2005年10月

2005年10月27日

伊勢志摩「ひさだ」グルギャザは12月3、4日

 お待たせいたしました。毎年恒例の伊勢志摩「ひさだ」グルメギャザリングは、12月3、4日に決定しました。昨年は、私の不手際で12月も押し詰まった日程を突然インターネットでお知らせしてしまい、折角予定していたのに、という多くの痛烈なご意見を頂戴しました。
 今年は、大丈夫ですよ。ただし、この時期は「ひさだ」も年末の忘年会の予約がどんどん来ていて、私がいくらねじ込んでも、収容できる人数は、限られています。また、参加費用に関しましては、オーナーズクラブ事務局にお問い合わせください。
 おいしい海の幸がたらふく食べられるだけでなく、年に一度しか会わない仲間との交流の楽しさを知っている人は、やっぱり来たくなるはずです。このブログを見た人は、MOJ会員であろうがなかろうが、まずは、オーナーズクラブ事務局にすぐにお問い合わせください。急がないと、すぐ一杯になるかもしれません。

yamyamj at 21:59|PermalinkComments(0)

レギュラー/ハイオク燃費の違いにタイヤが…

 レギュラーガソリンとハイオクでは、R/Kシリーズともに最新の1200系であれば、十分使えることが分かりました。しかし、どうも燃費が悪くなるのではないかと、私は考え、レギュラーとハイオクでほぼ似たルートで走ってみた結果、やはりハイオクの方が燃費がいいということが分かりました。しかし、それにしても、私が知っているR1200GSの燃費より悪いので、これは、私が10000kmで交換したブロックパターンのタイヤの転がり抵抗が影響しているのでは、と疑ってみたのです。その結論は、まだタイヤメーカーの技術部門から届いてはいないのですが、ひつと分かったことがあります。
 それは、タイヤによって、外径が異なるということです。例えば、私のGSが履いていたのは、ダンロップD604で、リアタイヤの外径は640mmです。そうそう、なぜリアタイヤかというと、BMWはスピードメーター/オドメーターのセンサー取出しがリアだからです。
 そしてなんと、履き替えたコンチネンタルTKC80の同サイズのリアタイヤの外径は、16mmも大きい656mmだったのです。ということは、同じ回転数でホイールが回ったときに、TKC80のほうがD604より長い距離を走っていることになり、メーターのオドは実際の走った距離より少ないということになる。つまり、燃費は悪い方に振れていく。たとえば、今回の東京から鈴鹿往復の距離が、実際より少ないことになり、燃費は悪いことになるわけ。
 ただし、まだタイヤの種類の違いによる転がり抵抗の大小という数値は、まだタイヤメーカーのエンジニアからは届いていないので、この結論は変化する可能性がありますので、断定はしないでください。

yamyamj at 21:26|PermalinkComments(0)

2005年10月25日

レギュラーガソリンで大丈夫? な訳

 ご質問いただきました、レギュラーガソリンでもエンジンに問題ないのですか?に関してです。
 現在ラインアップされています、R系ならR1200GS以降、K系も現行の1200シリーズなどは、すべて新しいエンジンマネージメントシステムである、BMS-Kが使われていまして、これはアンチノックコントロール(ノックセンサーによる)が含まれています。
 そして、オクタン価ですが、推奨は98RON(無鉛プレミアムプラス、つまりハイオク)ですが、95RONやはたまた91RON(レギュラー)でも、自動的に点火タイミングを遅らせて問題なく走れるようになっています。ですから、排気温度がハイオクからレギュラーに変えると排気温度が変化して三元触媒に悪影響を及ぼすなんてこともありません。
 しかし、これらRもKシリーズも旧タイプでは、ノックセンサーも点火時期の自動可変エンジンマネージメントも導入されていませんから、レギュラーだとカリカリッというノック現象が出ますし、三元触媒にも影響が出る可能性があるわけです。

yamyamj at 10:46|PermalinkComments(0)

