2010年07月

2010年07月28日

R80GSいいですねー!

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 今日は、蓼科でBMW R80GSを新車で購入(それもサラリーのほとんどを費やして)して、ほぼ30年にわたって乗り続けている方を訪ね、そのお話を聞いたり、試乗させてもらったりしました。
 その方は、GSチャレンジの常連で、ここ何年かは表彰台にいつも乗るし、優勝もするスキルをお持ちです。80GSは、あまりきれいではありませんが、メンテナンスは、プロに委ねていて、素晴らしいコンディションです。
 しかも、そのオーナーのYさんは、私と一回り下の同じ寅年で、蓼科にある別荘(父上から譲り受けた)の敷地内の地形を利用して、練習用コースを作っているほど、私が毎年作るGSチャレンジのコース攻略に必要な、低速でのバランスという、基本を練習できる環境をお持ちなので、私は羨ましいばかりです。
 私は、どうせ蓼科での試乗と撮影なのだからと、前日に昨年末にパリダカで有名なM氏と、エンスーでGS用パーツを輸入しているS氏とで行ったときの呪いを解くために、テントなどのキャンプ道具を積んで、林道を少し走ることにしました。
 1本目は、中央高速の韮崎ICから八ヶ岳ICに向かう国道20号線から入る、青木鉱泉プラスの林道。青木鉱泉は閉鎖されています(昨年行ったとき)が、その先まで走ると、かなりいい感じのフラットダートで、GSでもとても走りやすいところです。しかも、天気がよければ、南アルプスが目の前にグワーンッと迫ってきて、とてもいいんですね。
 そして、2本目は、昨年末に行ったときに、積雪と凍結で断念した、諏訪南手前から入笠山経由の黒河内林道をスルスルッと走って、翌日の撮影現場に近い蓼科湖脇のキャンプ場で、テントを張って、今日の無事と、走りの反省(これは適当に)をしながら、ビールで乾杯、乾杯、また乾杯をして、熟睡。
 翌朝は、ちょっと早く起きて、バイク雑誌担当者の、「バイクはきれいにしておいて下さい」という注文に答えるために、洗車してから待ち合わせ場所に出かけるという、涙ぐましい努力。でも、蓼科は標高が1000mを越えるので、気温も湿度も低く、メチャクチャ快適なキャンプでした。

yamyamj at 22:57|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

2010年07月26日

これで、フロント部の汚れも激減か!?

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 梅雨が明けて猛暑が続いていますが、皆様大丈夫ですか? 過ごしやすかった北海道から帰宅後、その暑さと湿度の高さでボーッとしていました。
 そんなときに、私が愛用して効果絶大のマッドスリング(リヤ・インナーフェンダー)やX-head(シリンダーヘッド・プロテクター)でお馴染みのmachineart motoの新製品「MudSling AVANT」(10,920円)が総輸入元のimport_itemsから届いた。これは、GSのフロントフェンダー後部のエクステンションで、穴あけ加工などが必要なく、簡単に装着できる。そして、下に約150mmほどマッドガードが伸び、左右にも広がることで、エンジン前部やエキゾーストパイプなどへの泥汚れがぐんと少なくなるというもの。
 雨上がりの林道を何本か走った後は、写真のようにエンジン前部やフェンダー上などが驚くほど汚れる。洗えばいいのだが、それが少しでも少なくなればいいし、小石の跳ね飛びによる損傷も防ぐことができそうだ。
 この「Mudsling AVANT」は、R1200GSだけでなく、F800/650GS用もあるので、気になる人は最寄のディーラーさんや、import_itemsに問い合わせしてみるといいだろう。こいつの効果のほどは、またご報告するつもりだ。

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2010年07月21日

北海道だぞ!?

