2009年04月

2009年04月12日

BMWが日本国内エンデューロで大活躍!

420cffc5.JPG 昨日の4月11日に、私は宮城県のスポーツランドSUGOに出かけてきました。このサーキットには、もちろんこれまでも数え切れないほど取材で来ていますが、オフロード、それもエンデューロ・レースは初体験。
 目的は二つあって、ひとつはBMWが発売したばかりの本格的なエンデューロマシン、BMW G450Xが小池田 猛、太田幸仁選手の手で走るからで、すでに今シーズンの第1戦四国で優勝しています。二つ目は、旧知の長谷見昌弘氏もクラスは違いますが出場することになっていたからです。じつは、今年の東京モーターサイクルショーで会って、今度の11、12日にSUGOで2日間エンデューロあるから見においでよ! と誘われていたのです。長谷見さんは、もちろん現在の本職は四輪のレーシングチームのオーナーで、日本のレース界の重鎮ですが、もともと2輪レースからスタートしています。現在でも趣味で何台もバイクを持っていて、暇を見つけてはツーリングや今回のようなエンデューロに出場しています。もう60半ばだというのにこの元気さには驚きです。今回も奥様と二人での参加で、自分でバンにバイクや道具を積んで来ていて、派手な看板やコスチューム、チームスタッフなんていません。ごく普通のプライベートライダーで、整備もマシンの車検やガソリン補給まで自身でやっています。これだけの著名人ならその気になれば、大勢のスタッフに囲まれて、バイクには乗るだけ、ということもできるはずですが、彼は違います。
 BMWの本格的エンデューロマシン(HP2もありますが、よりコンペティションに振ってある)のG450Xと小池田、太田選手は、全日本ナショナルクラスの中でも際立つスムーズさと速さを見せてくれます。1周26kmもの長いコース(スポーツランドSUGOの敷地内を縦横無尽に使って走る)を1日目5周、2日目2周し、その間に何箇所ものスペシャルステージでのタイム計測があるという過酷なもの。今回は素晴らしい天気でしたからまだしも、もし雨でも降れば、林間コースはツルツルとなって渋滞、なかなか1周できないことになりそうなほどのレイアウトでした。
 私は残念ながら、用事のために2日目までいられず、全体の結果は分かっていませんが、おそらくあの走りなら、BMW G450Xの小池田選手の優勝はいけたと思います。後日またご報告します。

yamyamj at 22:42|Permalink