2011年09月

2011年09月23日

三橋 淳オフトレ! いやぁ素晴らしく勉強になる。

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 先週末、台風15号の接近を気にしながらも、三橋 淳氏が開催したオフロードトレーニングに参加してきた。伊豆の「モビリティパーク」で1泊2日で開催されたものだが、私も一参加者として行ってきた。
 パリ・ダカで2輪4輪で素晴らしい成績を残してきた彼が、どのように参加者を満足させるトレーニングを行うのか、ももちろんだが、純粋に私自身ももっとオフのライディングが上手くなれるように、というのが目的だ。結果的に、彼のカリキュラムは絶妙で、初心者からベテランまでが満足できる内容で、驚くほどの収穫だった。モビリティパークは、本来4輪の4駆用に作られたコースなので、とても広く、路面やシチュエーションのバラエティに富んでいて、とてもよく整備されている。たまたま三橋氏とオーナーが懇意だったことで、今回使えたのだが、これだけの設備を持っているオフロードコースは日本にはない、というほど。キャンプサイトやトレーラーハウス、コテージも広大な敷地の中にあって、当日も台風が接近しているというのに、我々以外に300人ほどの利用者がいたのにはビックリ。
 カリキュラムは、多くは語らないが、パイロンを使ったブレーキングから始まり、スロットル全閉のままクラッチを静かにつないで発進、そのアイドリングのまま半クラッチを使いながらパイロンスラローム、さらに緩やかだが上り坂を同じアイドリングのままスタートして登る。できれば2速にあげる、という基本中の基本をていねいに積み重ねていく。そして、午後は、3、4人が一つのグループ(参加者は私も含めて17名)に分かれて、彼が設定したコースを走りぬく。だがそこには、巧妙なわなと楽しさが込められていて、メチャクチャ楽しい。
 たとえば、緩やかだが滑りやすい坂を上るだけなのだが、そこには3つの四角いマーカーが置かれていて、それをちゃんと踏んでからスタート、再スタートしなくてはいけなくて、手前のそれより上り坂の途中のそれのほうが高得点にしてある。経験の少ない人は最初のマーカーだけにすればいいし、ベテランは高得点を狙って坂の途中のマーカーで一時停止して再発進する。大きなシーソーも、単に走り抜けるのではなく、前後が浮いた状態を何秒保てるか、といった微妙なバランスとスロットル、クラッチ操作が必要で、カリキュラムで練習した操作と路面との会話が重要になる。いやいや、速度は抑えられていて、それでいて開けられる人はがんがん開けていいが転倒したら無得点というのが、グループ対抗戦だけに難しいのである。夜のバーベキューパーティでは、もちろん私はいつものように飲んで飲んで食べてしゃべりまくっていました。次回開催は3月あたりらしいですよ、興味があったら、ぜひ参加されることをお勧めしちゃいますね。

yamyamj at 20:59|PermalinkComments(0)TrackBack(1)