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 久しぶりの北海道、行ってきました。気持ちよかった!
 目的は、旭川近郊のキャンプ場でのラリー(競技ではありません)。時間があれば、知り合いが何人も出場している「北海道4daysエンデューロ・ラリー」の応援に行けるかな、と考えていました。
 行きは自走ですから、金曜日に出て、土曜日の夜中に青森に着ければ、ETCの高速割引1000円で行けると読んでいました。定期的に休みながら、ゆったりと青森近くに着き、どれどれ青函連絡船フェリーの予約でもしよう(インターネット予約はできず、電話予約のみ)と電話しました。
 するとなんと、土曜日はすべての便(結構な便数があったのでたかをくくっていました)が一杯とのこと、ヤバイッ! ともう一つある別の青函フェリーに電話すると、こちらも土曜日は一杯、ただ、金曜日の夜便なら、なんとか乗れる空きがあることが分かり、必死の走りでなんとか間に合いました。しかし、そのために、高速料金は、1000円プラスではすまず、でした。
 このフェリー(津軽海峡フェリー)は、船の前(へさき)が写真のようにグワーンッと持ち上がり(ちょっと見では切れ目が見えません)、乗降板がガーッと降りてきます。函館までは、3時間半ですので、大広間の片隅で仮眠するのにちょうどいい時間でした。
 函館から旭川のキャンプ場までは、450kmほどもあり、結構時間が掛かります。しかも高速道路上のガソリンスタンドがあるサービスエリアは、本州の約50km毎ではなく、150km以上の間隔。函館先の落部ICから道央自動車道に乗り、ガソリンスタンドがあるサービスエリアは、苫小牧を過ぎ、千歳を過ぎ、さらに恵庭を越えた輪厚SAまでありませんでした。R1200GSのメーターのモニターでは、「残り40kmしか走れません!」との警告が出ていました。危ない危ない。
 札幌から旭川までは、話題の高速無料実験路線です。そのため、交通量は多く、これなら下を走ったほうがいいなと高速を降りて、下道で行くことにしました。
 目的地の「東かぐらキャンプ場」は、旭川市内から近く、メチャクチャ広くて設備も快適。私たちがテントを設営したところも、下は芝生のような短い草で整備されていて、石ころも見当たりません。トイレもウォシュレット!!
 30名近くの参加者とバーベキュー、北海道ならではの新鮮なウニといくらをたっぷり乗せたどんぶり、もあったりして、もう最高でした。
 帰りは、苫小牧から大洗までのフェリーをぎりぎりで予約してありましたので、下道であちこち寄り道しながら走りました。途中、ラベンダー園や義経伝説で有名な義経神社などを回って苫小牧のフェリー乗り場へ。
 すると、そこに続々とバイクが到着してきます。ここは、仙台行きと大洗行きがあり、その仙台行きの列に見慣れたバイク(いやK1200LTのサイドカー)が。もしかすると、と思ったら、やっぱり、いつもお世話になっているBMWディーラー「プラッツ仙台」のY社長です。聞けば、お知り合い10人ほどと道北を回ってきたとか。妙齢の美女を隣に乗せていて、ほんとにいいですね、社長!!
 そして、もう一人、いかにも林道三昧といったいい感じの汚れ方をしたF650GSダカール。そんなにお若いとは思えませんが、とっても楽しそう。
 快適な船旅(部屋は2段ベッドが両側6つある12人部屋でしたが、6人のみ)で大洗に着いたら、とんでもない暑さ。やっぱり暑いとはいっても、北海道は快適だったということを再認識した旅でした。帰ってきたら、R1200GSのオドメーターは、15,000kmを越えていました。

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2010年07月14日

ヤマハ電動バイクEC-03

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 ヤマハが今日、東京の椿山荘(ここは、私の通っていた中学、高校の目の前)で、新型電動バイクEC-03の発表試乗会を行った。
 ヤマハは、以前2002年から電動パッソルやEC-02などを発表してきていたが、バッテリーの問題やユーザーの意識が成熟していなかったことで、2007年以降沈黙を守ってきた。
 しかし、ここにきて世界的な環境問題に対する世論の高まりを受け、電動二輪車も今後注目されるとの考えの下、新時代の電動バイクとしてEC-03を開発、発売にこぎつけた。
 新開発のYIPU(ヤマハ・インテグレイテッド・パワーユニット)と名づけられたきわめて薄型でコンパクトなホイールインモーター50Vのリチュウムイオンバッテリーで、フル充電で43km(30km/h定地走行で、実際は25kmほど)の走行距離を実現。また、充電は家庭のコンセントなどからも充電できるプラグイン充電方式とするなど、実用に耐えうる性能と使い安さを備えている。
 実際に試乗してみると、スタンダード(使用距離優先)とパワー(走行性能優先)の2つのモードを備えていて、驚くほどの静かさと、力強さで走ることが確認できた。
 バッテリーは、約500回の充電後には本来の性能の70%まで性能が劣化すること、また専用設計のバッテリーは単体で交換できるが、75,000円と本体価格の約1/3というのが気になる。
 さらに、どうせ電動バイクを今発表発売するなら、さらに一歩踏み込んで、今年発売25周年を迎えたセローのスタイルを持ったものや、MotoGPで最高の性能を持ち、昨09年SBKでチャンピオンに輝いたR1のスタイルをした250クラスの電動スーパースポーツを提案するとかのヤマハらしさを見せて欲しかった。

yamyamj at 20:25|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2010年07月10日

自主トレ、なんちゃって!?

