2009年08月

2009年08月30日

ブレーキを掛けよう!?

97fd0c78.JPG 皆さん、投票に行きましたか? 私は、週末にイベントがあったため、期日前投票をしてきました。開票速報では、大勢はほぼこれまでの報道どうりになりそうですね。私の一票が政治や我々の生活に生きてくるのか、冷静に見守りたいと思います。
 私のR1200GSは、70,000kmを越えて元気そのものですが、さすがにブレーキパッドが限界に近づいてきました。もうちょっと行けるとは思ったのですが、余裕を見て代えることにしました。これまで、フロント・ブレーキパッドは3回目なので、ほぼ20,000kmに1回、リアはかなり使う乗り方なので、5回目です。
 パッド交換は、いつも行っているディーラーさんでお願いしました。交換したパッドを見てみると、写真ではフロントはまだ溝が残っているように見えますが、後100kmも走れば消えてしまうほどのレベルで、リアは溝はなくなっていました。私は、かなりリアブレーキを使う走り方(私は勝手に人間トラクションコントロールと呼んでいます)なので、そろそろディスクローターの交時期も迫っています。しかし、確実で安定した制動力を維持することで、楽しいツーリングができることを考えれば、そのコストもけして高くはないと思います。

yamyamj at 21:01|PermalinkComments(2)

2009年08月28日

これはPRですが、いやいやどうなるのか?!

70a37d50.JPG 皆さん、「Best MOTORing」というDVDビデオはご存知でしょうか? 基本的には、四輪車のニューモデルの紹介やテストをDVD映像で楽しむ(株)講談社が発売しているメディアですので、クルマ好きの方はよく知っていることと思います。
 じつは、この「ベストモータリング」DVDの12月号だか、2月号の「パニックブレーキ・ランキング」という企画に私が参加することになりました。もちろん、私が服部尚貴さんや黒澤元治さんと四輪で勝負するわけではありません。
 私の担当は、服部さんが連載している「パニックブレーキ 旋回制動ランキング」のなかで、バイクで旋回しながら急制動する、という世にも恐ろしい内容なんです。バイクは、もちろんABSを装備した最新モデルを使いますが、どんなに優れたABSでもコーナリング中の急制動は、とても四輪車のようにハンドルを目一杯切ってドカンッとブレーキペダルを踏んづける、というわけにはいきません。進入速度も110km/hとのことですから、相当ハードです。バイクと四輪車では制動距離やライントレース性能がどれくらい異なるのかを見たい、またバイクのABSの進化も知りたいとのことなんですね。
 いやいや、どうなることか、ドキドキしていますが、やれる範囲で全力でやってみます。結果は、テスト後にお知らせしたいと思います。ワーオッ!!

yamyamj at 11:29|Permalink

2009年08月25日

今度は、中国人ツアー?!

d46e5863.JPG イタリア人との10日間ツアーから戻ってきた私は、しばし放心状態で、バイクを洗ったりしていました。
 しかし、この写真にあるように、次は中国人のツアーか? と気合を入れなおしていたのですが、この写真は我々が赤坂に到着した次の日に、バイクレンタル会社のオフィス前で見かけたカップルで、香港から来たリーさん夫妻。これから3泊の予定でツーリングに出かけるところだ。バイクの扱いも手馴れたもので、私が1974年にマカオでバイクのGPに出て、5位だったんだけど、海沿いのコースに出るところはガードレールもなくて、コースオフしたらテトラポッドの餌食になっていたんだ、なんて話したら、「多分、自分はそのころ親父に連れられて見に行っていた」と、話してくれた。
 私といえば、今週末に行われるMSPのオフロードイベントのための準備と体調を整えるために、赤ワインを飲んでいます。もちろん、ワインの銘柄はイタリアの1999年ものです。

