また最初から

1980年代後半生まれのフリーター男のブログ。 アトピー性皮膚炎のグロメン。発達障害(自己診断)。弱者男性。社会最底辺。

2013年07月

危ねえ...

宅建の申し込みを忘れてましたよ。期限は31日だから、ぎりぎりだ。
書類を取り寄せただけで、応募したつもりになってました。

2度も失敗してるのに、学習しねえな、俺...

相手も糞、俺も糞

一昨日、某事務所に面接に行きましたが、糞な目に遭いましたよ。
面接に行ったら、「ちょっとごめん、お客さん待たせてるから」とか言われて面接せずに5分で帰された。
しかも、相手は俺が送った履歴書を紛失したらしい。なんだ、この糞事務所は。
まあ、10分位面接に遅刻した俺も糞なんだけど...

しかしそれにしても、面接でけなされたり、ボロクソな扱いを受ける事にも大分慣れてしまったな...

常連さん

今日も一通、履歴書を送付した。

履歴書をポストに投函するのは何となくためらわれるので、いつも近所の郵便局の窓口から送付している。

受付けは毎回同じ女の人だ。特別な言葉は交わさないが、多分向こうも俺の事を認識してるだろう。
平日の昼間に履歴書を手にやってくるみすぼらしく汚い外見の俺を見てどう思ってるんだろうか...見下しているか、同情しているか、それとも何とも思っていないか...まあ、無職だと思われてる事は間違いないな。

行きがけに、でかい黄金虫が路上で交尾してるのを見た。リア充だ。

虫も人間と一緒で、リア充な個体と、非リア充な個体がいるんだろう。
もう蝉の鳴く季節だけど、交尾できずに無様に死ぬ奴も沢山いるんだろうな...俺みたいに。

病人だった...

以前新しく入った人、肝硬変だった。道理で動作が鈍いわけだ...
確かに、腹が異様な膨れ方をしていたが、肝臓が悪くなって腹水が貯まっていたらしい...かなり重病のようだ。まあ、肝臓悪いくせに、休憩時間に煙草吸ってる様なアホな人だからな。自業自得だろう。

その人、重病を隠して面接受けたらしい...俺の働いている底辺職場は人手不足で面接受けた奴を手当たり次第に採用しているみたいだから、あっさり採用されて、俺と一緒に働く事になった...

会社も、病人に肉体労働させるわけにはいかないから、おそらくクビになるだろうな。
下手に働かせて死んだりしたら、会社の責任になるだろうから。

5年目の正直を目指すぞ

2009年から、宅建の合格を目指してます。今年も申し込みの季節がやってきました。早く申し込まないと...

ちなみに今までの試験結果

2009年→申し込み忘れ
2010年→申し込み忘れ
2011年→試験2ヶ月前から独学で勉強、33~4点で不合格。(合格は36点)
2012年→試験2ヶ月前から独学で勉強、32点で不合格。(合格は33点)

俺の人生を象徴するかのような、グダグダっぷり...だせえ...

2ヶ月かけて駄目だったから、今年は3ヶ月かけてみようか...ちなみに、勉強内容は2割程度しか覚えていないぞ。
そろそろ受かりたい...

鈍くさすぎる...

一週間前に、また新しい人(50代男性)が職場に入ってきて、俺の持ち場で働いているんですが、その人の出来が悪過ぎて、ストレスが溜まりまくりです...

簡単な指示をすぐに忘れる。何度言っても指示を覚えてくれない。記憶力、理解力が無い。
耳が遠く、反応が鈍い。指示しても、「はぁ?」とか、「えっ?」とか...
滅茶苦茶動作がスローモー。そこら変のおばあちゃんより歩くのが遅い。
仕事が遅いにもかかわらず雑。
勝手に我流で仕事をしようとする。

今までバイトで色んな人を見てきたけど、この人ほど出来が悪いのは見たこと無いわ...
前に辞めた人の方が数倍マシだった...

でも、あんまり厳しく言うとまた前の人みたいに辞めちゃうかもしれないし、辞めたら俺のせいになる...だから厳しく言えない...そのせいでストレスが余計に溜まる...

しかも、職場のDQNな先輩が作業を早くやれ、早く終わらせろと煽ってくる...この人と一緒じゃ、終わる仕事も終わらないというのに...

やってらんねー

面の奥では

今日は、夜勤後の疲れた体に鞭を打って履歴書と職歴書を書いた後、以前アポを取った会社に面接に行きました。

ここ数回の面接はボロクソだったので、「面接行きたくない病」が発症しましたが、何とか耐えました...偉いぞ俺。

面接は和やかな雰囲気に終始しました。ですが、面接が上手くいった様に見えて容赦なく落とされた経験も腐るほど有るので、全く期待していないです。今回の面接は、面接官が猫を被って不自然にこちらを持ち上げている印象が強かった。落ちてる可能性は高い。

まあリクナビネクストにわざわざ大枚払ってまで俺みたいなカスを採るとも思えないしな。求人数は部署の規模を見た限り1人だけみたいだし、倍率は少なくとも10倍はあるとみていい。
とりあえず、面接に行っただけで目標は達成した。


底辺職場のいいところ

俺は携帯を目覚まし代わりにしてるんですが、昨日は誤って携帯の電源をオフにしてしまい、寝坊してしまいました...結果、40分遅刻。

ただ、昨日はボスが居ない日という事もあり、何のお咎めもありませんでした...むしろ、多くの人に仕事を手伝ってもらいすぎたせいで、いつもより仕事が早く終わってしまった...

俺のいる底辺職場は、何事もアバウトな職場なんですが、職員の遅刻やミスにかなり寛容...そういう所はこの職場のいいところだと思います...(流石に遅刻の常習者となるとまずいと思うけど)

一般のサラリーマン職だと、少しの遅刻で「社会人としての自覚が足りない」だの何だのって説教されたり、白い目で見られたり、場合によっては減給、クビに繋がる場合もある...日本の会社ってとにかく余裕が無いからね...

ケツいてえ...

昨日は、朝から底辺職場で働いた後、申し込んでから10日程放置していた普通自動二輪の教習に行ってきました。
連続2時間で、1時間目は実車、2時間目はシミュレーターを使っての教習。

1時間目の教習は、茶髪で長身のちょっと怖い感じの教官とマンツーマンで、バイクの構造の簡単な知識、取り回し、発進、ギアチェンジといった基礎をレクチャーしてもらいました。
湿気が強い中、長袖長ズボンに軍手、プロテクターと、暑苦しい格好での教習でしたが、風を切りながら所内を周回した時、バイクの楽しさの片鱗に触れた気がしました。
後、停車する時立ちゴケしました。停車怖い。バイク超重い。

2限目のシミュレーターの教習は、実車と感覚があまりにも違うので、操作にひどく苦戦しました。
とりあえず、基本操作とギアチェンジの大まかな練習をしました。
つか、バイクって何でニュートラルが一速と二速の間にあるんだろう...謎すぎる。

教習が終わった後は、普段使わないケツの筋肉が痛くなりました...

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