2005年10月24日

ハイオク、レギュラーの燃費チェック

c7a00795.JPG 私は昨日、お約束したように鈴鹿に行ってきました。これは、鈴鹿サーキットで開催されたBMWの中部、関西ディーラー主催の走行会の先導役を仰せつかったからです。そして、今回はハイオクを使用することで、レギュラーガソリンとの燃費の違い(があれば)を計測しようとしたわけです。
 ルートは、基本的に前回琵琶湖に出かけたときと同じ、中央高速道路使用の予定でした。しかし、昨日(日曜日)のイベント終了後に鈴鹿在住の八代君(元GPライダーの彼です)の案内で、新しくできたツインサーキット(鈴鹿サーキットからすぐの亀山近く)の視察に行って遅くなったのと、どうも天候が山のほうが悪そうだったので、帰りは東名高速道路を使用したことで、厳密には正確さには欠けるかもしれません。
 結果は、トータルでの走行距離が835.7kmで、使用したハイオクガソリン量は43.76リッター。燃費は、19.097km/lと、レギュラー使用時より約0.5km/l良好、という数字となりました。走行条件やペースでこの燃費の結果は変わりますが、私なりに極端な飛ばし方や、逆に燃費走行をしたわけではありませんので、ある程度は納得できる数値です。
 これから分かるのは、ハイオク使用だと100リッター使ったときに、レギュラーより約50kmほど先まで走れるということになります。しかし、ハイオクはレギュラーよりリッター当り約10円高いので、100リッターでは1000円の差額になり、1000円あればレギュラーでも7.8リッター給油でき、144.53kmほど走れますから、結果的にハイオクより同じお金で、ちょっと遠くまで走れるということです。
 また、ご質問いただきました、ノックセンサーや三元触媒の件、また、タイヤによる転がり抵抗の変化と燃費への影響などは、現在メーカー等に質問していますので、近いうちにお答えできると思います。
 写真は、鈴鹿のパドックの隅に集結したBMW達で、私のバイクはR1150Rの隣にある、ヘルメットをバックミラーに引っ掛けたR1200GSです。

yamyamj at 21:31|PermalinkComments(0)

2005年10月20日

えーっ、これって何?

4080fca0.JPG 今テレビのNHKで、マカオのことを番組として放映しています。じつは、私は74年にあの大久保力さんに連れられてマカオGPに出場しました。クラスはGPクラスで、私は日本からヤマハTZ350を持っていきました。ライバルというか、本命はヤマハの河崎(シャケさん)、スズキのアラオカさん、あるいはスーパージュニアと呼ばれたライダーなど、日本人ばかり。
 マカオGPが行われるコースは、市街地そのままで、歩道もマンホールもそのままですから、とてもまともに走れるわけがありません。でも私は、とりあえず死なない程度に頑張り、トータルで4位になりました。そして、その夜シャケさんと飲みに行って、カジノで稼いだプライズマネーをすべて使い果たしたのは、忘れません。
 この写真のバイクは、私が大学に行くときに、どうしてもバイク雑誌で欲しくなり、売買欄で偶然に買うことができた、イタリアの貴婦人「パリラGS250」です。60年代初期に、これだけ格好いいバイク、しかも250ccの排気量で造っていたことすら凄いのに、走らせて見ると、そのすばらしくメリハリのあるきびきびとした走りに、私は背筋をピンッと伸ばしたものです。私は、このパリラで、オーダーメードで作ってもらった皮革ツナギを着て、大学に通ったのです。

yamyamj at 20:31|PermalinkComments(0)