yamyamj at 21:21|Permalink

2009年08月21日

踊る阿呆に、見る阿呆!、同じ阿呆なら、踊らにゃ損損

db2628bd.JPG 出羽三山の斎所で、何百年もの時間をじっと見守ってきた木々の息吹に心が洗われる気持ちになりながら、生命力にあふれる蚊やブヨの攻撃から身を守るために部屋に置かれた蚊取り線香のおかげで、各部屋を仕切るふすまは少し開けておいたのだけど、のどがやられて、今朝はモリシンイチばりのいかしたハスキーボイスに。
 そうそう、佐渡では、着いた夜に「ジュン、カラオキ(カラオケ)で勝負だ!!」としょっちゅう鼻歌を撒き散らしているもう一人のクラウディオ(こいつはいい奴)と、彼のワイフ(イタリア人の典型的なポッチャリしたマンマ)がしつこく誘うもので、部屋を予約したら、ほとんどみんなが集まってきた。仕方ないから、5番目くらいに持ち歌の中村まさとしを軽く歌ってやったら、やんやの喝采。するとみんなが自分の得意な歌(これがまた英語やイタリア語があったりする)を熱唱。しか〜し、私はついに伝家の宝刀、内山田ひろしとクールファイブを歌ってやると、ブラボー!、メッチャ上手いやんけ!?(ともちろんイタリア語で)と喝采。やったね!!! だったのです。
 そんなことで、我々「踊らにゃ、損、損」ツアーは、出羽三山を降りて、磐梯吾妻スカイライン、会津若松経由で那須の北温泉に投宿(ここは駐車場からテクテクと坂道を歩いて5分も掛かるし、部屋は小さくトイレも洋式は1つだけなのだが、プールのように大きい露天風呂があって、最高。でも、昨日も今日も電波状況が悪く、更新できない。まあ、なるようになるさ!! おっと私もイタリア人に近くなってきたのかな。
 そんなこんなで、最終日は那須から「ツインリンクもてぎ」に寄って(ここでは、メモリアルホールで、「純さん何しに来たんですか!? 前もって広報から連絡あれば」と聞かれ、「いやいや、イタリア人だし、バイクのほとんどはBMWですから、ご心配なく」といったのに、貴重なおみやげを全員にプレゼントしていただいてしまった。申し訳ありません、ありがとうございます。
 そんなこんなで、昨日の夕方、途中の常磐、首都高が大渋滞でしたので(まるで週末のような)、途中で降りて、ブーブーいわれながら下道で赤坂に戻ってきて、シャワーを浴びるや、居酒屋でしこたま飲んだくれました。ウィーッ。
 なんとか全員無事(クラウディオの立ち転けを除けば)で帰ってこれただけでも、終わり良ければ、すべて良し、ってことですよね!?

yamyamj at 08:05|Permalink

2009年08月18日

佐渡から出羽三山(山形)

2a93826e.JPG イタリア人ツーリング7日目の朝、9:05発のフェリーに乗るには、最低でも1時間前に着く余裕が欲しいから、7:00には宿を出発したいというのに、イタリア人の添乗員は、朝食の開始が7:00からだから、それを食べないといけない、だから出発は、7:30だと主張する。フェリーの出る両津港までは距離は30kmほどしかないが、月曜日の朝だから当然通勤ラッシュが始まる時間。もし途中で我々じゃなくても事故や工事などがあれば、予想以上に時間が掛かる。遅れたからといって、フェリーは待ってくれない。まったく、1日目の朝、出発するときに、「つねに時間は余裕を持って出発するからそのつもりで!!」と言っておいたのに。
 まあ、フェリーには乗り込み開始10分前に着いたからとりあえずよかった。新潟に着いたら、今度はあの立ち転げしたF800GSのクラウディオが、「俺は昼飯いらない、一人で走りたいから、ルートを教えてくれ、大丈夫。マップはおれの背中の透明ケースに入れてあるから、後ろに乗っているワイフが見て指示する」と、きた。
 いいよいいよ、勝手に行きなさい、と先に行かせて我々は途中で1時間の昼食タイムをとりつつ出羽三山の斎所(宿泊施設)に着くや、当然先にに着いていた件のクラウディオが「ここはいいところだ。俺は3時間前に着いて、あちこち見て回った……」と誰彼構わずのたまわっている。
 フーンッと、止まっていた彼の800GSのクランクケースに手を当てると、まだ走ってきたばかりの熱さ。ついさっき着いたばかりの温度なのに、なにを嘘こいてんだか、やっこさんは。


yamyamj at 07:06|Permalink

2009年08月16日

佐渡の祭りもいいもんだ

251aa57b.JPG 今日は、1日佐渡に滞在。前日の夜に全員に佐渡の地図を渡し、好きなように各自走ってちょうだい、ただし午後2:00には小木港にくるように伝え、もし道を間違えても、海岸に突き当たるから、その辺にいる人に小木港、フェリーターミナルといってどっち? て聞けば大丈夫と伝えました。ここまでの5日間ずっとコンボイで走ってきましたから、自分のペースで走れずストレスが溜まっているはずだからです。
 そして、何人かは遅れたものの、2:00から始まる小木港でのお祭り、「アース・セレブレーション」の中の一つ、三宅太鼓を観賞したのでした。
 明日は、朝一のフェリー(9:05発と早い)で新潟に渡り、山形の出羽三山の宿坊に行く予定。ところがどっこい、この宿からフェリー乗り場の両津港までは、40km弱と近いのですが、まだ夏休みで佐渡以外からの観光客も沢山います。ということは、結構早めに宿を出たほうがいいといったら、なんと、「近いからそんなに早く出発する必要なんてない!」と言い出す奴がいました。その声のほうを見ると、私の味方であるはずのひげもじゃのイタリア人のツアーコンダクターでした。金沢での昼食で、1時間も遅れてきたのも奴でした。「オーソーレ、ミヨー、おいらはフェリーに乗り遅れても知らないよ。フェリーだけじゃなくて、明日の宿のキャンセル料はあんたが払うんだぜ!!」と言い残して、私は一人バーに直行して、こうして飲んだくれています(いつもだろ、とは言わないように)、ハイ。言い忘れていました、明日の風は明日吹く、アスタマニアーナ、アリデベルチ。

