2009年09月

2009年09月30日

またまた林道ツーリング

IMGP0618
昨日の夜、メールをチェックしていたら、あの越谷の有名なBMWディーラーM.S.C.HARAのH氏から、明日予定どうり林道トレーニングやりますので、暇でしたら来ませんか? との連絡を発見。もちろん暇です、暇です、行きますと即答でメール返信。なにしろ、今回のインストラクターは、あのパリ・ダカでも知られる三橋氏だから、少人数制というのは聞いていたので、お邪魔にならないようにしながら、できれば今後に向けてのヒントになれば、大変ありがたいと、家のお神には、「急に仕事になって、出かけるから」と、フリーのジャーナリストの特権を生かして、待ち合わせ場所の埼玉県・東松山市の森林公園近くのスターバックスに。
 雨がパラツク中、三々五々集まってきた参加者の皆さんと、まずはコーヒーを飲みながら、三橋氏のレッスンはスタートします。林道は、閉鎖されたコースと違って、路面も景色も環境も初めてだから、絶対に無理せずゆっくりと路面やバイクと会話しながら走ることの大事さ、などを話していきます。
 そして、9:30過ぎくらいから、遅い昼食を3:00頃にとるために、再び東松山インター近くに戻ってくるまで、ほぼ100kmほどの走行距離の80%が林道という、こんな所にこんな林道があるなんて、というくらい、ちょっと舗装された林道から獣道まで、走ってきました。そして、1本林道を走り終えるたびに、三橋氏のレクチャーが驚くほど的確に、参加者の弱点やポイントをえぐり出していきます。
 今回、無理やり参加の私ですから、参加者の皆さんの後ろから走らせてもらいながら、素晴らしいヒントを得ることができました。三橋くんありがとうございます。そして、こんな勝手なお願いを聞き入れて参加させてくれた原ちゃん、ありがとう。この借りは、こんど飲みでかえすから

yamyamj at 21:51|PermalinkComments(1)

2009年09月28日

林道3本ツーリング、いやいや楽しかった!!

09 9月ビッグオフ林道ツーリング 005昨日、神戸・九州4連荘トレーニングから帰って、お休みとなった久々の休日。疲労から腰が痛いのをウエストバンドでギリギリッと固めて、林道ツーリングに出かけてきました。
 これは、「ビッグオフロードクラブ」というクラブのツーリングで、会員登録は以前からしていたものの、ツーリングに参加するのは初めて。一体どんな猛者たちが来るのだろうと、内心冷や冷やで集合場所の秩父の「道の駅ちちぶ」にオットリ刀で出かけました。前日のうちに、オフタイヤ(もちろんオンロードもいけるメッツェラー・カルーT)を装着してあるホイールに履き替え、パニアケースは外して必要最小限(パンク修理道具、エアポンプ、エアゲージ、雨具)の装備です。集合場所には一番乗り(遠足みたいで早くに目が覚めただけ)、タイヤのエア圧調整やらあちこちチェックしていると、少しずつメンバーが集まりだしました。
 あれっ、ビッグオフのはずなのに、KTM460、カワサキKLE、KTM690、BMW F650GS、ホンダXR230がやってきます。フムフムッ、と思っていたら、来ましたね来ましたね、ビッグオフが。BMW R100GS、ホンダ・アフリカツイン軍団が。数えてみると、15台以上。しかも女性が2名。うわっ、最高ですね。
 そして、走ってきました林道3本。秩父から両神村から中津川に抜ける新しい林道、本丸・中津川林道、そして川上村から牧丘町を抜けて、勝沼に降りる川上牧丘林道。
 砂利や石がゴロゴロしている場面が多く、埃も凄い。無理をすると岩や鋭い段差にヒットして、パンクするよなー、と私の持ち味であるまったりペースで走りました。すると、やっぱり1台のアフリカツインがパンク、つづいてR100GS・PDもパンク(どちらも前輪でしたから、やはり石や岩にガツンッと当てたのでしょう)。メンバーがチューブやパンク修理道具、エアポンプなどを抜かりなく準備していたおかげで、2時間ほど皆でワイワイいいながら(修理は本人担当。口は出すけど手は出さない。優しい!!)無事終了。
 帰りは、中央高速組と下道エンヤコラ組に分かれ、私は下道組で国道20号線をテクテクと帰宅。無理をしないで、みんなで助け合いながら、ゆったり走る林道ツーリング、いいですね。松本くんとよしともさんのBOGTと共に、今後の私のカレンダーには、間違いなく必ず出席するイベントとして書き込まれることになりました。楽しかったです、はい。09 9月ビッグオフ林道ツーリング 010


