2007年02月03日

レーザー復活!

今朝の復旧作業の結果,無事に復活してくれた.ほぉ〜〜っとした.作業自体は,31○のリセット.そしてキャピラリー交換.その後,レーザー出力確認作業をやった.確認(レーザーON)命令を出した直後は全く反応無し.『ダメか〜』と思ってしばらくすると,かすかなうなり声(に似た音)が.と,操作パソコンの画面を見ると,レーザーが出力されているではないか!!いやはや,何ともうれしかった.でも理由がわからないので,AB○に電話.技術さんと話をしたら,状況は理解してくれた.どうやらレーザー切れ,というよりもレーザー周辺の問題のようだ.とにかくこの症状が再発するようならば修理が必要とのこと.レーザー交換に比べれば修理なら安いだろう,と考えては甘い.そこは大名企業だ.「交換」は90万くらいで,「修理」はそれよりは安いと思う.が,4〜50万はする場合もあり得る(大昔の経験による).だましだまし使っていこう.

結論!10万円のパソコンでも,1000万円の機械でも,トラブったら兎に角リセット!!

その後,(一応)気分も晴れ晴れと,来年度の配属生向け研究室紹介を行った.先日の希望調査の際にY崎研を希望(第1〜第3)してくれた学生が来てくれたようだ.10人くらいだろうか.話は昨日のがんばりもあって,そこそこうまくできたと思う.その場で『直接話を聞きに来いよ〜』といったら,1時間後くらいに3名,その後1名が聞きに来てくれた.積極性は評価したい.が,何か物足りない印象を受けた.いろいろと話を聞いたのだが,積極的な志望理由が見えてこない.『どこかの研究室に入るのだから,Y崎研にしておこう』といった印象だ.それと,『直接話を聞きに来たので,配属条件は果たせた』という印象も受けた.はっきり言って,それは甘い考えだ.もし今後,希望者が多くて,人数調整の必要が出てきた時には,この甘い考えをうち砕いてあげることになるかもしれない.

そうは言っても,今時はこういう学生なのかな〜と,少し(かなり)哀しくなる.特に,進学希望か,就職希望か,ということを聞いたら,『研究をやってみて,面白かったら進学.とりあえず就職活動しています』という意見が多かった.これに対しては,自分の将来を考えろ!と言いたい.夢とか希望とか無いのか!?と問いたい.研究の面白さはやってみないとわからない,というのは確かにもっともかもしれない.だが,そんな成り行き任せで人生いいのだろうか?あるいは就職に対してはどういう希望を持っているのだろうか?本当に就きたい職業が定まっていないようにも思える.そういう職があれば,研究そっちのけで「その職」への就職を目指したり,大学院での経験を積んでから,その職を目指したり,という人生設計ができるはずだ.どうもそれがないようだ.う〜ん,学生のことが心配になってしまう.私もこういう老婆心を抱く年になったのだろうか...

結論!人生にリセットは効かない

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/yamazaki_lab/51316933