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昨日、今日は、自主トレと称して、中津川林道に行ってきました。
今年に入って、仕事が忙しくて、プライベートで走る時間がなかったのと、私がいつもテントを張る中津川の「王冠キャンプクラブ」ご夫妻と、久々に飲みたくなったからです。
そうです、自主トレっちゅうのは、出かけるためのこじつけで、じつは飲んだくれたかっただけともいえます。
金曜日は、曇りで、暑さもそれほどではなく、交通量も少なく、快適でした。中津川に行く前に、国道140号線途中の両神方向に折れて、御岳林道に入りました。このところの雨でちょっと1200GSで走るにはガレていて、走りやすくはありませんでしたが、荷物満載のGS君は、なにいってんだか、という感じで御岳神社脇まで走ってくれ、こいつは中々やるな、という感じです。
王冠キャンプに着いて、新しく手に入れた、前室がとても広く使える空間が大きく、メチャ快適なコールマンのテント(ワイドツーリングX/2)をいつもの場所に張り、キャンプ場を経営されているN氏夫妻と昼食を取って(本職は養蜂家で、この蜂蜜を買うために、全国から買いに来る)身軽になったところで、中津川林道(全長18km)にアタック。
ところどころに、大きな岩や樹木が落ちていたりしますが、基本的にとても走りやすく、忘れかけていた基本をもう一度反復しながら、三国峠までゆっくりと走っていきます。
小雨がぱらついていたこともあり、峠の頂上からの眺めも今一でしたが、久々に走る林道の楽しさにウットリ。
キャンプ場に戻れば、いつものようにまずはビールを2杯、そしてヒノキの香るシャワーを浴びたら、さあさあ宴会の始まりです。
だから止められませんね、この気持ちよさは。新しいテントの居心地も最高で、10cmぐらい高さのある折りたたみ式のベッドは、夜半まで強く降っていた雨のことも気にせず、熟睡。
翌朝、小鳥のさえずりと共に目覚めたら、雲ひとつない快晴。
北海道も、こうだといいな!!

yamyamj at 20:03|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年07月08日

北海道に行く前に!?

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今日は、天気もよかったので(うそです、前から予約していました)、前後タイヤの交換に行ってきました。これまで履いていたのは、メッツェラー・ツアランスEXP(オンロード用)でしたが、お借りしている2010年型R1200GSに付け替えてからすでに1万12000km、その前の私の04R1200GSに履いていた1000kmプラスを加えると、1万2000kmを越える距離を何の問題もなく走ってきました。
 トレッド表面を見ると、まだ溝は十分残っていて、2〜3000kmは走れそうに見えるのですが、来週末に北海道の旭川近郊まで自走していくことを考えると、交換しておいたほうが安心、というわけです。交換してみれば、その違いは明白で、まだ走れそうだと思っても、このあたりで新品と交換するのが正解だと確信しました。
 写真は、その交換前と交換後のタイヤの写真です。もちろん乗り方にもよるとは思いますが、基本的に1万kmを越えたら交換するのがいいのではないかと思います。
 この写真にあるR90/6なんですが、タイヤ交換の際に見つけたバイクです。とてもきれいなんですが、変に手入れされていたレストアされておらず、きわめて自然な佇まい。メーターを見ると、8万数千kmでしたから、「とても大事に乗られているんですね?」と聞くと、「いやいや、年の数回しか洗いませんし、磨いたりもしていません!!」とオーナー氏。
 さらに驚いたのは、「純さん、このバイク28万km越えているんですよ!!」と聞かされたからだ。私が見たメーターの数字は、すでに二周り過ぎたキロ数で、しかもとても快調らしい。
 うーん、ここまで乗ってもらえば、バイクも本望のはずだ。それにしても、塗装もクロームメッキの部分も、メチャクチャきれいだった。

yamyamj at 21:01|PermalinkComments(6)TrackBack(0)