yamyamj at 20:32|PermalinkComments(0)

2009年09月25日

ほんとに何処まで行っても1000円? でした、はい。

 私は、昨日お昼前に帰ってきました。もちろん、バイクで自走です。熊本での楽しかった(!?)3連続ライディング・クリニック(その前日は、神戸・西宮でもありましたから、4連荘)を無事終えて出発したのは、夕方の5:00過ぎ。
 連休最終日ですから、多くの人が行楽から帰る時間。九州道も混んでいますが、渋滞にはなっていません。私が目指したというか、確かめたかったのは、都市部を鋏んでも、そこの通行料がプラスされるものの、何処まで走っても1000円、というのがホントなのか、そして、休日から平日にまたいでも、この割引料金が適応されるのか、という2点。
 途中で高速を降りてしまうと、この割引は途切れてしまいますから、できれば降りることなく走る、というのが私に与えられたミッション(使命)。名神の多賀SAまで行ければ、宿泊できるレストハウスがあって、高速を降りずにちゃんと寝ることができますが、そこまで走り続けるのはちょっと無理。ほぼ150kmで1回小休止、300kmで給油と休憩、のパターンをきちんと守りながら走ることで、体がそれに慣れていきます。
 岡山手前のサービスエリアで、ベンチで仮眠、京都を過ぎた草津SAでも、
もう一度仮眠、というか木製のベンチがフカフカのベッドに感じました。
 そして、中央高速八王子料金所ゲートを通過して、無事我が家に到着。パソコンでETC利用明細を印刷してみると、熊本・八王子本線、割引前料¥18,950、割引¥17,100、で通行料金¥1,850、と印刷されています。走行距離は約1200kmでした(東京を出かけるときのオドメーターの距離は77,000kmプラスで、帰ってきたら80,000kmを越えていました)から、これは安い。もちろん都市部を除いて高速料金0円になれば、最高ですね。できればあちこちのSAにレストハウスやシャワールーム、温泉施設などが増えてくれれば、快適なロングツーリングができますし、SA、PAないでテント泊を許してもらえれば、設備はばっちりですから、バイク・ライダーにとっては、とってもリーズナブルじゃないでしょうか、なんてことを思い浮かべながら、今回のミッションの成功を祝って、乾杯!!

yamyamj at 17:15|PermalinkComments(3)

2009年09月22日

ああーっ、神のご加護を!?

