Separate+プロジェクトにて現在進行中のプロダクトにseparate-プラグインがあります。

これはseparate+プラグインの機能限定版的な位置付けなのですが、ファイルプラグインとして実装されているため、ファイルメニューの「エクスポート」から直接CMYK画像を出力できる点が大きな違いと言えるでしょう。

実際の手順を見ていくと、おなじみのファイルダイアログの形式リストから「(CMYK)」付きの項目を選んでエクスポートボタンをクリック(画像左)、その後変換内容を確認の上プロファイルの埋め込みと圧縮の有無を選択して書き出し実行(画像右)……とseparate+を使う場合と比べて簡略化されているのがわかります。特に変換~書き出しの2段階の操作がひとつにまとまっているのが大きいかと思います。

53906dcc.png
separate-_options

separate-は開発版GIMPのソースツリーに対するパッチになっていて、単独での配布はありません。separate-がGIMP 2.8に採用されるかどうかは未知数ですが、CMYK画像のエクスポートに関するBugのターゲットマイルストーンがバージョン2.8に設定されていることから、何らかの書き出し手段が提供されるようになる可能性は低くないと言える……のかもしれません。

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