先日、近所のおばちゃんと話す機会がありました。
その時おばちゃんの口から意味深な発言が。



『最近、うちのお寺が大変なのよ・・・。』



何が大変なのか詳しく聞いてみると、どうやら、おばちゃんの菩提寺住職檀家さん達の間でバトルが勃発し、何人かの檀家さんが他のお寺へ移ってしまっているとの事でした。



檀家さんが菩提寺を変えると言う状況は只事じゃありません。
先祖代々続いているお寺との関係を絶つという事ですから。
それも一人ではなく、立て続けに複数名。



そのお寺さんとは、お取引がありませんので、御住職がどのような方なのか分かりませんが、以前からあちらこちらで、そのお寺の御住職を批判する声を耳にした事がありました。



『あの坊主はケチだ!』
『坊主丸儲けって、あの住職の為にある言葉だ!』



ひどい言われようです・・・。
批判の内容から推測すると金銭トラブルでしょうか?
何があったかは皆目検討もつきませんが、その御住職には『檀家さんあってのお寺』という基本的理念だけは忘れて欲しくないです。
檀家さんと喧嘩しても何の得もないです。



お寺があるから檀家さんがいるのではなく、檀家さんがいるからお寺が成り立つ訳ですから。
ここの部分を勘違いしてしまうと、おかしな事になってしまいます。



供養とは目に見えない行為です。
目に見えない行為だからこそ、それを行う意味などを、誰が聞いても分かりやすい言葉で檀家さんに説明する必要もあります。
お布施と言うお金が発生するわけですから、尚更です。
『檀家なんだから、こんなの知ってて当たり前!』
『昔からそういう決まりだから!』
そういうスタンスのお寺は、これから生き残れなくなると思います。






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