yamyamj at 22:25|Permalink

2009年08月15日

佐渡はいい天気

e20c6af3.JPG 昨日は、黒部の下にある宇奈月温泉に泊まり、トロッコで渓谷の上まで行きましたが、大したことありませんでした。そして、佐渡に渡るフェリーに乗るためスロットル全開で、85km/hで突っ走り、無事フェリーに乗ることができました。ところが、小さなガソリンスタンドで、自称MotoGPライダーといって、私の言うことを聞かない奴が、みんなに見せようと小回りしようとして、バタンと転けてくれまして、皆がソウーッと笑い!!
 そして、佐渡に着き、相川という、約1時間ほどのところのホテルに到着。すると、4人ほどがお風呂より海に入りたいといいながら、勝手に海岸まで行き、気持ち良さそうに泳いでいました。明日は、小木港で太鼓フェスティバルがあるので、佐渡を1周してから行くつもり。

yamyamj at 22:45|Permalink

2009年08月14日

くそくらえ、イタリア人!!

69149716.JPG 今日は、輪島から黒部渓谷の宇奈月温泉までやってきました。
イタリア人とスペイン人は、時間の観念がありません。行きたいときに出発して、止まりたいときには、ストップ。もし時間がなくても彼らには関係ありません。
 輪島のホテルを出る前にホテルのスタッフが朝市があると言ってしまったもので、案の定3人が帰ってきません。ふざけるな、今日は290km走って、黒部渓谷の宇奈月温泉に泊まらないと、明日のスケジュールがタイトになるっていってるのに、一人がいなくなりました。高速道路のチケットは全員分私が集めて、料金所でまとめて払うことにしていたのに、一人足りません。料金所のおじさんに、私は全員分払ったので、もし変な外人が来たら、通してくださいとお願いして、なんとかセーフ。
 彼は、奥さんとタンデムなんですが、下手なくせに私のアドバイスを聞きません。歌ってやりました。ブラボー、ブラボー、明日は何もなければ佐渡に渡る予定です。

yamyamj at 23:20|Permalink

2009年08月13日

萱葺き屋根とウォシュレット

3e4d219e.JPG イタリア人ツアー2日目は、奈良井宿から乗鞍スーパー林道を抜ける予定が、大雨のために通行止め、仕方なく158号線経由で白川郷経由で五箇山の萱葺き屋根の民宿に泊まりました。
 みんな、こんな古い宿で大丈夫かといぶかしがりましたが、お風呂もシャワーも最新の設備で、トイレはウォシュレット!! びっくり仰天。
 そして、今日は五箇山から金沢兼六園と金沢城見学。そして、2つのグループに分かれてお昼を食べたのはいいのですが、バイクの駐車場に2:00集合といってあるのに、みんなが集まったのは3:00、仕方なく予定を変更して高速道路をひた走って輪島に到着。フーッ。ラッキーなことに、走り出す前とお昼には大雨でしたが、走っている間は、霧雨程度。私が天気男だということがまたしても証明されました。

yamyamj at 23:02|Permalink

2009年08月12日

昨日は最悪、今日は少しまし!!

f55a10b7.JPG イタリア人ツアーは、最悪の中でスタートしました。参加者たちは赤坂のホテルに泊まっていて、私は出発の朝に赤坂の外人用バスクレンタルオフィスに行ったのですが、明け方にグラグラ、グラッと大きな地震。しかも台風9号が関東近海にくるというではありませんか。
 静岡沖で発生した地震は大きく、私たちが使おうと考えていた東名高速は、東京から名古屋まで通行止め。ということは、東名を使おうと考えていた観光の自家用車だけでなく、トラックのほとんどが中央高速を使うということ。これでは、富士山から富士五湖、山中湖、河口湖なんて行けるわけはなく、下道で同志村を抜けるしかありません。
 雨が降っていて、出発は遅れるし、下道を使って都内を抜けるのも最悪。なんとか山中湖に着いても、富士山は見えず、宿泊する奈良井宿に着いたら、夏祭りで8:30まで宿に行けない(バイクで)。みんなブーブー。そんなこと言ったって、地震と台風のダブルパンチなんだから、ぶつぶついいながら、全員のバイクのオイル、空気圧、etcをチェック。結局、シャワーは浴びられず、グーッ。
 2日目は、岐阜の五箇山の民宿までひとっ走り。昨日と打って変わっていい天気。すると、誰かが、もっと速く走りたいから、こっから先に行っていい? と言い出す。
いいよ、信号のある交差点で待っていて、といったら、ものの1分もたっていないのに、ヘルメット、ジャケットも脱いでいて、いかにも待っていたぜ!! と言いたげ。でも、彼の走りは、ミラーで見ていて、とてもそんな走りができないのは知っていた。でも、それはいわないいわない。
 というわけで、今日は快適に、五箇山に着き、いま私は、しこたまビールを飲んだりしています、はい。

yamyamj at 22:41|Permalink