2005年10月19日

フェラーリF1用ピストン

7e7e3fa9.JPG 今日は、明後日から幕張メッセで開催される東京モーターショーのプレスデイに行ってきました。そこには、我々バイク好きにはたまらない何台ものショーモデルが展示されていました。でもそれらは、ほとんどがバイク専門誌ですでに紹介されていますから、今回はそれ以外で私がワオーッ、と感じたものを紹介します。
 この写真のものは、ドイツの有名なピストンメーカーである、マーレ社(今では、コンロッドやバルブ、カムシャフトや吸気系を含めたコングロマリット)が、ごく普通に展示していたピストンで、レース用と書いてありました。
 私は、このレース用って、どういうものですか?と聞くと、あっさり「これはフェラーリF1用のピストンで、ボア径は95mm」と教えてくれました。これって実はすごいことで、というのも、どこのF1メーカーに聞いても「それは企業秘密ですから」といって、ボア径なんて教えてくれないのです。なぜかというと、ボア径が分かると、ストロークも分かり、そうすると回転限界が計算できて、最高出力がほぼ計算できてしまうからです。
 現在のF1は、3000ccでV10気筒です。そこで回転数は19000回転プラスで、900馬力以上といわれています。このフェラーリ用ピストンは、その回転数を実現するために、スカート部がほとんどない、極端に薄い形状をしています。よく見ると、ピストンリングの溝のすぐ下までしかありません。これでよく首を振らずにそんな高回転で上下しているものだと感心していると、担当の方が「じつは、我々はフェラーリだけでなく、BMWやトヨタさんにも供給していますよ」と教えてくれました。なんだよ、中身は似たものを使っているのか、と納得したり、マーレ社の技術力にびっくりです。もし、これからモーターショーに行かれるのであれば、ぜひ二輪館にあるマーレ社のブースを見ていかれることをお勧めします。さらに中空バルブ、しかもバルブステム(棒)だけでなく、傘の部分も中空で、組み立て式、なんてものも見られます。このバルブは来年のドイツの2メーカーのスポーツ車に採用されるそうで、それはBMWのニューM3か、ポルシェではないかと想像しています。今回は、とてもマニアックです。

yamyamj at 20:38|PermalinkComments(0)

2005年10月17日

燃費は、平均18.5km/l

4624ddcb.JPG 350人に迫る参加者の皆さんと楽しんだBMW MOJ10周年記念ナショナルラリーin琵琶湖が無事に終了、私はトコトコと帰ってきました。日曜日は、時間がちょっと遅くなると渋滞になります。できるだけそれを避けようと、ガソリン補給と自分への給油で定期的に休憩しながら、渋滞の前に自宅に帰りつくことができました。
 途中のSAでは、山形へお帰りのR69Sの方や、関東方面にお帰りのK1200LT(これにはすばらしい仕掛けがあって、次の会報誌にでも紹介します)やお馴染みのKさん、Hさんと出会いながら、無茶に飛ばさず、淡々と走ってきました。
 その結果、往復ともにレギュラーガソリンで走り、総走行距離998.1kmで54.11リッターを使用、平均燃費は、18.446km/lとなりました。あまりよくないですね。もちろん、私は「100km/h(中央高速は、80km/hが多い)は、絶対にオーバーしません」というわけでもありませんが。
 そうそう、今週末にはほぼ同じルートで三重県・鈴鹿に行きますので、今度はハイオクタン・ガソリンを使って、どういう差が出るか、あるいは出ないのかを検証してみたいと思います。

yamyamj at 16:56|PermalinkComments(0)

雷鳥さん、ありがとうございます。

 雷鳥さん、コメントありがとうございます。私がブーツのかかとで痕を付けたのではないかと気が気ではなく、このブログに書き込んだところ、すぐにあの赤いR1100RTにお乗りの雷鳥さんからコメントを戴きました。洗車された後ワックス掛けされて、気になりませんでしたとのこと、ありがとうございます。
 今度どこかのイベントか、ツーリング先でお会いできことを楽しみに待つことにします。

yamyamj at 16:35|PermalinkComments(0)

