やんま まのblog(仮)

カテゴリ : Separate+

GIMPのカラーマネジメント関連機能を補完するプラグイン集、一般には「CMYKプラグイン」などと認知されているSeparate+のアルファ版第3弾が公開されました。通常はベータ版に移行するまでWindows用の実行ファイルを同梱しない方針なのですが、前バージョンのリリースから相当のブランクがあることや、品質向上のため多くの人にテストしてもらいたいという意図により、32ビット・64ビットの双方を同梱しての公開となっています。

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Separate+プロジェクトにて現在進行中のプロダクトにseparate-プラグインがあります。

これはseparate+プラグインの機能限定版的な位置付けなのですが、ファイルプラグインとして実装されているため、ファイルメニューの「エクスポート」から直接CMYK画像を出力できる点が大きな違いと言えるでしょう。

実際の手順を見ていくと、おなじみのファイルダイアログの形式リストから「(CMYK)」付きの項目を選んでエクスポートボタンをクリック(画像左)、その後変換内容を確認の上プロファイルの埋め込みと圧縮の有無を選択して書き出し実行(画像右)……とseparate+を使う場合と比べて簡略化されているのがわかります。特に変換~書き出しの2段階の操作がひとつにまとまっているのが大きいかと思います。

53906dcc.png
separate-_options

separate-は開発版GIMPのソースツリーに対するパッチになっていて、単独での配布はありません。separate-がGIMP 2.8に採用されるかどうかは未知数ですが、CMYK画像のエクスポートに関するBugのターゲットマイルストーンがバージョン2.8に設定されていることから、何らかの書き出し手段が提供されるようになる可能性は低くないと言える……のかもしれません。

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公式アカウント的なものは存在しないのですが、中の人(このブログの著者です)がハッシュタグを付けて時々ツイートしていますので、そちらをチェックしてみるとよいかもしれません。

もちろん、みなさんがこれらのハッシュタグを付けたツイートをポストしていただくのも構いませんので、Separate+やgimp-painter-関連の話題をツイートする際にはぜひ利用してみてください。

既に10日ほど経ってしまいましたが、ようやくバージョン0.5.8が公開となりました。アップデート内容などの情報はリリースノートを確認してください。先だって公開されていたRC1をお使いの方は、全く同じ内容ですのでそのまま使い続けていただいて結構です。

このバージョンより、5月にメジャーアップグレードされたLittle CMS 2.0が利用できるようになっています。ただし、Linux/BSD系のディストリビューションではまだLittle CMS2の導入が進んでいないため、Little CMS2用のプラグインを使うことは恐らくできないでしょう(もちろん、ご自分でLittle CMS2のインストールとプラグインのビルドを行えば大丈夫なのですが)。

ちなみに、WindowsはLittle CMS2用にビルド済みのバイナリが用意されていますので、そちらをダウンロードすればOKです。メッセージカタログなどプラグイン本体以外のものは含まれていないので、メインのZIPファイルも合わせてダウンロードしてください。

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