 私は今、素晴らしく楽しい熊本の夜(いっときますけれど、食事ですよ)を済ませて、ホテルに戻ってきました。いやー、酔っちゃいましたね、美人ばかりで。もちろん、私に体当たりをしてくださった彼女を含めて、ツーリングには参加しなかったけれど夕食は一緒に、という優しい旦那さまに連れられた奥様がたがご一緒に食べることになりました。
 レストランはイタリアンです。イタリア人の血があふれるほど入っている私は、なんとか美しい彼女たちの気を引くべく、普段は絶対にやらない、関西芸人としての高尚かつ為になる逸話をほんの少しご披露させていただきました。
 そして、イタリア・ワインの赤と思ったらフランス産のワイン(なんと1999年産のとても美味しいワイン。惜しむらくは冷蔵庫で冷やさず、常温で出していただけていればもっとテイスティだった)をたしなみ、さあ帰るぞ、といったとき、あの私に体当たりのストレートな愛情表現をした彼女が、そっと黒い手提げバッグを手渡すではありませんか。ほらね、女性は心遣いがきめ細やかです。できれば走りもそうだともっと良かったんですが。神様は、彼女には美しさだけを重点的に与え、後は知らんっ、と言われたんだと考えることにしました。
 そのバッグの中には、1995年物のフランス・ボルドー産赤ワインと、つまみのナッツが入っているではありませんか。私は、ほくそ笑みながら、今日のことは許そう、とホテルに戻ってきたわけです。そして、いざそのいかにも美味しそうなワインを頂くベーと取り出してみたのですが、気が付くとワインオープナーなんてありません。コルクの栓は、オープナーがない限り、開けることはできません。
 どこまでも気を持たせる女なんだとののしりながら、その赤ワインを横目に見ながら、このブログを書いているというわけです。くやしいー。

yamyamj at 22:51|PermalinkComments(0)

美人のアタックに、私はノックダウン!!

 私は、今長崎ではなくちゃんと熊本にいます。昨日の某社の大駐車場でのライディング・レッスンは無事終了、その後ホテルにチェックインするや、まだビールを3本しか飲んでいないのに、バタンキュー。そして、今日の「フリーマン熊本ツーリングレッスン」つまり、バイクでツーリングしながら色々とアドバイスやちょっとしたコツを伝授する、これまたスタイルは異なりますが、少しでもリスクを減らし、楽しく、そして永もく乗るためのアドバイスをさせていただきました。
 お一人ずつ様子を観察しながらアドバイスをするためには、どうしても少人数になります。今回も、できれば10人でお願いします、とリクエストしていたのですが、気が付けば13人ほどに膨らんでいました。しか〜し、その中にBMWフラットツイン・スポーツの最高峰、HP2sportという、きわめて高価なバイクに乗る美人がおいででしたことで、私の頭からは、多少の人数の変更なんて、な〜んにも苦になりませんでした。
 9:00過ぎから阿蘇周辺を舞台に、普段より多くの観光の車と遭遇しながらも、みなさんにいろいろと試してもらいながら、きわめて順調にプログラムを進行していくことができたのでした。とっても気になるHP2sportに乗る美人ライダーも、楽しそうです。
 そして、どなたも立ち転けさえなく、無事にフリーマン熊本のお店に到着、駐車スペースにスムーズに入った私は、かっこ良く素晴らしく小回りのUターンを決めて停車、バイクを降りようとしたのです。
 その時でした。何者かが私の襟首を掴んでバイクもろとも左側に放り出しのです。一体何が起きたのか、と重いながらも華麗な受身の態勢を取って路面からの衝撃を吸収しながらきれいに一回転した後、すっくと立ち上がってみると、なんとなんと、あの美女のHP2sportが転がっていたのでした。
 彼女は、私の前方よりお店の駐車場に入り、Uターンをすると見せかけて、私に体当たりしてきたのでした。そのボディランゲージによる自己表現の強烈さと、正確に私の1200GSのシリンダーヘッドに突撃するライディング術の高さは、まさしく私の今日のレッスンの賜物だったことは間違いありません。私は私で、課題だった「マッドスリング」のヘッドカバープロテクターの転倒実験まででき、その衝撃に対する強さをきっちりテストすることまでできたのでした。もちろん、どちらにも怪我はなく、女性、しかも美人の自己主張の強さに、感心する日となったのでした。
 これから、お店近くにあるイタリアン・レストランで、今日参加された皆さんと夕食&飲み会に行ってきます。もちろん、その美人も一緒です。2杯はビールを奢ってもらうんだもんね!!

yamyamj at 18:51|PermalinkComments(1)

2009年09月21日

美人に遭遇!?