2005年10月15日

レギュラーガソリン、その後。燃費は…

38fc34b1.JPG 以前お知らせしたように、私はこのところR1200GSにレギュラーガソリンを引き続き使用しています。今回、東京から滋賀県の琵琶湖まで往復するので、高速での燃費が計測できると期待していました。また、そのドライバビリティに関しても、また違う印象があるかもしれないと考えていました。
 今日現在は、BMW MOJのイベントのためにホテルにいますので、まだ片道ですが、とりあえず報告したいと思います。
 ドライバビリティに関しては、以前のご報告と変わらず、なんの違和感もなく使えています。急加速時にも、力強い加速力はそのままです。もちろん、直接並んで比較すれば、ハイオク使用のGSに劣るのかもしれませんが、実用上はまったく問題ありません。かえって、気温が高く渋滞してきて、油温が上がってきたときなど、ハイオクだと、スロットルを開けて加速しようとしたときに、ときにはチリチリッという異常燃焼音がしたりしたものですが、レギュラーではそれもありません。これは当然、エンジンマネージメントシステムのコンピューターがレギュラーガソリンに合わせて、点火時期を遅らせているからだと思います。
 気になる燃費は、リッター当り20kmというところです。ハイオク使用時より1〜2km劣るかなというところですが、これはまた、帰郷したら平均を出して報告できると思います。私のGSは、タイヤをオフでもバッチリのブロックパターンのTKC80にしていますから、高速での転がり抵抗が大きいかもしれません。このあたりは、タイヤ屋さんに聞いてみるつもりです。
 写真は、高速道路のSAのガソリンスタンドでの給油風景です。左のレギュラーガソリン用のノズルが青色で、そのメーターが回っているのが確認できると思います。ハイオクは、右側で赤いノズルです。とりあえず、本当にレギュラーガソリンを使っていますよ、という証拠写真だったりします。

yamyamj at 15:57|PermalinkComments(0)

2005年10月14日

申し訳ありません。

7d1cf2fa.JPG これも、今日琵琶湖に向かう途中の出来事です。休憩のために入った、名神の多賀サービスエリアでのことです。バイク専用駐車スペースに行くと、そこには3台のRTがすでにいました。もちろん、まだ私が今回行くMOJラリーの参加者ではありません。「こんにちわ」と挨拶すると、「どうもどうも」と心地よい笑顔で答えてくれます。私は、3台のRTの間に自分のGSを停めようと入っていきました。
 入っていくには十分なスペースだったのですが、私のGSは、左右のパニアケースを一杯に広げていて、荷物満載状態です。しかも、GSはサイドスタンドがかなり高い位置にあり、きちんと出しても、バイクがかなり寝てしまいます。私は、左側の赤いきれいなRTに当たらないように十分注意して駐車、そしてサイドスタンドを出し、パニアケースが当たらないことを確認しながら、バイクを降りようとしたのです。
 ところが、お隣のRTのパニアケースにはもちろん当たらなかったのですが、右足をよいしょと振り上げてそろそろと左側に降ろそうとしたときに、パニアケース同士の隙間が十分ではなく、ブーツのかかとがお隣のRTのパニアケースをかすってしまいました。「ごめんなさい」とすぐ謝ったのですが、その持ち主の方は「大丈夫ですよ、大丈夫。車体と色違いなんですから」といっていただきました。
 でも、その後いろいろなお話をしながら、チェックすると、ブーツのこすった後が付いています。本当に大丈夫かな、と思いながらも、打ち合わせの時間が気になり、私は先に出発してしまいました。とてもきれいに乗られている1100RTでしたから、走り出してから気になりだして、いまこうやってブログに書き込んでいます。写真も取り合ったのですが、お名前も連絡先も聞いていません。もしこのブログをご覧になりましたら、あるいはお友達の方(お二人はクラブRTのミーティングで九州に行かれるということでした)でも結構ですので、この赤い1100RTの方にお伝えください。もし、ワックス等で落ちないようでしたら、塗装代は私がお支払いいたしますので、お申し出ください。ご連絡先は、MOJ事務局のものにお伝えください。
 いくら「いいですよ」といってくださっても、どうにもこのままにしておくのはよくないと考えました。申し訳ありません。

yamyamj at 23:50|PermalinkComments(0)