還岳に登ることが出来ました。
大峯修験道第58番靡「行者還」を通ります
磐座に金剛童子が祀られています
岩場に架かる木の梯子を登ります
梯子が外れている箇所もあります
幾つかの木製の急な梯子道を登り切って、山頂に向かいます
強風で木の根が浮き上がっています
石楠花林の道を登ると、山頂です
1時10分に、石楠花林に囲まれた山頂に着きました
山頂の裏手から、下を覗くと、行者還小屋と歩いて来た尾根が見えました
東側 折り重なる山々の奥に台高山脈が連なっています
西側 深い谷を隔てて、八経ケ岳と弥山が見えます
木の間越しにバリゴヤの頭も見えました
木の間越しに大普賢岳の鋭鋒が聳えています
山頂から下山します 大峯奥駆道 大普賢岳への分岐を通過します
帰路にクサタチバナの群落を通ります
咲き始めたクサタチバナの花
クサタチバナの群落が続きます
クサタチバナの花
クサタチバナの花
咲き始めた、クサタチバナの花の群落を後にして、4時半に下山しました。
久しぶりの登山でしたが、ゆっくりと展望を楽しみながら、懐かしい行者還岳に登ることが出来ました。