 皆さん、私は無事熊本に着きました。神戸西宮での仕事を無事終えて、夕方5:00頃に出発、小学生の頃に住んでいた宝塚インターから山陽道に乗り、テクテクとやってきました。高速道路は、昨日の中央高速ほどではないにしても、やっぱり混んでいて、ペースは上がりません。でも、私は人間ができていますから、のんびりペースで少しずつ九州を目指しました。
 そして、そんなゆったりペースであせらずに走る私を見ていた私のご先祖様は、きちんと私のしぐさを見ていたのでしょう、私の素晴らしい順法精神と誠実さにご褒美を用意してくれていたのです。
 それは、エンヤコラと岡山から広島を過ぎ、山口県に入ったとあるサービスエリアでした。今でも私ははっきりとそのSAの名前を記憶しています。佐波川SAです。バイクの駐車スペースに1200GSを停め、元気の出ることではピカ一の「デカビタ」を飲み始めた時、その駐車スペースにスルスルと1台のバイクが入ってきました。同じBMWのF650GSです。そして、私はそのライダーが女性であることをすぐに見抜いて見せました。なにしろ、背中が軽くそり、ウエストからふくよかなヒップのラインがまごうことなき女性、しかもイケテル方特有のオーラがブワーッと漂ってきたからです。
 私は、彼女がヘルメットを脱いで、髪の毛をグローブを外した右手でサーッとほぐした後、頭を軽く左右に振る美人特有のしぐさが済むまで、きちんと待っていたことは言うまでもありません。
 おもむろに、「何処まで行くんですか?」と聞けば、「長崎です」、とまさしく私がその容姿から想像していた美しい声で答えが返ってきます。「何処からですか?」「東京です」「僕も東京なんですよ、これから熊本に行くんですけどね」「あらっ、こんなところで東京の方に会うなんて………」「いやいや、こちらこそ、うれしい限りです。バイクはまだきれいだから(本当は貴方がきれいといいたかった)、まだ買われて間がないんですか?」「はい、足立のえーっと、BMWのお店…?」「それって、スパイア?」「そうですそうです。なんていいましたっけお店の面白い方…?」「それはハジメちゃん?!」「そうそう、ハジメさんから紹介されて、まだほとんど乗っていない新車みたいな中古車があるよって言われて買ったんです」「そうなんだ、ハジメちゃんはいい人ですからね、変なバイクは勧めませんよ!?」「あらっハジメさん知っているんですか?」「「結構知ってますよ」………、と話は弾み、そのまま予期せぬような出来事が………、となるわけもなく、名前も聞かずに、分かれたのでした。
 いやいや、くだらない話にお付き合いいただいてありがとうございます。この話の後日談は、もちろんまたここでお話したいと思います(もしあればですが)。

yamyamj at 03:51|PermalinkComments(1)

2009年09月19日

シルバーウィークは、神戸から熊本、マジ?!

 私は今神戸、というか甲子園球場の目の前のホテルにいるんですね。もちろん、休みを利用してのツーリングではなく、仕事です、ハイ。連休初日の今日19日の午前0時に中央高速に乗り、どこまで行っても1000円を最大限に利用して、今回の最初の仕事場である西宮市にやってきたというわけです。ところがどっこい、休日の高速道路何処まで行っても1000円に乗じて遠くへ出かけようという人の多いこと多いこと。真夜中だというのに、渋滞に四苦八苦。サービスエリアもパーキングでさえお出かけのファミリーカーで満杯です。
 何処まで行っても車、車、営業のトラックドライバーも成す術なし。私は、休み休み、少しでも渋滞の少ないルート(内緒にするほど選択肢はないので、中央高速から東海環状、湾岸、新名神、京慈バイパス、第2京阪を乗り継いで大阪に快適に入ったと思ったら、下道も車車。なんとか地元の友人の助けを借りて、甲子園までたどり着いたというわけです。
 明日は、ここで夕方までライディングクリニック、つまり安全運転講習をするのですが、翌日は熊本でのクリニック3連荘が待っています。ここから九州熊本までは、約700kmプラス。朝までに着けばいいとはいえ、どうなることやら。こんなスケジュールを組んでしまったのは自分なので、やるっきゃない。ということで、イチローでおなじみのユンケル飲んで頑張るのであります。

yamyamj at 20:27|PermalinkComments(0)

2009年09月08日

ホンダ、スポーツバイク用セミオートマチック発表!!

ホンダ 新オートマチック 002
 ホンダは今日、スポーツバイク用の新オートマチックミッションを発表した。これは、通常の6速ミッションに直列配備した2つのクラッチを電子制御することで、クラッチ操作なしのフルオートマチック走行と、ボタン操作で任意にシフトアップ・ダウン(これもクラッチ操作は不必要)ができるマニュアルシフトが選択できる、新しいオートマチックシステム。
 その基本機構は、すでに四輪車の世界で知られていたが、クラッチ機構とそのシャフトを二つ備えなくてはならないことで、容積も大きくバイクには不向きといわれていた。しかし、ホンダはこの二つのクラッチを直列で配置することで、スペースを最小限とすることに成功、シフトやクラッチ操作を電子制御とすることでタイムラグをなくし、ほとんど通常のシフト操作以上にダイレクトかつ滑らかなシフトを可能とした。
 シフトモードは、シフトアップ/ダウンがオートマチックに行われるドライブモードと、ライダーが自分でシフト操作(これも左グリップ部のボタン操作)を行うマニュアル・モードが設定されているが、どちらもクラッチ操作はスタート時点から不要。シフト時のタイムラグもほとんど無視できる程度の俊敏さで、基本は6速ミッションのバイクなので、燃費も優れている。
 オートマチックはスクーター用と考えていたユーザーも、このスポーツ・オートマチックの完成で、本格的なスポーツバイクの面白さに気づくことになるかもしれない。
 今後は、四輪をも大きく凌駕する燃費の実現への努力によって、バイクの存在価値は飛躍的に向上すると、私は考えている。
 いずれにしても、この新しいスポーツ・オートマチック・ミッションを備えたスポーツバイク(テスト風景とカットモデルを見る限り、V型4気筒の800~1000ccのシャフトドライブのスポーツバイクVFR1000R?)に、早く乗ってみたい。


yamyamj at 21:20|Permalink

2009年09月07日

新兵器投入!! KTELブルートゥース

 つい先日、私が以前からお願いしていた新しい商品が届きました。それは、(株)ケテルさんが新発売しているブルートゥースシステム「Bear Lizard」で、大きな特色は、これまでのKTEL製無線用ヘッドセットと連結できるシステムで、単4乾電池1つで約8時間(タンデム通話使用時)動作可能という製品。
 私は、これまでも(有)トウヨウ産業さんが輸入販売している「セルラーフォン・システム」で、コードレスのブルートゥース通信による恩恵を楽しんできました。なにしろ、ヘルメットとナビや携帯電話、あるいはトランシーバーをコードレスで連携できることで、バイクの乗り降りに際してコードの脱着のわずらわしさから開放されるこで、快適なツーリングがより楽しめるようになったからです。
 今回手に入れたKTELさんのシステムは、これまで使っていたセルラーフォンよりさらに小型軽量で、電源が単4乾電池なので、予備を1、2本持っていれば、バッテリーの容量低下の不安もかなり解消されます。それに、もし乾電池がなくても、無線機とは従来のコードでヘッドセットと繋げますから、心理的にも安心といえます。
 私が購入したのは、ステレオ音声が聴ける接続コードがセットになったKT-BSH02/ステレオsetで、価格は20,790円。ちなみに、本体はジャケットのポケットなどに挟めるクリップ付きですが、オプションでヘルIMGP0585メット横に取り付けるアダプターもあります。
 早速単4乾電池を入れて、私のGSのガーミン・ナビ、携帯電話とペアリングを完了。これからガンガン使ってみたいと考えています。そうそう、本体は生活防水なので、普通の雨程度ならなんの心配もなさそうです。

yamyamj at 19:36|Permalink

2009年09月02日

ウワーッ、曲がらない、止まらない!!

 やってきました、「ベストモータリング」DVDマガジンのテスト、「パニックブレーキ 旋回制動ランキング」。
 当日は、台風もなんとか関東直撃とはならず、自宅を出た早朝には路面もまだ濡れていたものの、ほどなく乾き、テストの舞台となる「ツインリンクもてぎ」の南コース(だだっ広い駐車場と思えばいい)に着く頃には、太陽が燦々と照りつける最高の天気となっていました。
 すでにそこでは、テストのためのコースがレイアウトされ、メインテスターの服部尚貴さんが、並べられたコンパクトハッチバックを次から次へと乗り換えながらブワーッ(全開加速の音)、ギャーッ、クックックッ(旋回しながら全力ブレーキングしているタイヤの悲鳴音)を響かせていました。
 私の出番はまだ時間が有りますので、編集部の担当部長HさんやプロデューサーのKさんにご挨拶。私が乗ることになっているホンダの最新スーパースポーツCBR1000RRのチェック、高いところから撮影の邪魔にならないように、今回のテストのコースレイアウトを確認しました。
 すでに、事前に渡していただいていた「ベストモータリング6月号」で、どういったレイアウトなのかや、テスト風景、内容は知っていましたが、実際にそのレイアウトを見るのは初めてです。
 コースレイアウトは、シンプルです。進入速度110km/hまで加速できる直線から速度を計測する光電管計測のための幅4m、縦10mほどの区間を過ぎたすぐ後から、半径50Rで並べられたパイロンに沿ってフル制動しながら曲がり、6m間隔で並べられた停止想定地点のどこに止まれるかで、優劣を☆の数で決めていきます。もちろん、半径50Rで並べられたパイロンに近いところで止まれれば、星の数も三つとなります。
 見ていると、なかなか一番内側のラインで止まれず、大きく外にはらんだり、想定停止地点をはるかに過ぎるまで止まれない車もあります。
 バイクで同じテストをやるのは相当リスクが高いことは、いうまでもありません。基本的に、バイクの場合、フル制動は真っ直ぐな状態で、というのが基本であり、ABSシステムが急速に進化してきたとはいえ、曲がりながらフル制動というのは、想定外。しかも、バイクは前ブレーキを掛けると車体が起き上がる挙動がおきますし、ブレーキを強く掛ければ掛けるほど起きようとする力も強くなります。
 いよいよ私の出番です。
 まずは、四輪と併走しながら直線で100km/hからの急制動です。これは、私が事前にいっていたように四輪車より1車身分制動距離は伸びます。
 つぎは、事前のテストなしでいきなりコーナリングブレーキです。しかも速度は110km/h。しかも光電管計測地点の幅は、バイクに合わせて2mに狭められています。四輪と同じ幅だと、そのコース幅のもっとも外側からコーナリングしていけばコーナーのアールを大きくできてしまうからです。
 そしてやってみました。
 光電管計測地点を過ぎてすぐ、50Rのコーナーに飛び込みながら、前後ブレーキをギュッ−と掛けると、CBRはガオーッと起き上がっていきます。しかし、曲がっていかなければいけませんし、ブレーキを緩めるわけには行きません。CBRとBSタイヤを信じて内側にバイクをグイーッと引っ張り込みながら、我慢していきます。するとフロントタイヤがコーナリングとブレーキングのためのグリップ力の限界に達し始め、ハンドルが内側に切れ込みはじめます。これ以上我慢していると間違いなくタイヤのグリップ限界を超えてスリップーッ、という直前で止まることができましたが、冷汗ものでした。この様子は、ぜひ「ベストモータリング」(あれ、何月号だったか聞き忘れた)でご覧ください。

yamyamj at 20:03|Permalink